プレスリリース

~「世界一」の栄光を刻み続ける~ プロフィギュアスケーターの羽生結弦さんがハイアール・アクアの両ブランドアンバサダーに就任!

2024年11月21日(木)04時00分
ハイアール日本地域(CEO杜 鏡国)は、プロフィギュアスケーターの羽生結弦さんと11月21日(木)に「Haier」(以下、ハイアール)と「AQUA」(以下、アクア)のブランドアンバサダー契約を締結したことをお知らせします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/417724/LL_img_417724_1.jpg
ハイアール・アクア キービジュアル

ハイアール日本地域は、15年連続大型家電世界シェアNo.1※を記録しているグローバルカンパニーであるハイアールの一員として、日本においてハイアールおよびアクアの「ダブルブランド戦略」を展開しています。グローバルリソースを活用し、日本の暮らしに新しい驚きと発見を届けるハイアール。ユニークな発想を武器に、日本で培った高い技術を通じてより豊かで健やかなライフスタイルを提案するアクア。両ブランドは、それぞれの挑戦により、日本市場において継続的な成長を続けています。
ハイアール日本地域は「目の前の山頂を制覇しても、また次の山頂を目指す」という経営理念をもっています。羽生結弦さんは数々の成功を収めてもなお、さらに高みを目指し、挑戦を続けるプロフィギュアスケーターです。ハイアールの経営理念と一致するその志に強く共感し、このたび羽生結弦さんをハイアール、アクア、両ブランドのブランドアンバサダーに起用することを決定しました。
日本におけるハイアールのキービジュアルは、「自分を超えろ」のキーワードを用い、大型家電世界シェアNo.1※に甘んじない、新たな挑戦を宣言しています。アクアのキービジュアルは、「創新(そうしん)」というキーワードのもと、多機能性と高いデザイン性から新たな付加価値を創り続け、今日と未来とを幸せにする価値を提供し続けることへの挑戦を伝えています。どちらも羽生結弦さんならではの独自の世界観を通じて、ハイアール・アクア両ブランドのメッセージを力強く、かつしなやかに表現しています。羽生結弦さんとの取り組みについては、テレビCMの展開や、ハイアール・アクアの公式SNSでの発信、家電量販店での店頭キャンペーン等を予定しています。

ハイアール日本地域WEBサイト アンバサダー特設ページ: https://haier.co.jp/branding/ambassador/
(アンバサダー特設ページの情報公開時間は2024年11月21日の午前9時頃を予定しています。)

※ユーロモニター・インターナショナルの「Global Major Appliances 2023 Brandランキング」において、2023年の大型家電ブランド別世界販売台数シェアで15年連続、世界No.1の認定を獲得


【羽生結弦さんによるハイアール・アクア両ブランドアンバサダー就任コメント】
このたび、ハイアールとアクアのブランドアンバサダーに就任しました、羽生結弦です。
ハイアールもアクアも「挑戦」の精神で、ブランディングを行っていると聞きました。大きな山を越えても、現状に満足せず、次の高みを目指して「挑戦」する。それは、私のアスリートとしての信念と、共通する企業姿勢です。自分の限界を超え、「挑戦」し続けることを私も大切にしています。これからハイアール・アクアと、切磋琢磨しながら、いろんな「挑戦」を皆さんにお届けします!どうぞ、ご期待ください。

■アンバサダープロフィール
羽生 結弦
1994年生まれ/宮城県出身
4歳からスケートを始め、2009-10シーズン、JGPファイナルで史上最年少(14歳)総合優勝、世界ジュニア選手権でチャンピオンとなる。11-12シーズン、世界選手権初出場で銅メダルを獲得。13-14シーズン、GPファイナルで初優勝し、16-17シーズンには史上初となる4連覇を達成。15-16シーズン、全日本選手権4連覇。20-21シーズンで5回目の優勝を果たす。
ソチ五輪、平昌五輪2大会連続で金メダルを獲得。
2022年7月にプロのフィギュアスケーターに転向。


【ハイアールグループについて】
ハイアールグループは1984年に中国(山東省青島市)にて創業。日々変化するデジタル化に対応し、ユーザーに豊かな暮らしを提案するリーディングカンパニーです。ハイアールは15年連続で大型家電ブランド別世界販売台数シェアNo.1※を獲得しました。常にユーザーを中心と考え、独自の科学技術でスマートホーム、ヘルスケア産業、IoTの分野にまで展開しています。
中国、東南アジア、アメリカ、欧州諸国、日本など200を超える国や地域にて、10ヵ所以上のR&Dセンター、143ヵ所の工場、126のマーケティングセンターをグローバルネットワークとして展開しています。今後も世界中のリソースを活用したデバイスとサービスを通じて、新しい技術とソリューションを提供し、各国の文化・生活習慣・ニーズに合わせた提供価値を創出し、ユーザーの豊かな暮らしをサポートしてまいります。

