プレスリリース

映画『ウィキッド ふたりの魔女』の一番くじが新登場!エルファバ、グリンダの衣装を立体化したトルソーフィギュアなどラインナップ

2025年03月07日(金)11時00分
株式会社BANDAI SPIRITS ロト・イノベーション事業部では、ハズレなしのキャラクターくじの最新作として、「一番くじ 映画『ウィキッド ふたりの魔女』」(メーカー希望小売価格1回760円(税10%込))を、ローソン、一番くじ公式ショップ、一番くじONLINEなどで、2025年4月18日(金)より順次発売いたします。(発売元:株式会社BANDAI SPIRITS)

商品紹介ページURL : https://1kuji.com/products/wicked

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/424433/LL_img_424433_1.jpg
一番くじ 映画『ウィキッド ふたりの魔女』

■商品特長
映画『ウィキッド ふたりの魔女』の公開に合わせて一番くじが登場します。エルファバ、グリンダの衣装を立体化したトルソーフィギュアを始め、クッション、ポスタオル、ゴブレット風グラス、巾着ポーチ、チケットホルダー&ステッカー、ラバーコースターをラインナップしました。

A賞は、シンシア・エリヴォ演じる《悪い魔女》エルファバの衣装を立体化したアクセサリーをかけられるトルソーフィギュアです。クリア素材を使用したマントと、漆黒のドレスの色合いにもご注目ください。B賞は、表面に手をつないで前を向いているエルファバとグリンダ、裏面に二人が目指す『エメラルドシティ』が描かれたクッションです。ボリューム感のあるフリルでウィキッドらしいデザインに仕立てました。C賞には、「W」の影が印象的なポスターアートを贅沢に使用したポスタオルをご用意しました。
そのほか、二人のシルエットをプリントしたクリアカラーのゴブレット風グラス、『エメラルドシティ』柄・『ロゴ』柄・『マンチキンランド』柄・『エルファバ』柄・『グリンダ』柄の5種から選べる巾着ポーチ、作中アートをふんだんに使用したチケットホルダーとステッカーのステーショナリーセット、ウィキッドの印象的な『ロゴ』やグリンダ&エルファバモチーフ、シズ大学のエンブレム風など世界感満載のラバーコースターを取り揃えました。ぜひ映画とあわせてお楽しみください。

さらに最後の1個を引くと手に入るラストワン賞には、アリアナ・グランデ演じる《善い魔女》グリンダの衣装を立体化した、アクセサリーをかけられるトルソーフィギュアをご用意しました。繊細に再現したピンクのドレス、ティアラ、ワンドにご注目ください。ラストワン賞と同仕様のアイテムが抽選で当たるダブルチャンスキャンペーンも実施予定です。


■等級一覧
・A賞:アクセサリートルソー エルファバ(全1種) 約19cm
・B賞:クッション(全1種) 約30cm
・C賞:ポスタオル(全1種) 約90cm
・D賞:ゴブレット風グラス(全2種) 約14cm
・E賞:巾着ポーチ(全5種) 約18cm
・F賞:チケットホルダー&ステッカー(全5種) チケットホルダー...約20cm
ステッカー...約6cm
・G賞:ラバーコースター(全6種) 約8cm
・ラストワン賞:アクセサリートルソー グリンダ 約19cm
・ダブルチャンスキャンペーン:
アクセサリートルソー グリンダ 約19cm 合計30個
※賞品とパッケージは、ラストワン賞と同仕様になります。


■商品概要
・商品名 :一番くじ 映画『ウィキッド ふたりの魔女』
( https://1kuji.com/products/wicked )
・メーカー希望小売価格:1回760円(税10%込)
・種類数 :全7等級21種+ラストワン賞
・販売ルート :ローソン、一番くじ公式ショップ、一番くじONLINEなど
・販売開始日 :2025年4月18日(金)より順次発売予定
・発売元 :株式会社BANDAI SPIRITS

※店舗によりお取り扱いのない場合や発売時期が異なる場合があります。なくなり次第終了となります。
※画像と実際の商品とは異なる場合があります。
※掲載されている内容は予告なく変更する場合があります。
※「一番くじ」および「ラストワン」「ダブルチャンス」は登録商標です。


■Universal Studios Licensing LLC (ユニバーサル・スタジオ・ライセンシング LLC )との商品化契約に基づき、株式会社BANDAI SPIRITSが企画・制作した商品です。

(C) Universal City Studios LLC. All Rights Reserved.


