プレスリリース

PLANT×カルビー 初のコラボレーション!太古の味わいを現代に――『ポテトチップス 原始感じる旨肉しお味』限定発売!

2025年02月25日(火)13時00分
株式会社PLANT(本社:福井県坂井市、代表取締役社長:三ッ田 佳史)は、日本を代表する菓子メーカー・カルビー株式会社様(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:江原 信)との共同開発による新商品『ポテトチップス 原始感じる旨肉しお味』を2025年3月3日(月)よりPLANT全店および公式ウェブサイトにて数量限定で販売いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/426985/LL_img_426985_1.jpg
ポテトチップス 原始感じる旨肉しお味

【開発の背景 ~「BBQの原点」に立ち返る~】
PLANTは、「BBQやろっさ!」を合言葉に、食材やグッズを通じて地域のBBQ文化を応援してきました。そこで生まれたのが、PLANTのオリジナルキャラクター「ぷんすけファミリー」。彼らが暮らす世界観――それは、火を囲み、肉を焼き、みんなで分かち合う"BBQの原点"。
そんな「原始のBBQ」の楽しさを、現代に生きる人たちにも味わってほしい。そんな想いから、カルビー様とタッグを組み、試行錯誤の末に生まれたのが『ポテトチップス 原始感じる旨肉しお味』です。


【商品特徴 ~シンプルなのに旨みを感じる~】
本商品は、「原始時代のごちそう」をテーマに、牛肉の旨み×岩塩のシンプルな組み合わせで仕上げました。
◎ 牛肉の旨みが食欲をそそります。
◎ 岩塩を使用。シンプルながらも、しっかりとした満足感のある味わいに仕上げました。
※食塩には岩塩と海塩を使用しています。
◎ 当商品限定の「ぷんすけファミリー」がデザインされたユニークなパッケージにもご注目ください!


【商品概要】
商品名 :ポテトチップス 原始感じる旨肉しお味
内容量 :55g
価格 :158円(税込170円)
発売日 :2025年3月3日(月)
取扱店舗:PLANT全23店舗、
PLANT公式ウェブサイト( https://www.plant-co.jp/net_order.html )


【『ぷんすけ』とは】
PLANTのオリジナルキャラクターである「ぷんすけ」は、原始時代の元気な男の子。2022年に誕生し、2023年に公募で5,927件の応募の中からその名前が選ばれました。
以来、多くのお客様に親しまれ、PLANTのBBQ文化を象徴するキャラクターとして成長を続けています


■株式会社PLANTについて
PLANTは、サステナビリティ方針に「株主様、お客様、取引先様、従業員の皆様、地域の方々など当社を取り巻くすべてのステークホルダーの皆様との信頼の構築、更には多様性を重んじた事業活動や従業員雇用を通じ、地域社会に貢献する」を掲げております。引き続き、店舗網の地域社会発展に貢献してまいります。

社名 : 株式会社PLANT
本社 : 〒919-0521 福井県坂井市坂井町下新庄15号8番地の1
代表者 : 代表取締役社長 三ッ田 佳史
設立 : 昭和57年(1982年)1月
資本金 : 1,425百万円
上場市場: 東京証券取引所スタンダード市場(証券コード:7646)
事業内容: 衣食住のあらゆる部門にわたり網羅的に生活必需品を取扱う
スーパーセンターを中心に地域密着型の営業展開を行っています
(店舗展開エリア)福島県、新潟県、富山県、石川県、福井県、
岐阜県、三重県、滋賀県、京都府、兵庫県、岡山県、鳥取県、
島根県
URL : https://www.plant-co.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

ANA、航空機77機を2兆円超で発注 エンブラエル

ビジネス

テスラ、中国でオートパイロット更新 期待外れの声も

ビジネス

対米輸出急減も、関税で二国間貿易に打撃=中国人民銀

ビジネス

ドイツGDP、第4四半期改定は前期比-0.2% 速
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:ウクライナが停戦する日
特集:ウクライナが停戦する日
2025年2月25日号(2/18発売)

ゼレンスキーとプーチンがトランプの圧力で妥協? 20万人以上が死んだ戦争が終わる条件は

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    細胞を若返らせるカギが発見される...日本の研究チームが発表【最新研究】
  • 2
    障がいで歩けない子犬が、補助具で「初めて歩く」映像...嬉しそうな姿に感動する人が続出
  • 3
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者が警告【最新研究】
  • 4
    見逃さないで...犬があなたを愛している「11のサイン…
  • 5
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン…
  • 6
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される…
  • 7
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」…
  • 8
    富裕層を知り尽くした辞めゴールドマンが「避けたほ…
  • 9
    有害なティーバッグをどう見分けるか?...研究者のア…
  • 10
    「健康寿命」を延ばすのは「少食」と「皮下脂肪」だ…
  • 1
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 2
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される【最新研究】
  • 3
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン化」の理由
  • 4
    細胞を若返らせるカギが発見される...日本の研究チー…
  • 5
    障がいで歩けない子犬が、補助具で「初めて歩く」映…
  • 6
    動かないのに筋力アップ? 88歳医大名誉教授が語る「…
  • 7
    ビタミンB1で疲労回復!疲れに効く3つの野菜&腸活に…
  • 8
    7年後に迫る「小惑星の衝突を防げ」、中国が「地球防…
  • 9
    飛行中の航空機が空中で発火、大炎上...米テキサスの…
  • 10
    【クイズ】世界で1番マイクロプラスチックを「食べて…
  • 1
    週刊文春は「訂正」を出す必要などなかった
  • 2
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 3
    【一発アウト】税務署が「怪しい!」と思う通帳とは?
  • 4
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」…
  • 5
    「健康寿命」を延ばすのは「少食」と「皮下脂肪」だ…
  • 6
    1日大さじ1杯でOK!「細胞の老化」や「体重の増加」…
  • 7
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される…
  • 8
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ.…
  • 9
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン…
  • 10
    「DeepSeekショック」の株価大暴落が回避された理由
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中