ハイアール日本地域WEBサイト: https://haier.co.jp/
※ユーロモニター・インターナショナルの「Global Major Appliances 2023 Brandランキング」において、2023年の大型家電ブランド別世界販売台数シェアで15年連続、世界No.1の認定を獲得


【ハイアールジャパンセールス株式会社について】
ハイアールジャパンセールス株式会社は、ハイアールグループ(本社:中国山東省青島市)の日本におけるHaierブランド製品の販売会社として、2002年1月に設立。日本市場において家電製品の企画・販売・サポートを行っています。

ハイアールジャパンセールス公式WEBサイト: https://www.haier.com/jp/
(こちらのWEBサイトでの羽生結弦さんのブランドアンバサダー起用に関する情報の公開時間は2024年11月21日の午前11時頃を予定しています。)

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/417724/LL_img_417724_2.jpg
ハイアール キービジュアル

【アクア株式会社について】
アクア株式会社は、2012年1月、三洋電機の一部事業を継承し設立。ハイアールグループの日本法人として、業務用洗濯機や家庭用の洗濯機、冷蔵庫、掃除機などのAQUAブランドの商品、サービスの企画・開発・販売を行っています。

アクア公式WEBサイト: https://aqua-has.com/
(こちらのWEBサイトでの羽生結弦さんのブランドアンバサダー起用に関する情報の公開時間は2024年11月21日の午前11時頃を予定しています。)

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/417724/LL_img_417724_3.jpg
アクア キービジュアル

【ハイアールアジアR&D株式会社について】
ハイアールアジアR&D株式会社は日本市場における2つの販売ブランド(AQUA/Haier)商品の企画・デザイン・開発・設計を担当し、創業の精神である徹底した品質の追求のもと、人々の生活をより豊かに、より楽しくするための製品開発に取り組んでいます。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

米プリンストン大への政府助成金停止、反ユダヤ主義調

ワールド

イスラエルがガザ軍事作戦を大幅に拡大、広範囲制圧へ

ワールド

中国軍、東シナ海で実弾射撃訓練 台湾周辺の演習エス

ワールド

今年のドイツ成長率予想0.2%に下方修正、回復は緩
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:引きこもるアメリカ
特集:引きこもるアメリカ
2025年4月 8日号(4/ 1発売)

トランプ外交で見捨てられ、ロシアの攻撃リスクにさらされるヨーロッパは日本にとって他人事なのか?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    自らの醜悪さを晒すだけ...ジブリ風AIイラストに「大はしゃぎ」する人に共通する点とは?
  • 2
    8日の予定が286日間に...「長すぎた宇宙旅行」から2人無事帰還
  • 3
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 4
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い…
  • 5
    磯遊びでは「注意が必要」...6歳の少年が「思わぬ生…
  • 6
    ロシア空軍基地へのドローン攻撃で、ウクライナが「…
  • 7
    イラン領空近くで飛行を繰り返す米爆撃機...迫り来る…
  • 8
    【クイズ】アメリカの若者が「人生に求めるもの」ラ…
  • 9
    「隠れたブラックホール」を見つける新手法、天文学…
  • 10
    あまりにも似てる...『インディ・ジョーンズ』の舞台…
  • 1
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?
  • 2
    ロシア空軍基地へのドローン攻撃で、ウクライナが「最大の戦果」...巡航ミサイル96発を破壊
  • 3
    800年前のペルーのミイラに刻まれた精緻すぎるタトゥーが解明される...「現代技術では不可能」
  • 4
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる…
  • 5
    自らの醜悪さを晒すだけ...ジブリ風AIイラストに「大…
  • 6
    ガムから有害物質が体内に取り込まれている...研究者…
  • 7
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
  • 8
    一体なぜ、子供の遺骨に「肉を削がれた痕」が?...中…
  • 9
    「この巨大な線は何の影?」飛行機の窓から撮影され…
  • 10
    現地人は下層労働者、給料も7分の1以下...友好国ニジ…
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 2
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアでも販売不振の納得理由
  • 3
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛ばす」理由とは?
  • 4
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山…
  • 5
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやス…
  • 6
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 7
    市販薬が一部の「がんの転移」を防ぐ可能性【最新研…
  • 8
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦してい…
  • 9
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
  • 10
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中