■映画『ウィキッド ふたりの魔女」について
全世界で6,500万人以上の観客を魅了し、100以上の演劇賞・音楽賞を受賞、約60億ドルの興行収入を上げ、舞台で最も愛される傑作のひとつとして今も記録を更新し続けている「ウィキッド」が、圧倒的な世界観と驚異の映像美で生まれ変わる。
主演に名を連ねるのは、トニー賞、エミー賞、グラミー賞など名誉ある数々の賞を手にし、圧倒的な表現力を誇る実力派俳優シンシア・エリヴォと、唯一無二の歌声をもつ世界的スーパースターのアリアナ・グランデ。名匠ジョン・M・チュウ(『クレイジー・リッチ!』『イン・ザ・ハイツ』)が監督を務め、製作陣にはマーク・プラット(『ラ・ラ・ランド』『リトル・マーメイド』)、デイヴィッド・ストーン、製作総指揮のスティーヴン・シュワルツをはじめ、脚本も手掛けるウィニー・ホルツマンなど、映画・舞台の垣根を超えた超一流キャスト・スタッフが集結した。
名作小説「オズの魔法使い」で少女ドロシーがオズの国に迷い込むずっと前に遡り、この国で最も嫌われた"悪い魔女"と最も愛された"善い魔女"の過去をふたりの視点から描いた物語「ウィキッド」。感動と興奮に満ちたエンターテインメント超大作でありながら、私たちが持つ物事の見え方を一変させ、今を生きるあらゆる世代の心に、深く残る作品に仕上がっている。

映画『ウィキッド ふたりの魔女』公式サイト: https://wicked-movie.jp/
映画『ウィキッド ふたりの魔女』公式X : https://x.com/wickedmovieJP


■「一番くじ」について
コンビニエンスストアやアミューズメント施設などで購入できる、BANDAI SPIRITSのキャラクターくじです。


■「一番くじONLINE」について
ハズレなしでオリジナルグッズが必ず当たる『一番くじ』がいつでも・どこでも気軽にネットで購入できる公式通販サイトです。


■「ペリペリ団」について
「一番くじ公式ファンコミュニティ ペリペリ団」は、一番くじファンがわいわい情報交換したり、最新情報を入手したりできる登録費無料のコミュニティサイトです。
新商品や好きな話題で語り合ったり、ペリペリ結果をシェアしたり、一番くじの楽しみ方が広がります。ログインすれば、どなたでもすぐに参加ができます。

「一番くじ」公式ウェブサイト「一番くじ倶楽部」 : https://1kuji.com/
「一番くじ」公式通販サイト「一番くじONLINE」 : https://on-line.1kuji.com
「一番くじ」公式ファンコミュニティ「ペリペリ団」: https://community.1kuji.com/


【一般のお客様からのお問い合わせ先】
BANDAI SPIRITSお客様相談センター
https://support.bandaispirits.co.jp


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

米国との建設的な対話に全面的にコミット=ゼレンスキ

ワールド

米、ロシアが和平合意ならエネルギー部門への制裁緩和

ワールド

トランプ米政権、コロンビア大への助成金を中止 反ユ

ワールド

ミャンマー軍事政権、2025年12月―26年1月に
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:進化し続ける天才ピアニスト 角野隼斗
特集:進化し続ける天才ピアニスト 角野隼斗
2025年3月11日号(3/ 4発売)

ジャンルと時空を超えて世界を熱狂させる新時代ピアニストの「軌跡」を追う

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやステータスではなく「負債」?
  • 2
    メーガン妃が「菓子袋を詰め替える」衝撃映像が話題に...「まさに庶民のマーサ・スチュアート!」
  • 3
    「これがロシア人への復讐だ...」ウクライナ軍がHIMARS攻撃で訓練中の兵士を「一掃」する衝撃映像を公開
  • 4
    同盟国にも牙を剥くトランプ大統領が日本には甘い4つ…
  • 5
    テスラ離れが急加速...世界中のオーナーが「見限る」…
  • 6
    うなり声をあげ、牙をむいて威嚇する犬...その「相手…
  • 7
    テスラ大炎上...戻らぬオーナー「悲劇の理由」
  • 8
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアで…
  • 9
    ラオスで熱気球が「着陸に失敗」して木に衝突...絶望…
  • 10
    【クイズ】ウランよりも安全...次世代原子炉に期待の…
  • 1
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアでも販売不振の納得理由
  • 2
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやステータスではなく「負債」?
  • 3
    テスラ離れが急加速...世界中のオーナーが「見限る」ワケ
  • 4
    アメリカで牛肉さらに値上がりか...原因はトランプ政…
  • 5
    イーロン・マスクの急所を突け!最大ダメージを与え…
  • 6
    「浅い」主張ばかり...伊藤詩織の映画『Black Box Di…
  • 7
    メーガン妃が「菓子袋を詰め替える」衝撃映像が話題…
  • 8
    ニンジンが糖尿病の「予防と治療」に効果ある可能性…
  • 9
    「コメが消えた」の大間違い...「買い占め」ではない…
  • 10
    著名投資家ウォーレン・バフェット、関税は「戦争行…
  • 1
    テスラ離れが急加速...世界中のオーナーが「見限る」ワケ
  • 2
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアでも販売不振の納得理由
  • 3
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 4
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやス…
  • 5
    「健康寿命」を延ばすのは「少食」と「皮下脂肪」だ…
  • 6
    【一発アウト】税務署が「怪しい!」と思う通帳とは?
  • 7
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される…
  • 8
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ.…
  • 9
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン…
  • 10
    細胞を若返らせるカギが発見される...日本の研究チー…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中