プレスリリース

約1年ぶりの名古屋上陸!"まるっと"かわいい小動物作品大集結「まるっと小動物展 2025」3/8(土)から開催SNSで大人気のショウガラゴに直接会えるイベントも♪

2025年02月14日(金)11時15分
株式会社BACON(べーこん)は、TODAYS GALLERY STUDIO. NAGOYA(愛知県・名古屋市)において、丸みを帯びた独特なフォルムが可愛いハムスターやリス、ハリネズミなど小動物が主役の合同写真展&物販展「まるっと小動物展 2025 in 名古屋」を2025年3月8日(土)~3月30日(日)に開催します。約1年ぶりとなる名古屋での開催では、小動物たちの愛らしい姿をとらえた多彩な作品を展示。さらに、ハムスターのドームハウスをはじめ、まるで"小動物の世界"に入り込んだかのような没入感のある体験型展示も予定しています。小動物の魅力をより身近に感じられる本展ならではの演出を存分にお楽しみいただけます!

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/426030/LL_img_426030_1.jpeg
展示作品1

<まるっと小動物展 2025 in 名古屋 特設サイト>
URL: https://tgs.jp.net/event/maruttokawaii/


■「まるっと小動物展」とは?
「まるっと」という言葉は、東海地方の方言で「全部、まるごと」という意味をもちます。本展では、「ハリネズミ」「リス」「ハムスター」など小動物がもつ独特の丸さ(まるっ)も同時に楽しんでほしいという想いから、そんな小動物たちに焦点をあてた作品空間を展開します。


■"まるっと"かわいいが詰まったSNSで人気のクリエイターが集結する小動物展が名古屋で開催!!
本展では、SNSで作品を公開するクリエイターが一堂に集結。SNS総フォロワー数が500万人を超えるショウガラゴ「ピザトル(@pizzatoru)」を始め、Instagramフォロワー数6万人超えの「Eri(@sou_ham)」や「なてぃ子.(@haku_hamu)]」らが新作を展示するほか、チンチラの成長記録をSNSで公開する「チンチラちびまる(@chibi520maru)」や「みいちゃんズ(@ham_miichan)」らが本展初出展します!

また、見ているだけで癒やされると話題の「saeko(@bon.1218)」は人気動画から未公開の新作動画を披露するなど、総勢44組の人気クリエイターが大集結します。気になる物販は、アンティークの小動物アクセサリーの可愛らしい雑貨が人気の「chaki.8(@chaki.acat)」が、新作のチャームやピアスを販売するほか、「enishi.(@enishi.artdesign.c)」はファスナーポーチやトートを限定販売します。さらに、かわいい羊毛フェルト作品が人気の「yuto◎craft(@yuto_craft)」、チンチラのグッズで人気の「チンチラ雑貨MarkCrown(@chinchilla_markcrown)」や「ベイfamily(@m.chinchilla_lover)」など、多数の名古屋初上陸限定グッズが会場を盛り上げます。

参加アーティスト: https://www.atpress.ne.jp/releases/426030/att_426030_1.pdf


■ショウガラゴファン必見!名古屋初イベントでピザトルと特別なひとときを!
会場内では、愛くるしい仕草や表情で人気のショウガラゴのピザトルによる名古屋開催記念特別イベントを開催いたします。当日、ピザトルのグッズを5,000円以上お買い上げいただいたお客様には、先着20組限定の撮影券チケットをプレゼントいたします。この期間限定のイベントは、ピザトルくんに直接お会いいただけるまたとない機会です。お見逃しなく!

●開催日程
2025年3月29日(土) 12:00~13:00
※混雑状況により内容を一部変更する場合があります。
詳しくは公式ページをご確認ください。


■"まるっと"かわいいスーベニアグッズはお土産にも最適!
<enishi.>
・モルモットート 3,500円
・キーホルダー各種 1,500円
・ティッシュ入れ付きファスナーポーチ(各種) 2,300円

<chaki.8>
・小動物のクラシックタッセルチャーム 1,980円
・お顔とお尻のアシンメトリーピアス 2,200円
・小動物のハットピン 3,080円
・小動物の王冠チャーム 1,650円
・小動物キラキラ三日月ネックレス 3,080円
・chaki.8オリジナルクリアケース 550円
・王冠小動物マクラメバレッタ 3,630
・小動物ピアス&イヤリング 2,200円

