プレスリリース

星付きも認めるプレミアムパスタ“マンチーニ”第3回コンテストを開催 優勝者はイタリアへ招待!

2025年04月10日(木)09時30分
イタリア食材・イタリアワインの輸入商社であるモンテ物産株式会社は、多くの星付きリストランテのシェフたちにも愛用されているプレミアムパスタ“マンチーニ”の魅力を広く発信していくことを目的とし、今年もレシピコンテストを行います。

“マンチーニ”はマルケ州産小麦100%で、厳選した自社栽培する小麦だけを使用する稀有なパスタメーカー。原料小麦の栽培から、製粉、加工とすべての工程を自社で行うマンチーニ社のパスタは、あらゆる工程で理想のパスタを生み出す工夫があります。豊かな小麦の香り、味わい、そしてパスタのテクスチャーは多くの人を魅了し、愛されています。

日頃より“マンチーニ”を提供し、魅力を体感している日本でご活躍中の料理人の方々にレシピを開発いただき、“マンチーニ”の魅力を広く共有していただくことを目的とした本コンテスト。昨年に引き続き第3回となる今大会でも、最優秀賞を獲得した優勝者はイタリア・マルケ州マンチーニ社へご招待します。プレミアムパスタが生まれる環境を畑、工場共に体感できるプログラムをご用意しています。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/432632/LL_img_432632_1.jpg
掲載チラシ

■開催概要
<日程>
レシピ募集期間 :4月1日(火)~6月1日(日)
一次審査結果発表 :7月31日(木)
最終審査会・結果発表:9月8日(月)

<会場>
モンテ物産株式会社 本社テストキッチン

<応募方法>
二次元コード、または以下リンク先の応募フォームにて申請
https://forms.office.com/r/2GK3S9s0Ph

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/432632/LL_img_432632_2.png
応募フォーム二次元コード

<募集内容>
指定素材を使用したテーマに沿ったレシピ
1名につきロングパスタ部門、ショートパスタ部門、各部門より1品まで応募可能

<受賞>
最優秀賞 :マルケ州マンチーニ社訪問ツアーご招待、
マンチーニ社より表彰状授与
最終審査会 参加賞:マンチーニ社限定品贈呈

<審査基準>
「日本におけるマンチーニパスタの魅力と可能性を引き出した一皿」のテーマに沿うレシピから「見た目の美しさ」「技術力」「オリジナリティ」の3項目5段階評価
最終選考は上記3項目に「味わい((1)香り (2)食感 (3)バランス)」「調理時間」を追加した5項目5段階評価

<費用>
参加費は無料。最終審査会で使用するパスタと交通費(公共交通機関のみ)は支給
試作や最終審査会で使用する材料費は参加者負担

<参加資格>
全国でマンチーニ社のパスタを通常ご提供いただいているお店の料理人の方

<審査プロセス>
●一次審査 :書類審査
●最終審査会:一次審査通過者に調理を行っていただき(30分程度)審査を行います。
提出する形態は1人前×3皿。

<審査員>
審査員長:メログラーノ 後藤シェフ
審査員 :アニコ 井関シェフ、ユニコ 山本シェフ、ディストリビューター三社

特別審査員:リストランテ濱崎 濱崎シェフ*
特別ゲスト:マンチーニ社代表 マッシモ・マンチーニ氏*、
ジャーナリスト 池田匡克氏*
*最終審査会のみ

詳細は案内状、HPをご確認ください
マンチーニパスタコンテスト開催( https://www.montebussan.co.jp/event/2025/04/contest-2025.html )

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/432632/LL_img_432632_3.jpg
案内状(1)
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/432632/LL_img_432632_4.jpg
案内状(2)

また、マンチーニパスタコンテスト開催に併せ、一般消費者の方もその魅力を感じていただけるよう、モンテ物産公式オンラインショップ、カ・モンテ オンラインでは現在ポイント10倍セールを実施中。6月1日まで予定。
https://www.camonte.com/view/category/ct813

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/432632/LL_img_432632_5.jpg
新商品_ルマーケ
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/432632/LL_img_432632_6.jpg
メーカー紹介_畑

