プレスリリース
「オートモーティブ ソフトウェア エキスポ」を11月20日(水)~11月22日(金)パシフィコ横浜にてEdgeTech+ 特別企画として開催
2024年11月15日(金)13時00分
2024年11月20日(水)~11月22日(金)、パシフィコ横浜にて開催される、エッジテクノロジーと事業変革のためのキーワードを結びつける展示会「EdgeTech+ 2024」(主催:一般社団法人 組込みシステム技術協会、企画/推進:株式会社ナノオプト・メディア)におきまして、自動車開発のソフトウェア技術にフォーカスし、関連する技術、製品、情報の最新動向が集う特別企画「オートモーティブ ソフトウェア エキスポ」を昨年に続き開催します。
コネクテッドカー、EV、自動運転などの普及の流れに伴って、自動車開発はソフトウェアが重きをなしていく流れとなりつつあります。ハードウェア組込みのソフトウェア技術は、従来から日本の製造業の根幹を成す技術であるといえ、現在の自動車業界を取り巻く潮流が、日本のハードウェアとソフトウェアの高次元の融合のモデルとなることが期待されます。
このような流れを受け、第二回目の開催を迎えることとなった「オートモーティブ ソフトウェア エキスポ」は昨年から規模を拡大した上で、
●特に重要と考えるテーマを強化し、展示とセミナーで網羅
・Connected時代に切り離すことができない関係の「自動車サイバーセキュリティ」
・車載システムへの実装や開発面での活用が進む「生成AI」
●国内外の業界団体との更なる連携強化
・今年は、新たにMBD推進センター、AUTOSAR、Japan Automotive ISACとも連携
●自動車メーカーによる車輛展示
・今年はSUBARU、マツダの協力による車輛展示を実施
このような点をトピックに開催します。
開催概要は以下の通りです。
来場は無料ですが、WEBからの事前登録制(または招待券持参)となっています。
【オートモーティブ ソフトウエア エキスポ 開催概要】
会期:2024年11月20日(水)~11月22日(金)
会場:パシフィコ横浜(EdgeTech+ 2024内)
■アソシエーションパートナー(11月15日時点)
Automotive Grade Linux(The Linux Foundation)
AUTOSAR
The Autoware Foundation
車載組込みシステムフォーラム
公益社団法人自動車技術会
一般社団法人JASPAR
一般社団法人Japan Automotive ISAC
一般社団法人 MBD推進センター
■実施内容
・展示ゾーン(新たに自動車サイバーセキュリティゾーン、生成AIゾーンを新設)
・基調講演
・分科会セミナー
・JAMBEセミナー
・車両展示
≪詳細はこちら≫
https://www.jasa.or.jp/expo/automotive_software_expo/
【EdgeTech+ 2024 開催概要】
会期 : 2024年11月20日(水)- 22日(金)
会場 : パシフィコ横浜(展示ホール/アネックスホール)
主催 : 一般社団法人 組込みシステム技術協会
企画・推進: 株式会社ナノオプト・メディア
参加料金 : 無料(Webサイトからの事前登録制)
公式サイト: https://www.jasa.or.jp/expo/
■主な関連講演(一部)
◆モビリティDX戦略について
経済産業省 製造産業局 自動車課 モビリティDX室 室長
伊藤 建 氏
◆SDV時代に向けたMAZDAの生き残り戦略 "MBDとAIのシナジー"
マツダ株式会社 R&D戦略企画本部 兼 MDI&IT本部
足立 智彦 氏
◆生成AIが変える自動運転:現実世界を捉えるAIモデルの最新技術
チューリング株式会社 CTO
山口 祐 氏
◆オープンSDVによる自動車の価値向上と実現に向けた課題
名古屋大学 未来社会創造機構 モビリティ社会研究所 所長・教授
高田 広章 氏
◆デジタルカーが作るSUBARUの未来
株式会社SUBARU 執行役員 CDCO(Chief Digital Car Officer) 技術本部 SUBARU Lab所長
柴田 英司 氏
◆AIとコネクテッドカーが変える自動車の未来:SDV時代のソフトウェアファーストによる新たな価値創造
日産自動車株式会社 先進機能&サービスプラットフォーム本部 プログラムマネージメント部 部長 兼 M'S・モビリティサービスシステム部 担当部長 兼 Japan-ASEAN企画本部 プログラムマネージメント部 担当部長
