プレスリリース

CAC Holdings所属のボッチャアスリート、佐藤 駿選手と唐司 あみ選手が第26回日本ボッチャ選手権大会でメダルを獲得

2025年01月21日(火)17時45分
株式会社CAC Holdings(本社:東京都中央区、代表取締役社長:西森 良太)に所属する佐藤 駿選手と唐司 あみ(とうのし あみ)選手が、第26回日本ボッチャ選手権大会にて、それぞれBC2クラス男子の第3位、BC4クラス女子の第2位を獲得しました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/423686/LL_img_423686_1.jpg
表彰式にて

同大会は、2025年1月18日(土)から1月19日(日)にスカイホール豊田(豊田市総合体育館)で開催された、ボッチャ国内最高峰を決定する大会です。

佐藤選手はBC2クラス男子(障害に応じたクラス分け)で予選リーグを順当に勝ち進み、決勝トーナメントに進出しました。準決勝で廣瀬 隆喜選手に敗れたものの、3位決定戦では7対2で小藪 雅人選手に勝利し第3位を獲得しました。
唐司選手はBC4クラス女子で参加3人の選手による予選リーグで2位となり、予選リーグ1位の岩井 まゆみ選手との決勝戦を戦いましたが、1対7で惜しくも敗退。結果総合第2位を獲得しました。

当社グループは、今後も佐藤選手、唐司選手の競技活動と、ボッチャの普及・支援活動に取り組んでまいります。


【CACグループのCSR活動について】
CAC Holdingsは、日頃より支えてくださっている社会および皆様に感謝の気持ちをお伝えする一つの形として、障害者スポーツであるボッチャの普及・支援活動を、株式会社シーエーシーをはじめとしたグループ会社と共に2016年より行っています。ITサービスを国内外で展開しているCACグループの力を生かし、ITを活用した観戦環境の整備等にも取り組んでいます。

ボッチャ普及・支援に向けたCACグループの取り組みについて
https://www.cac-holdings.com/csr/boccia.html


【CAC Holdingsについて】
株式会社CAC Holdingsは、ITサービスを国内外で展開するCACグループの持株会社です。CACグループは社会課題や企業の経営課題を解決するITサービスやプロダクト、受託開発等の提供を通じ、より良い社会づくりに貢献します。

所在地: 東京都中央区日本橋箱崎町24-1
設立年: 1966年
URL : https://www.cac-holdings.com/


※本資料に記載されている社名、製品名等には各社の商標または登録商標が含まれる場合があります。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

スキーリゾートでホテル火災、66人死亡 トルコ北西

ワールド

中国主席と首脳会談、プーチン大統領「戦略的協力の発

ビジネス

グローバル投資家、出遅れ欧州株に資金流入=BofA

ビジネス

独ZEW景気期待指数、1月は10.3 予想以上に低
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:トランプの頭の中
特集:トランプの頭の中
2025年1月28日号(1/21発売)

いよいよ始まる第2次トランプ政権。再任大統領の行動原理と世界観を知る

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    有害なティーバッグをどう見分けるか?...研究者のアドバイス【最新研究・続報】
  • 2
    失礼すぎる!「1人ディズニー」を楽しむ男性に、女性客が「気味が悪い」...男性の反撃に「完璧な対処」の声
  • 3
    被害の全容が見通せない、LAの山火事...見渡す限りの焼け野原
  • 4
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者…
  • 5
    【クイズ】世界で1番マイクロプラスチックを「食べて…
  • 6
    本当に残念...『イカゲーム』シーズン2に「出てこな…
  • 7
    「拷問に近いことも...」獲得賞金は10億円、最も稼い…
  • 8
    メーガン妃とヘンリー王子の「山火事見物」に大ブー…
  • 9
    大統領令とは何か? 覆されることはあるのか、何で…
  • 10
    トランプ新政権はどうなる? 元側近スティーブ・バノ…
  • 1
    失礼すぎる!「1人ディズニー」を楽しむ男性に、女性客が「気味が悪い」...男性の反撃に「完璧な対処」の声
  • 2
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者が警告【最新研究】
  • 3
    「拷問に近いことも...」獲得賞金は10億円、最も稼いでいるプロゲーマーが語る「eスポーツのリアル」
  • 4
    【クイズ】世界で1番マイクロプラスチックを「食べて…
  • 5
    轟音に次ぐ轟音...ロシア国内の化学工場を夜間に襲う…
  • 6
    体の筋肉量が落ちにくくなる3つの条件は?...和田秀…
  • 7
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参…
  • 8
    【クイズ】次のうち、和製英語「ではない」のはどれ…
  • 9
    有害なティーバッグをどう見分けるか?...研究者のア…
  • 10
    ドラマ「海に眠るダイヤモンド」で再注目...軍艦島の…
  • 1
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者が警告【最新研究】
  • 2
    大腸がんの原因になる食品とは?...がん治療に革命をもたらす可能性も【最新研究】
  • 3
    体の筋肉量が落ちにくくなる3つの条件は?...和田秀樹医師に聞く「老けない」最強の食事法
  • 4
    夜空を切り裂いた「爆発の閃光」...「ロシア北方艦隊…
  • 5
    TBS日曜劇場が描かなかった坑夫生活...東京ドーム1.3…
  • 6
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 7
    「涙止まらん...」トリミングの結果、何の動物か分か…
  • 8
    「戦死証明書」を渡され...ロシアで戦死した北朝鮮兵…
  • 9
    「腹の底から笑った!」ママの「アダルト」なクリス…
  • 10
    中国でインフルエンザ様の未知のウイルス「HMPV」流…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中