■モンテ物産株式会社 会社概要
イタリア食材・イタリアワインの専門商社。『イタリアの素晴らしい真の食文化を知るプロ集団が、日本の食卓に新たな価値・豊かさを届けます』をモットーに、創業以来イタリア一筋、イタリア全土から多様なワイン、リキュールやグラッパなどの酒類のほか、パスタ、オリーブオイル、トマトなど、イタリアで愛される本場の味を日本にお届けしています。

所在地 : 〒150-0001
東京都渋谷区神宮前5丁目52番2号 青山オーバルビル6F
代表取締役社長: 森本 明子
設立日 : 1977年12月20日
ホームページ : https://www.montebussan.co.jp/
Facebook : https://www.facebook.com/montebussan/
Instagram : https://www.instagram.com/montebussan/?hl=ja
公式オンラインショップ カ・モンテ オンライン: https://www.camonte.com/


■本イベントに関するお問い合わせ
モンテ物産株式会社
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5丁目52番2号 青山オーバルビル
フリーダイヤル:0120-348‐566(土・日・祝を除く9:00~17:30)


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

IMF、経済成長予測を大幅に下方修正へ 世界的な景

ビジネス

午前の日経平均は続伸、個別物色広がる 買い戻し中心

ワールド

トランプ氏、米政府職員の採用凍結延長へ 7月まで

ワールド

ウクライナ中銀、金利据え置き 25年成長率予想を3
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:トランプショック
特集:トランプショック
2025年4月22日号(4/15発売)

大規模関税発表の直後に90日間の猶予を宣言。世界経済を揺さぶるトランプの真意は?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【クイズ】世界で最も「半導体の工場」が多い国どこ? 1位は意外にも...!?
  • 2
    【渡航注意】今のアメリカでうっかり捕まれば、裁判もなく中米の監禁センターに送られ、間違いとわかっても帰還は望めない
  • 3
    米経済への悪影響も大きい「トランプ関税」...なぜ、アメリカ国内では批判が盛り上がらないのか?
  • 4
    【クイズ】売上高が世界1位の「半導体ベンダー」はど…
  • 5
    紅茶をこよなく愛するイギリス人の僕がティーバッグ…
  • 6
    ノーベル賞作家のハン・ガン氏が3回読んだ美学者の…
  • 7
    トランプ関税 90日後の世界──不透明な中でも見えてき…
  • 8
    あなたには「この印」ある? 特定の世代は「腕に同じ…
  • 9
    関税を擁護していたくせに...トランプの太鼓持ち・米…
  • 10
    今のアメリカは「文革期の中国」と同じ...中国人すら…
  • 1
    間食はなぜ「ナッツ一択」なのか?...がん・心疾患・抜け毛の予防にも役立つ可能性【最新研究】
  • 2
    北朝鮮兵の親たち、息子の「ロシア送り」を阻止するための戦い...膨れ上がった「腐敗」の実態
  • 3
    【クイズ】世界で最も「半導体の工場」が多い国どこ? 1位は意外にも...!?
  • 4
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最…
  • 5
    クレオパトラの墓をついに発見? 発掘調査を率いた…
  • 6
    あなたには「この印」ある? 特定の世代は「腕に同じ…
  • 7
    パニック発作の原因とは何か?...「あなたは病気では…
  • 8
    中国はアメリカとの貿易戦争に勝てない...理由はトラ…
  • 9
    動揺を見せない習近平...貿易戦争の準備ができている…
  • 10
    「世界で最も嫌われている国」ランキングを発表...日…
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 2
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛ばす」理由とは?
  • 3
    【話題の写真】高速列車で前席のカップルが「最悪の行為」に及ぶ...インド人男性の撮影した「衝撃写真」にネット震撼【画像】
  • 4
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山…
  • 5
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 6
    健康寿命を伸ばすカギは「人体最大の器官」にあった.…
  • 7
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い…
  • 8
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最…
  • 9
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
  • 10
    「低炭水化物ダイエット」で豆類はNG...体重が増えな…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中