プレスリリース

「My神透水(R)シリーズ」から給電式を採用した新たなボトル型水素生成器を販売開始!

2024年07月01日(月)16時30分
株式会社日省エンジニアリング(所在地:栃木県矢板市、代表取締役:平久井 健三)は、給電式水素ガス&水素水生成器「MyShinTouSui-U」を2024年6月30日に一般販売開始いたしました。
「MyShinTouSui-U」は2012年から製造販売を行っているボトル型水素生成器「My神透水(R)シリーズ」の新製品です。1台で自然呼吸による水素ガスの吸入と水素水の飲用ができる便利さはそのままに、給電式を採用することでパワーアップしております。
すでに6月12日からの先行販売において既存ユーザーを中心に反響をいただいており、今後は直販とあわせ新規取扱店の募集を行ってまいります。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/400208/LL_img_400208_1.jpg
MyShinTouSui-U(1)

<MyShinTouSui-U 主な特徴>
・独自の電気分解で分離した水素をポンプで押し出し
・自然呼吸でスムーズに水素ガスを体内へ
・一台で水素ガス吸入と水素水飲用が可能
・LONGモードとPOWERモードの2つのモードが選べる
・水素ガス濃度:最大5.4vol%(54,000ppm)
・水素ガス流量:約98mL/分
・溶存水素濃度:1,200ppb以上


<MyShinTouSui-U概要>
名称 :MyShinTouSui-U(マイシントウスイユー)
販売価格 :140,800円(税込)
型式 :AWH003-U
容量 :300cc
生成時間 :30分/10分/3分30秒
溶存水素濃度 :1,200ppb以上
水素ガス濃度 :最大5.4vol%(54,000ppm)
流量 :約98ml/分
最大連続使用目安:LONGモード2時間/POWERモード1時間
使用温度範囲 :0℃~40℃
入力電圧 :5V
電源プラグ :Type-C
本体重量 :197g
寸法 :Φ60×L207mm
付属品 :鼻腔用カニューラ、AC-DCアダプタ、Type-Cケーブル、
ハンディポーチ
材質 :ボトル-アクリル樹脂、コアユニット・キャップ-ABS樹脂、
シリコン栓-シリコン

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/400208/LL_img_400208_7.jpg
MyShinTouSui-U サイズ感(1)
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/400208/LL_img_400208_9.jpg
本を読みながら吸入


<会社概要>
社名でもある『省』をテーマとした商品の開発・製造・販売を行っております。
会社名:株式会社日省エンジニアリング
所在地:栃木県矢板市中601-8
代表者:代表取締役 平久井 健三
設立 :1983年9月
URL :【公式WEBサイト】 https://www.nseg.co.jp
【楽天市場店】 https://www.rakuten.ne.jp/gold/nseg/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

京成の株主総会、OLC株削減求める株主提案の賛成比

ビジネス

日経平均は4日続伸、一時600円超高 半導体や電子

ワールド

ロシアのサービスPMI、6月は1年半ぶり低水準 需

ワールド

インドのサービスPMI、6月は60.5に上昇 新規
今、あなたにオススメ
MAGAZINE
特集:中国EVの実力
特集:中国EVの実力
2024年7月 9日号(7/ 2発売)

欧米の包囲網と販売減速に直面した「進撃の中華EV」のリアルな現在地

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    H3ロケット3号機打ち上げ成功、「だいち4号」にかかる防災への期待...「攻めの姿勢」で世界に示した技術力の優位性
  • 2
    キャサリン妃も着用したティアラをソフィー妃も...「ロータス・フラワー・ティアラ」の由緒正しい歴史とは?
  • 3
    黒海艦隊撃破の拠点になったズミイヌイ島(スネークアイランド)奪還の映像をウクライナが公開
  • 4
    メーガン妃が「王妃」として描かれる...波紋を呼ぶ「…
  • 5
    ありなの? 飛行機の隣席に40kgの大型犬アメリカン…
  • 6
    自宅で絶叫...ウガンダから帰国した旅行者がはるばる…
  • 7
    ウクライナ戦闘機、ロシア防空システムを「無効化」.…
  • 8
    中国を捨てる富裕層が世界一で過去最多、3位はインド…
  • 9
    北朝鮮の欠陥ノーコン弾道ミサイル、遂に首都を脅か…
  • 10
    テイラー・スウィフトに経済効果なし?...「スウィフ…
  • 1
    中国を捨てる富裕層が世界一で過去最多、3位はインド、意外な2位は?
  • 2
    メーガン妃が「王妃」として描かれる...波紋を呼ぶ「帰ってきた白の王妃」とは?
  • 3
    爆破され「瓦礫」と化したロシア国内のドローン基地...2枚の衛星画像が示す「シャヘド136」発射拠点の被害規模
  • 4
    ウクライナ戦闘機、ロシア防空システムを「無効化」.…
  • 5
    ガチ中華ってホントに美味しいの? 中国人の私はオス…
  • 6
    ミラノ五輪狙う韓国女子フィギュアのイ・ヘイン、セク…
  • 7
    「大丈夫」...アン王女の容態について、夫ローレンス…
  • 8
    キャサリン妃は「ロイヤルウェディング」で何を着た…
  • 9
    H3ロケット3号機打ち上げ成功、「だいち4号」にかか…
  • 10
    衛星画像で発見された米海軍の極秘潜水艇「マンタレ…
  • 1
    中国を捨てる富裕層が世界一で過去最多、3位はインド、意外な2位は?
  • 2
    ラスベガスで目撃された「宇宙人」の正体とは? 驚愕の映像が話題に
  • 3
    ニシキヘビの体内に行方不明の女性...「腹を切開するシーン」が公開される インドネシア
  • 4
    「世界最年少の王妃」ブータンのジェツン・ペマ王妃が…
  • 5
    接近戦で「蜂の巣状態」に...ブラッドレー歩兵戦闘車…
  • 6
    新型コロナ変異株「フラート」が感染拡大中...今夏は…
  • 7
    メーガン妃が「王妃」として描かれる...波紋を呼ぶ「…
  • 8
    ヨルダン・ラジワ皇太子妃の「マタニティ姿」が美しす…
  • 9
    早期定年を迎える自衛官「まだまだやれると思ってい…
  • 10
    我先にと逃げ出す兵士たち...ブラッドレー歩兵戦闘車…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中