プレスリリース

モリー・シンガー"2度目"のキャンパスライフ 最高な大学生活の過ごし方を教えます!! ブリット・ロバートソン主演の青春リターンズ・コメディ 日本公開決定 & ポスタービジュアル完成!

2025年01月30日(木)17時30分
ダメな弁護士が大ミスを犯したことで、大学生活に戻り、上司の息子を一人前にするために奮闘する、話題の青春リターンズ・コメディ『モリー・シンガー"2度目"のキャンパスライフ 最高な大学生活の過ごし方を教えます!!』の日本オリジナルのポスタービジュアルが完成し、3月7日(金)に日本での公開が決定致しました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/423802/LL_img_423802_1.jpg
ポスタービジュアル

ジョージ・クルーニーと共演した『トゥモローランド』(15)で人気が沸騰し、TVドラマで活躍する、ブリット・ロバートソンがダメな弁護士・モリーを演じ、スティーヴン・スピルバーグ監督の『宇宙戦争』(05)で映画デビューし、『アイアンマン3』(13)、『ジュラシック・ワールド』(15)と話題作に次々と出演、子役時代から活躍するタイ・シンプソンズが引きこりの大学生エリオットを演じる。また『クレイジー・リッチ』(18)、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』(23)などで活躍する、ニコ・サントスが親友のポリーを演じる。


大学を卒業してから10年が過ぎても、主人公のモリー・シンガーはバーネット大学での気ままな日々や騒々しい夜を懐かしんでいる。かつての"キャンパスの女王″は、いまや苦境に立たされる若手弁護士に。パーティー三昧のライフスタイルを手放せなかったせいで、キャリア最大の案件を大失敗させてしまったモリーは、上司のブレンダから『解雇しないことと引き換えに母校に再入学し、引きこもりの息子・エリオットを殻から出る手助けをする』という難題を命じられる。元キャンパス女王としての経験と、弁護士としての知識、そして親友のポリーの協力で、エリオットをヒーローに変える事ができるのか?そして彼女は、弁護士に復帰することが出来るのか?
逆境でも挫けないモリーの青春リターンズ・コメディに、目が離せない!?


今回完成した日本オリジナルのポスタービジュアルでは、"キャンパスの女王″として名を馳せた主人公・ポリーのスタイリッシュなファッションが目を引く。ピタッとしたタンクトップ&パンツで、イケてる女性弁護士を表現していることが一目で分かるはず!
ワイドチェキ風にあしらわれた枠内には、弁護士事務所の上司・ブレンダや息子・エリオットといった登場人物達を写し出している。
また"GAME,PARTY,LOVE"といったポリーの内面を表現するパワーワードと共に、『人生は一度きり!やり直すなら今!!』という、本作のキャッチコピーが大きく添えられている。タイトルロゴには、みんな大好きなハートマークが付いていたりと、ガールズパワーを全面に打ち出した、キュートなデザインに仕上がっている!

本作は2025年3月7日(金)より、シネマート新宿ほか全国順次公開となり、続報にご期待いただきたい!


【作品情報】
CAST :ブリット・ロバートソン、タイ・シンプソンズ、
ニコ・サントス、シエラ・ラミレス、
ホーランド・ローデン、ウェンディ・マリック
監督 :アンディー・パルマー
脚本 :トッド・フリードマン、ケヴィン・ハスキンス
プロデューサー:トッド・フリードマン、ワーナー・デイヴィス
配給 :スターキャット
宣伝 :ギグリーボックス
公開日 :2025年3月7日(金)
公開劇場 :シネマート新宿ほか全国順次公開

2022年作品/"THE RE-EDUCATION OF MOLLY SINGER"/アメリカ/上映時間:120分/ビスタサイズ/字幕翻訳:北村広子

公式ホームページ: https://cinema.starcat.co.jp/mollysinger/
公式X : @GOGOCINEMA758
公式TikTok : @starcat_cinema

(C) 2022 MS FILM LLC. ALLRIGHT RESERVED


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

仏当局、ディープシークに質問へ プライバシー保護巡

ビジネス

ECB総裁、チェコ中銀の「外貨準備にビットコイン」

ビジネス

米マスターカード、第4四半期利益が予想上回る 年末

ワールド

米首都近郊の旅客機と軍ヘリの空中衝突、空域運用の課
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:トランプ革命
特集:トランプ革命
2025年2月 4日号(1/28発売)

大統領令で前政権の政策を次々覆すトランプの「常識の革命」で世界はこう変わる

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 2
    週刊文春は「訂正」を出す必要などなかった
  • 3
    「DeepSeekショック」の株価大暴落が回避された理由
  • 4
    今も続いている中国「一帯一路2.0」に、途上国が失望…
  • 5
    東京23区内でも所得格差と学力格差の相関関係は明らか
  • 6
    ピークアウトする中国経済...「借金取り」に転じた「…
  • 7
    空港で「もう一人の自分」が目の前を歩いている? …
  • 8
    DeepSeekショックでNVIDIA転落...GPU市場の行方は? …
  • 9
    トランプのウクライナ戦争終結案、リーク情報が本当…
  • 10
    血まみれで倒れ伏す北朝鮮兵...「9時間に及ぶ激闘」…
  • 1
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 2
    世界初の研究:コーヒーは「飲む時間帯」で健康効果が異なる【最新研究】
  • 3
    週刊文春は「訂正」を出す必要などなかった
  • 4
    緑茶が「脳の健康」を守る可能性【最新研究】
  • 5
    「DeepSeekショック」の株価大暴落が回避された理由
  • 6
    DeepSeekショックでNVIDIA転落...GPU市場の行方は? …
  • 7
    血まみれで倒れ伏す北朝鮮兵...「9時間に及ぶ激闘」…
  • 8
    有害なティーバッグをどう見分けるか?...研究者のア…
  • 9
    煩雑で高額で遅延だらけのイギリス列車に見切り...鉄…
  • 10
    日鉄「逆転勝利」のチャンスはここにあり――アメリカ…
  • 1
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者が警告【最新研究】
  • 2
    有害なティーバッグをどう見分けるか?...研究者のアドバイス【最新研究・続報】
  • 3
    体の筋肉量が落ちにくくなる3つの条件は?...和田秀樹医師に聞く「老けない」最強の食事法
  • 4
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる…
  • 5
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 6
    「涙止まらん...」トリミングの結果、何の動物か分か…
  • 7
    「戦死証明書」を渡され...ロシアで戦死した北朝鮮兵…
  • 8
    中国でインフルエンザ様の未知のウイルス「HMPV」流…
  • 9
    失礼すぎる!「1人ディズニー」を楽しむ男性に、女性…
  • 10
    戦場に「杖をつく兵士」を送り込むロシア軍...負傷兵…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中