プレスリリース

飛騨高山の老舗和菓子処『稲豊園』より第三弾となるハロウィン和菓子『It's 妖(よう)Time!』を10月17日(木)から10月31日(木)まで期間限定販売!

2024年10月17日(木)09時45分
創業120年の老舗和菓子処『稲豊園(とうほうえん)』(本店:岐阜県高山市、代表:中田 專太郎)は昨年一昨年に引き続き、今年もハロウィン和菓子『It's 妖(よう)Time!』を2024年10月17日(木)から10月31日(木)まで本店および公式オンラインショップで期間限定発売いたします。

公式オンラインショップ: https://tohoen.com/lineup

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/413890/LL_img_413890_1.jpg
目にも鮮やか It's 妖time!

■商品開発の経緯
「来店時より笑顔で帰っていただく店作り・菓子作り」をモットーに掲げる稲豊園は2014年からハロウィンにちなんだ期間限定和菓子を発売してきました。
近年では新しい発想とオリジナリティをテーマに取り組み、今までにないモチーフのモダンなハロウィン和菓子を開発しております。ユニークなモチーフのハロウィン和菓子はSNSで話題になることも多く、大人のみならず子供にも非常に人気があります。
また意外にも毎年、外国人からも人気が高く、箱の中に入る商品説明のしおりには、日本語と英語で表記をしています。

今年はハロウィン定番のがいこつの他に、お歯黒べったりと人面犬をモチーフに個性的なハロウィンを提案します。妖怪好きの職人が一つ一つ心を込めて丁寧に作ります。ハロウィン期間のお茶会や、ハロウィンパーティーの手土産にもぴったりです。
和菓子でお茶の席での話題作りに一役買わせていただければ幸いです。
見た目の楽しさだけでなく、味わいもお楽しみいただけるよう厳選した素材を使っております。旬のりんごあんや、甘酸っぱい木いちご錦玉は、年齢問わずお楽しみ頂けることでしょう。

「妖怪封印中」とお札を貼った箱に入れてお届けします。「its show time!」とかけた「It's 妖(よう)Time!」の名の通り、「さあ、妖のショータイムが始まるよ!」とワクワクした気持ちで開封していただきたいと願っております。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/413890/LL_img_413890_4.jpg
妖怪封印中の札が怪しさを演出

【商品概要】
商品名 : It's 妖(よう)Time!
数量 : 3個入
内容 : (1) お歯黒べったり(ねりきり製 りんごあん入)
(2) がいこつ(錦玉製 木いちご風味)
(3) 人面犬(求肥製 こしあん入)
価格 : 1,300円(税込)
消費期限: 3日間
発売日 : 2024年10月17日(木)
販売場所: 1) 稲豊園本店(岐阜県高山市朝日町2)
2) 公式オンラインショップ
https://www.tohoen.com/lineup/type_season.html


■お客様の反応
私たちの予想に反して、お客様からは「え!かわいい!」という反応が最も多く寄せられました。
また、子どもたちが箱を開けて泣いたり怖がったりするのではないかと心配していましたが、店頭では「妖怪買って!これがほしい!」とねだるお子様もたくさんいらっしゃいました。
ご年配の方々は「今はこんな和菓子があるの?」と驚きながら、興味本位で購入される方も多く見受けられました。
妖怪シリーズは3年目となり、「今年の妖怪は何ですか?」と問い合わせも多数いただいております。


【会社概要】
商号 : 株式会社 稲豊園
代表者 : 中田 専太郎
所在地 : 岐阜県高山市朝日町2番地
創業 : 明治43年
事業内容: 和菓子製造・販売
資本金 : 300万円
URL : https://tohoen.com


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

マレーシアGDP、第3四半期は前年比+5.3% 速

ワールド

フィリピンが南シナ海座礁艦船に物資補給、中国は「許

ワールド

米内務長官にノースダコタ州知事、トランプ氏方針 1

ビジネス

シティを米当局が調査、制裁対象ロシア富豪との関係巡
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:またトラ
特集:またトラ
2024年11月19日号(11/12発売)

なぜドナルド・トランプは圧勝で再選したのか。世界と経済と戦争をどう変えるのか

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参加で「ネットの自由」を得た兵士が見ていた動画とは?
  • 2
    朝鮮戦争に従軍のアメリカ人が写した「75年前の韓国」...写真を発見した孫が「衝撃を受けた」理由とは?
  • 3
    ロシア陣地で大胆攻撃、集中砲火にも屈せず...M2ブラッドレー歩兵戦闘車が「戦略的価値を証明」する戦闘シーン
  • 4
    建物に突き刺さり大爆発...「ロシア軍の自爆型ドロー…
  • 5
    NewJeansメンバー全員が事務所に最後通告「ミン・ヒジ…
  • 6
    本当に「怠慢」のせい? ヤンキース・コールがベース…
  • 7
    北朝鮮兵が味方のロシア兵に発砲して2人死亡!? ウク…
  • 8
    NewJeansのミン・ヒジン激怒 「似ている」グループは企…
  • 9
    ウクライナ軍ドローン、1000キロ離れたロシア拠点に…
  • 10
    新たな大谷翔平伝説が始まる...「ますますリスペクト…
  • 1
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参加で「ネットの自由」を得た兵士が見ていた動画とは?
  • 2
    朝鮮戦争に従軍のアメリカ人が写した「75年前の韓国」...写真を発見した孫が「衝撃を受けた」理由とは?
  • 3
    ロシア陣地で大胆攻撃、集中砲火にも屈せず...M2ブラッドレー歩兵戦闘車が「戦略的価値を証明」する戦闘シーン
  • 4
    「歌声が聞こえない」...ライブを台無しにする絶叫フ…
  • 5
    ウクライナ軍ドローン、1000キロ離れたロシア拠点に…
  • 6
    本当に「怠慢」のせい? ヤンキース・コールがベース…
  • 7
    「遮熱・断熱効果が10年持続」 窓ガラス用「次世代…
  • 8
    建物に突き刺さり大爆発...「ロシア軍の自爆型ドロー…
  • 9
    NewJeansのミン・ヒジン激怒 「似ている」グループは企…
  • 10
    海上自衛隊のヘリコプター搭載護衛艦「空母化」、米…
  • 1
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参加で「ネットの自由」を得た兵士が見ていた動画とは?
  • 2
    外来種の巨大ビルマニシキヘビが、シカを捕食...大きな身体を「丸呑み」する衝撃シーンの撮影に成功
  • 3
    秋の夜長に...「紫金山・アトラス彗星」が8万年ぶりに大接近、肉眼でも観測可能
  • 4
    死亡リスクはロシア民族兵の4倍...ロシア軍に参加の…
  • 5
    北朝鮮兵が味方のロシア兵に発砲して2人死亡!? ウク…
  • 6
    足跡が見つかることさえ珍しい...「超希少」だが「大…
  • 7
    大破した車の写真も...FPVドローンから逃げるロシア…
  • 8
    モスクワで高層ビルより高い「糞水(ふんすい)」噴…
  • 9
    朝鮮戦争に従軍のアメリカ人が写した「75年前の韓国…
  • 10
    予算オーバー、目的地に届かず中断...イギリス高速鉄…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中