プレスリリース

\GWは山梨の「道の駅なんぶ」に行こう!/キャベツの抱え込みや野菜の詰め放題!南部茶の詰め放題も実施!ほかにも大抽選会やじゃんけん大会などイベント盛りだくさん

2025年04月25日(金)15時45分
道の駅なんぶ(所在地:山梨県南巨摩郡)にある「道の駅なんぶ」では2025年4月26日から5月6日にかけて"GWよろこび茶フェア"を開催いたします。期間中は毎日お得な詰め放題イベントや大抽選会、地元の演者さんを招いてのコンサートや書道パフォーマンスなどを開催します。


<詰め放題系イベント>
■キャベツ抱え込み(4月26日・5月1日)
価格:500円(税込)静岡県産
・抱えることが出来た分だけお持ち帰り可能。とてもお得なキャベツの抱え込みイベントが道の駅なんぶで出来る!

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/434393/LL_img_434393_1.jpg
キャベツ抱え込み

■きゅうり詰め放題(4月27日・5月2日)
価格:300円(税込)山梨県産
・どれだけのキュウリを詰めることが出来るのか?お得に挑戦!

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/434393/LL_img_434393_2.jpg
きゅうり詰め放題

■駿河甘夏詰め放題(4月30日)
価格:500円(税込)静岡県産
・柑橘系も登場!お得な詰め放題イベント!

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/434393/LL_img_434393_3.jpg
柑橘詰め放題

■他にもイベント盛りだくさんで皆様のお越しをお待ちしております。


◆「道の駅なんぶ」の概要
道の駅なんぶは中部横断道から直接利用でき、物販スペースではここでしか買えない南部茶商品も多数あり、農作物は地元の生産者さんのお野菜、フルーツも充実しております。
また、『よろこび茶食堂』は、南部町の特産品である「南部茶」を使用した飲食・デザートメニューを中心に山梨県特産の「旬のフルーツ」のメニューも数多く取り揃えております。他では味わえないバラエティ豊かなグルメやデザートをぜひお楽しみください。

店舗名 :道の駅なんぶ
所在地 :〒409-2211 山梨県南巨摩郡南部町中野3034-1
営業時間 :9:00~17:00
食堂営業時間:10:00~16:00(L.O)


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

トランプ大統領、イラン最高指導者との会談に前向き

ビジネス

トランプ氏「習主席から電話」、関税交渉3-4週間ほ

ビジネス

中国で高まるHV人気、EVしのぐ伸び 長距離モデル

ワールド

国連の食糧・難民支援機関、資金不足で大幅人員削減へ
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:独占取材 カンボジア国際詐欺
特集:独占取材 カンボジア国際詐欺
2025年4月29日号(4/22発売)

タイ・ミャンマーでの大摘発を経て焦点はカンボジアへ。政府と癒着した犯罪の巣窟に日本人の影

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」ではない
  • 2
    健康寿命は延ばせる...認知症「14のリスク要因」とは?【最新研究】
  • 3
    トランプ政権の悪評が直撃、各国がアメリカへの渡航勧告を強化
  • 4
    日本の10代女子の多くが「子どもは欲しくない」と考…
  • 5
    【クイズ】「地球の肺」と呼ばれる場所はどこ?
  • 6
    トランプ政権はナチスと類似?――「独裁者はまず大学…
  • 7
    アメリカ鉄鋼産業の復活へ...鍵はトランプ関税ではな…
  • 8
    【クイズ】世界で最もヒットした「日本のアニメ映画…
  • 9
    関税ショックのベトナムすらアメリカ寄りに...南シナ…
  • 10
    教皇死去を喜ぶトランプ派議員「神の手が悪を打ち負…
  • 1
    「生はちみつ」と「純粋はちみつ」は何が違うのか?...「偽スーパーフード」に専門家が警鐘
  • 2
    しゃがんだ瞬間...「えっ全部見えてる?」ジムで遭遇した「透けレギンス」投稿にネット騒然
  • 3
    「スケールが違う」天の川にそっくりな銀河、宇宙初期に発見される
  • 4
    【クイズ】「地球の肺」と呼ばれる場所はどこ?
  • 5
    女性職員を毎日「ランチに誘う」...90歳の男性ボラン…
  • 6
    教皇死去を喜ぶトランプ派議員「神の手が悪を打ち負…
  • 7
    『職場の「困った人」をうまく動かす心理術』は必ず…
  • 8
    【クイズ】売上高が世界1位の「半導体ベンダー」はど…
  • 9
    自宅の天井から「謎の物体」が...「これは何?」と投…
  • 10
    「100歳まで食・酒を楽しもう」肝機能が復活! 脂肪…
  • 1
    【話題の写真】高速列車で前席のカップルが「最悪の行為」に及ぶ...インド人男性の撮影した「衝撃写真」にネット震撼【画像】
  • 2
    健康寿命を伸ばすカギは「人体最大の器官」にあった...糖尿病を予防し、がんと闘う効果にも期待が
  • 3
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?
  • 4
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最…
  • 5
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる…
  • 6
    間食はなぜ「ナッツ一択」なのか?...がん・心疾患・抜…
  • 7
    自らの醜悪さを晒すだけ...ジブリ風AIイラストに「大…
  • 8
    北朝鮮兵の親たち、息子の「ロシア送り」を阻止する…
  • 9
    【クイズ】世界で最も「半導体の工場」が多い国どこ…
  • 10
    クレオパトラの墓をついに発見? 発掘調査を率いた…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中