プレスリリース

「おいでませ山口!UJIターン就職説明会」開催!

2025年02月04日(火)16時00分
山口県は、大学・短大・専修学校などに在籍中の学生の方、山口県内へのUJIターンを考えている一般の方を対象に、「おいでませ山口!UJIターン就職説明会」を開催します。

説明会会場には、参加企業と面談できる個別ブースなどもあり、県内企業の魅力を知ることができます。過去に参加された方の80%以上が満足している充実の内容ですので、就職をお考え中の方はぜひお気軽にご参加ください。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/425198/LL_img_425198_1.png
開催内容

【開催概要】
参加対象者
・大学・短大・専修学校などに在籍中の学生の方
・山口県内へのUJIターンを考えている一般の方

内容
(1)移住支援金に関するセミナー
(2)企業・相談コーナーで面談
・参加企業の人事採用担当者と個別ブースでの面談
・相談コーナーで各専門窓口の担当者と面談


【開催場所・日程】
大阪開催
日時:令和7年2月9日(日) 13:00~16:00 受付12:30~
会場:AP大阪駅前
〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田1-12-12 東京建物梅田ビル B2階

東京開催
日時:令和7年2月15日(土) 13:00~16:00 受付12:30~
会場:AP東京八重洲
〒104-0031 東京都中央区京橋1-10-7 KPP八重洲ビル7階

主催:山口しごとセンター


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

プーチン氏、クルスク州訪問 参謀総長「ウクライナ軍

ビジネス

EUが報復関税なら「対応」へ、トランプ氏表明

ワールド

ウクライナ停戦へ前向きなメッセージ受け取る、実現は

ワールド

メキシコ大統領「即時報復せず」、米の鉄鋼・アルミ関
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:日本人が知らない 世界の考古学ニュース33
特集:日本人が知らない 世界の考古学ニュース33
2025年3月18日号(3/11発売)

3Dマッピング、レーダー探査......新しい技術が人類の深部を見せてくれる時代が来た

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦している市場」とは
  • 2
    白米のほうが玄米よりも健康的だった...「毒素」と「腸の不調」の原因とは?
  • 3
    【クイズ】アメリカを貿易赤字にしている国...1位は中国、2位はメキシコ、意外な3位は?
  • 4
    株価下落、政権幹部不和......いきなり吹き始めたト…
  • 5
    SF映画みたいだけど「大迷惑」...スペースXの宇宙船…
  • 6
    【クイズ】ウランよりも安全...次世代原子炉に期待の…
  • 7
    トランプ第2期政権は支離滅裂で同盟国に無礼で中国の…
  • 8
    113年間、科学者とネコ好きを悩ませた「茶トラ猫の謎…
  • 9
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやス…
  • 10
    「トランプの資産も安全ではない」トランプが所有す…
  • 1
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやステータスではなく「負債」?
  • 2
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦している市場」とは
  • 3
    【クイズ】アメリカを貿易赤字にしている国...1位は中国、2位はメキシコ、意外な3位は?
  • 4
    メーガン妃が「菓子袋を詰め替える」衝撃映像が話題…
  • 5
    うなり声をあげ、牙をむいて威嚇する犬...その「相手…
  • 6
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアで…
  • 7
    「これがロシア人への復讐だ...」ウクライナ軍がHIMA…
  • 8
    テスラ離れが急加速...世界中のオーナーが「見限る」…
  • 9
    白米のほうが玄米よりも健康的だった...「毒素」と「…
  • 10
    「コメが消えた」の大間違い...「買い占め」ではない…
  • 1
    テスラ離れが急加速...世界中のオーナーが「見限る」ワケ
  • 2
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアでも販売不振の納得理由
  • 3
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 4
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやス…
  • 5
    「健康寿命」を延ばすのは「少食」と「皮下脂肪」だ…
  • 6
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される…
  • 7
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ.…
  • 8
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン…
  • 9
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦してい…
  • 10
    【クイズ】アメリカを貿易赤字にしている国...1位は…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中