プレスリリース

焼津産海の幸を100％使用、ペットの健康を考えた新商品　ごほうびおやつ匠 かつお・まぐろの2種を4月1日発売

2025年03月25日（火）12時00分
株式会社COREZON(本社：東京都新宿区西新宿1-26-2 新宿野村ビル32F、代表取締役：久保 退三)は、ペットとのふれあいを通じて人とペットの健康寿命を延ばし、笑顔あふれる社会を目指しています。このたび、焼津産の新鮮な海の幸を使用した新商品『ごほうびおやつ匠 かつお』『ごほうびおやつ匠 まぐろ』を、2025年4月1日より発売します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/429084/LL_img_429084_1.jpg
ごほうびおやつ匠に夢中のワンちゃんたち

■商品開発の背景
COREZON(コアゾン)の一人の社員の、故郷・焼津の透き通る海と新鮮な魚の記憶を大切にし、その恵みをペットにも届けたいという想いから誕生した商品です。焼津の豊かな海の幸と、ペットとのかけがえのない時間をサポートしたいという企業理念が込められています。


■商品の特長
●焼津産の新鮮な海の幸を100％使用
自然の旨味と香りを活かし、ペットの健康を考えたレシピ。
●健康志向の無添加レシピ
高タンパク・低脂肪で、着色料・香料・保存料・酸化防止剤は不使用。幼犬からシニア犬まで安心して食べられます。
●個包装で新鮮さをキープ
創業50年以上の実績を持つ水産加工会社が、HACCP認証取得工場で製造。個包装により、いつでも新鮮な味わいを楽しめます。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/429084/LL_img_429084_2.jpg
ごほうびおやつ匠 皿盛り ホワイト

■地域・環境への配慮
COREZONは、動物介在教育や動物介在療法の普及にも取り組み、ペットと人が共に健やかに暮らす未来を目指しています。また、焼津の海の幸を活用することで、地域の漁業活性化と持続可能な社会への貢献にも尽力しています。


■製品情報
商品名 ：ごほうびおやつ匠 かつお
ごほうびおやつ匠 まぐろ
内容量 ：50g(個包装フィルム含む)
原材料 ：かつおまたはまぐろ(詳細は一括表示画像をご確認ください)
賞味期限：常温保存で製造日より1年
(開封後は冷蔵庫で保管し、お早めにお召し上がりください)


■キャンペーン情報
新発売を記念し、公式オンラインショップで【クーポンコード：A202503】を利用すると、全品5％OFFでお求めいただけます。


■お問い合わせ・ご購入先
【ご購入はこちら】
公式オンラインショップおよび各主要取扱店にて販売中
https://shop.corezon.co.jp/

また、COREZONが主催、制作、協力、出展するイベント会場でも特別販売を予定しています。今後のイベント情報は、下記のCOREZON公式ホームページをご確認ください。
https://corezon.site/

株式会社COREZONは、ペットとの温かなふれあいと地域社会への貢献を大切にし、今後も人とペットが共に笑顔で過ごせる未来の実現に努めてまいります。


詳細はこちら
プレスリリース提供元：＠Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

米銀ＢｏｆＡ、今年の3カ月弱の住宅ローン申し込み8
2025.03.28

ワールド

プーチン氏がウクライナ暫定統治案、選挙必要と主張　
2025.03.28

ワールド

トランプ氏、国連大使人事案を撤回　下院の過半数維持
2025.03.28

ワールド

アルゼンチンペソ、切り下げ「余地ない」　大統領が示
2025.03.28
ニュース速報一覧
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集：まだ世界が知らない 小さなSDGs
特集：まだ世界が知らない 小さなSDGs
2025年4月 1日号（3/25発売）

トランプの「逆風」をはね返す企業の努力が地球を救う

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「この巨大な線は何の影？」飛行機の窓から撮影された「謎の影」にSNS騒然...気になる正体は？
  • 2
    一体なぜ、子供の遺骨に「肉を削がれた痕」が？...中国・河南省で見つかった「異常な」埋葬文化
  • 3
    現地人は下層労働者、給料も7分の1以下...友好国ニジェールからも追放される中国人
  • 4
    地中海は昔、海ではなかった...広大な塩原を「海」に…
  • 5
    なぜANAは、手荷物カウンターの待ち時間を最大50分か…
  • 6
    800年前のペルーのミイラに刻まれた精緻すぎるタトゥ…
  • 7
    「マンモスの毛」を持つマウスを見よ！絶滅種復活は…
  • 8
    「完全に破壊した」ウクライナ軍参謀本部、戦闘機で…
  • 9
    【クイズ】アメリカで「ネズミが大量発生している」…
  • 10
    老化を遅らせる食事法...細胞を大掃除する「断続的フ…
  • 1
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山ダムから有毒の水が流出...惨状伝える映像
  • 2
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは？
  • 3
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き詰った「時代遅れ企業」の行く末は？【アニメで解説】
  • 4
    「低炭水化物ダイエット」で豆類はNG...体重が増えな…
  • 5
    「テスラ離れ」止まらず...「放火」続発のなか、手放…
  • 6
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 7
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛…
  • 8
    【独占】テスラ株急落で大口投資家が本誌に激白「取…
  • 9
    800年前のペルーのミイラに刻まれた精緻すぎるタトゥ…
  • 10
    大谷登場でざわつく報道陣...山本由伸の会見で大谷翔…
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは？
  • 2
    テスラ離れが急加速...世界中のオーナーが「見限る」ワケ
  • 3
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアでも販売不振の納得理由
  • 4
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛…
  • 5
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山…
  • 6
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやス…
  • 7
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 8
    市販薬が一部の「がんの転移」を防ぐ可能性【最新研…
  • 9
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦してい…
  • 10
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中