Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2024.7. 9号(7/ 2発売)

特集:中国EVの実力

2024年7月 9日号(7/ 2発売)

Cover Story

欧米の包囲網と販売減速に直面した「進撃の中華EV」のリアルな現在地

電気自動車 「中国EV失速」その実態に迫る
欧州 EV資源大国・中国と対峙するEUの悩み
東南アジア 日本車王国タイを日本が失う意味
米中関係 アメリカが中国に学ぶべきこと
湾岸諸国 新たなフロンティア、それは中東市場
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

伝えられない奥能登のリアル

ルポ 震災から半年、輪島市の集落で取り残された被災者の声

瀕死の輪島塗の今を聞く

Q&A 伝統工芸を救うには若手を育てる仕組みづくりが必要だ
【Periscope】
UNITED STATES 民主党がバイデンを差し替える方法
BOLIVIA ボリビアのクーデター未遂は自作自演か
HONDURAS 「麻薬国家」の前大統領にアメリカが有罪判決
CHINA 続く無差別襲撃事件と中国の不都合な真実
【Commentary】
視点 韓国が「佐渡の金山」に騒がない訳 ── 木村 幹
中国 中国が「スイスモデル」を採用する時 ── 練乙錚
分析 二正面作戦を戦うロシアの苦境 ── サム・ポトリッキオ
風刺画で読み解く「超大国」の現実 大統領選で流行る「チープフェイク」── ロブ・ロジャース&パックン
経済ニュース超解説 マイナ制度をゼロから見直す時 ── 加谷珪一
人生相談からアメリカが見える 妹がトラウマを抱え復讐に燃えています
森達也の私的映画論 和歌山カレー事件の『マミー』で衝撃を受けよ ── 森 達也
【World Affairs】
アフリカ ケニアデモの背景にマイクロファイナンス
司法取引 ウィキリークス創設者、釈放の理由
中東 イスラエル北部戦線異状あり
【Life/Style】
Drama あの『推定無罪』をアップデートしたら
Drama 『イカゲーム』からジェダイの騎士へ
Drama イケメン俳優像を笑う『ザ・ボーイズ』
Movies 下手な女優を見事に演じるN・ポートマン
Books サプライチェーンに「構造欠陥」あり
My Turn 心が疲れた私から心が疲れたあなたへ
【Departments】
Perspectives
In Focus
News English & Letters
外国人リレーコラムTokyo Eye 日韓ではやる退職代行にモヤモヤ ── カン・ハンナ
MAGAZINE
特集:中国EVの実力
特集:中国EVの実力
2024年7月 9日号(7/ 2発売)

欧米の包囲網と販売減速に直面した「進撃の中華EV」のリアルな現在地

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    黒海艦隊撃破の拠点になったズミイヌイ島(スネークアイランド)奪還の映像をウクライナが公開
  • 2
    韓国が「佐渡の金山」の世界遺産登録に騒がない訳
  • 3
    キャサリン妃も着用したティアラをソフィー妃も...「ロータス・フラワー・ティアラ」の由緒正しい歴史とは?
  • 4
    ありなの? 飛行機の隣席に40kgの大型犬アメリカン…
  • 5
    北朝鮮を訪問したプーチン、金正恩の隣で「ものすご…
  • 6
    爆風で窓が吹き飛ぶ衝撃シーンを記録....「巨大な黒…
  • 7
    ウクライナ戦闘機、ロシア防空システムを「無効化」.…
  • 8
    「地球温暖化を最も恐れているのは中国国民」と欧州…
  • 9
    北朝鮮の欠陥ノーコン弾道ミサイル、遂に首都を脅か…
  • 10
    H3ロケット3号機打ち上げ成功、「だいち4号」にかか…
  • 1
    中国を捨てる富裕層が世界一で過去最多、3位はインド、意外な2位は?
  • 2
    メーガン妃が「王妃」として描かれる...波紋を呼ぶ「帰ってきた白の王妃」とは?
  • 3
    爆破され「瓦礫」と化したロシア国内のドローン基地...2枚の衛星画像が示す「シャヘド136」発射拠点の被害規模
  • 4
    ウクライナ戦闘機、ロシア防空システムを「無効化」.…
  • 5
    ガチ中華ってホントに美味しいの? 中国人の私はオス…
  • 6
    ミラノ五輪狙う韓国女子フィギュアのイ・ヘイン、セク…
  • 7
    キャサリン妃は「ロイヤルウェディング」で何を着た…
  • 8
    H3ロケット3号機打ち上げ成功、「だいち4号」にかか…
  • 9
    「大丈夫」...アン王女の容態について、夫ローレンス…
  • 10
    キャサリン妃も着用したティアラをソフィー妃も...「…
  • 1
    中国を捨てる富裕層が世界一で過去最多、3位はインド、意外な2位は?
  • 2
    ラスベガスで目撃された「宇宙人」の正体とは? 驚愕の映像が話題に
  • 3
    ニシキヘビの体内に行方不明の女性...「腹を切開するシーン」が公開される インドネシア
  • 4
    「世界最年少の王妃」ブータンのジェツン・ペマ王妃が…
  • 5
    接近戦で「蜂の巣状態」に...ブラッドレー歩兵戦闘車…
  • 6
    新型コロナ変異株「フラート」が感染拡大中...今夏は…
  • 7
    メーガン妃が「王妃」として描かれる...波紋を呼ぶ「…
  • 8
    早期定年を迎える自衛官「まだまだやれると思ってい…
  • 9
    我先にと逃げ出す兵士たち...ブラッドレー歩兵戦闘車…
  • 10
    爆破され「瓦礫」と化したロシア国内のドローン基地.…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中