<yuto◎craft>
・ドーナツハムスター ブローチ 2,480円

<なてぃ子.>
・ホログラムシール 420円
・アクリルキーホルダー 660円
・シール 250円~
・クリーニングクロス 660円

<ベイfamily>
・ポストカード 180円
・クローバー花冠 300円

<じゃんがりハム日和>
・スイーツハム A4ファイル 650円
・スイーツハム B5ノート 570円

<Chocoholiday>
・ICカードステッカー 385円
・缶バッジ 495円
・アクリルキーホルダー 935円

<うさモノ>
・フォトフレーム(セット) 2,200円
・ピアス 2,200円~
・コンパクトミラー 1,540円
・キーホルダー 880円

<ごぬさんちのレミー>
・アクリルキーホルダー 1,100円
・タオルハンカチ 1,100円

<"little shop"福士悦子>
・ヒノキブローチ 1,430円
・紙クリップ 660円~
・漫画本 800円~

<むくむく工房>
・ロゴランチトートバッグ 1,650円
・大きめアクリルキーホルダー各種 880円
・ロゴステッカー 550円

※上記はオリジナルグッズの一例です。全て税込。


【企画展概要】
企画展名: 小動物の合同写真展&物販展「まるっと小動物展 2025 in 名古屋」
開催日時: 2025年3月8日(土)~3月30日(日) 11:00~17:00
休館日 : 毎週月・火曜日
会場 : TODAYS GALLERY STUDIO.NAGOYA
〒460-0007 愛知県名古屋市中区新栄1丁目17-12
入場料 : 700円/3歳以下は入場無料(※3歳以下の単独入場不可)
出展者 : 44組
主催 : 株式会社BACON
URL : https://tgs.jp.net/event/maruttokawaii/

※上記は予定のため、内容は変更になる可能性があります。


■株式会社BACONとは
国内・海外への質の高い展覧会の開催・提案・普及活動、集客数の増加、イメージの向上等を目的とした展覧会企画の提案を行なっています。作家との交渉から内装、展示レイアウト、作品のプリント、広告・宣伝にわたるまで、企画催事をプロデュースする。
URL: https://bacon.in.net


■TODAYS GALLERY STUDIO.とは
2014年7月に浅草橋にてオープン。アートを発信することを目的に「曖昧☆美少女アート展」、「変わる廃墟 VS 行ける工場夜景展」、「鼻ぺちゃ展」など主催企画を数多く手掛ける。2016年GW開催の「ふともも写真の世界展」では2万人以上の来場を記録。代表的企画の「ねこ休み展」は地方開催含めて、累計来場者数200万人を突破するなど、都内で一番話題のイベントギャラリー。東京をはじめ、名古屋にも常設ギャラリーをオープン。
URL: https://tgs.jp.net


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

米1月の製造業生産0.1%低下、予想下回る 自動車

ワールド

交渉相手はプーチン氏のみ、米欧との合意が前提=ゼレ

ワールド

米副大統領、欧州の規制・政治巡り批判展開 ミュンヘ

ワールド

中国外相、対米政策の一貫性強調 「抑圧には最後まで
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:ガザ所有
特集:ガザ所有
2025年2月18日号(2/12発売)

和平実現のためトランプがぶち上げた驚愕の「リゾート化」計画が現実に?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    週に75分の「早歩き」で寿命は2年延びる...スーパーエイジャーが実践する「長寿体質」の習慣
  • 2
    墜落して爆発、巨大な炎と黒煙が立ち上る衝撃シーン...ロシア攻撃機「Su-25」の最期を捉えた映像をウクライナ軍が公開
  • 3
    世界中の90%以上を生産...「半導体の盾」TSMCは台湾を守れるのか? むしろ中国を駆り立てるのか?
  • 4
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ.…
  • 5
    鳥類進化の長年の論争に決着? 現生鳥類の最古の頭骨…
  • 6
    イスラム×パンク──社会派コメディ『絶叫パンクス レ…
  • 7
    「健康寿命」を延ばすのは「少食」と「皮下脂肪」だ…
  • 8
    駆逐艦から高出力レーザー兵器「ヘリオス」発射...ド…
  • 9
    終結へ動き始めたウクライナ戦争、トランプの「仲介…
  • 10
    「質のよい睡眠がとれている人」は「やや太り気味」…
  • 1
    「健康寿命」を延ばすのは「少食」と「皮下脂肪」だった...スーパーエイジャーに学ぶ「長寿体質」
  • 2
    【一発アウト】税務署が「怪しい!」と思う通帳とは?
  • 3
    研究者も驚いた「親のえこひいき」最新研究 兄弟姉妹で一番かわいがられるのは?
  • 4
    メーガン妃の最新インスタグラム動画がアメリカで大…
  • 5
    2025年2月12日は獅子座の満月「スノームーン」...観…
  • 6
    iPhoneで初めてポルノアプリが利用可能に...アップル…
  • 7
    Netflixが真面目に宣伝さえすれば...世界一の名作ド…
  • 8
    【徹底解説】米国際開発庁(USAID)とは? 設立背景…
  • 9
    極めて珍しい「黒いオオカミ」をカメラが捉える...ポ…
  • 10
    「だから嫌われる...」メーガンの新番組、公開前から…
  • 1
    週刊文春は「訂正」を出す必要などなかった
  • 2
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 3
    【一発アウト】税務署が「怪しい!」と思う通帳とは?
  • 4
    有害なティーバッグをどう見分けるか?...研究者のア…
  • 5
    「健康寿命」を延ばすのは「少食」と「皮下脂肪」だ…
  • 6
    1日大さじ1杯でOK!「細胞の老化」や「体重の増加」…
  • 7
    失礼すぎる!「1人ディズニー」を楽しむ男性に、女性…
  • 8
    世界初の研究:コーヒーは「飲む時間帯」で健康効果…
  • 9
    戦場に「杖をつく兵士」を送り込むロシア軍...負傷兵…
  • 10
    「DeepSeekショック」の株価大暴落が回避された理由
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中