山内 進一郎 氏
◆顧客価値(CX)を高めるSDVのユースケース
モータージャーナリスト/神奈川工科大学 特命客員教授 自動車工学担当
清水 和夫 氏
そのほかにも多数の講演を予定しています。
詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
コネクテッドカー、EV、自動運転などの普及の流れに伴って、自動車開発はソフトウェアが重きをなしていく流れとなりつつあります。ハードウェア組込みのソフトウェア技術は、従来から日本の製造業の根幹を成す技術であるといえ、現在の自動車業界を取り巻く潮流が、日本のハードウェアとソフトウェアの高次元の融合のモデルとなることが期待されます。
このような流れを受け、第二回目の開催を迎えることとなった「オートモーティブ ソフトウェア エキスポ」は昨年から規模を拡大した上で、
●特に重要と考えるテーマを強化し、展示とセミナーで網羅
・Connected時代に切り離すことができない関係の「自動車サイバーセキュリティ」
・車載システムへの実装や開発面での活用が進む「生成AI」
●国内外の業界団体との更なる連携強化
・今年は、新たにMBD推進センター、AUTOSAR、Japan Automotive ISACとも連携
●自動車メーカーによる車輛展示
・今年はSUBARU、マツダの協力による車輛展示を実施
このような点をトピックに開催します。
開催概要は以下の通りです。
来場は無料ですが、WEBからの事前登録制(または招待券持参)となっています。
【オートモーティブ ソフトウエア エキスポ 開催概要】
会期:2024年11月20日(水)~11月22日(金)
会場:パシフィコ横浜(EdgeTech+ 2024内)
■アソシエーションパートナー(11月15日時点)
Automotive Grade Linux(The Linux Foundation)
AUTOSAR
The Autoware Foundation
車載組込みシステムフォーラム
公益社団法人自動車技術会
一般社団法人JASPAR
一般社団法人Japan Automotive ISAC
一般社団法人 MBD推進センター
■実施内容
・展示ゾーン(新たに自動車サイバーセキュリティゾーン、生成AIゾーンを新設)
・基調講演
・分科会セミナー
・JAMBEセミナー
・車両展示
≪詳細はこちら≫
https://www.jasa.or.jp/expo/automotive_software_expo/
【EdgeTech+ 2024 開催概要】
会期 : 2024年11月20日(水)- 22日(金)
会場 : パシフィコ横浜(展示ホール/アネックスホール)
主催 : 一般社団法人 組込みシステム技術協会
企画・推進: 株式会社ナノオプト・メディア
参加料金 : 無料(Webサイトからの事前登録制)
公式サイト: https://www.jasa.or.jp/expo/
■主な関連講演(一部)
◆モビリティDX戦略について
経済産業省 製造産業局 自動車課 モビリティDX室 室長
伊藤 建 氏
◆SDV時代に向けたMAZDAの生き残り戦略 "MBDとAIのシナジー"
マツダ株式会社 R&D戦略企画本部 兼 MDI&IT本部
足立 智彦 氏
◆生成AIが変える自動運転:現実世界を捉えるAIモデルの最新技術
チューリング株式会社 CTO
山口 祐 氏
◆オープンSDVによる自動車の価値向上と実現に向けた課題
名古屋大学 未来社会創造機構 モビリティ社会研究所 所長・教授
高田 広章 氏
◆デジタルカーが作るSUBARUの未来
株式会社SUBARU 執行役員 CDCO(Chief Digital Car Officer) 技術本部 SUBARU Lab所長
柴田 英司 氏
◆AIとコネクテッドカーが変える自動車の未来:SDV時代のソフトウェアファーストによる新たな価値創造
日産自動車株式会社 先進機能&サービスプラットフォーム本部 プログラムマネージメント部 部長 兼 M'S・モビリティサービスシステム部 担当部長 兼 Japan-ASEAN企画本部 プログラムマネージメント部 担当部長
山内 進一郎 氏
◆顧客価値(CX)を高めるSDVのユースケース
モータージャーナリスト/神奈川工科大学 特命客員教授 自動車工学担当
清水 和夫 氏
そのほかにも多数の講演を予定しています。
詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press