Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2024.6.11号(6/ 4発売)

特集:ウクライナの日本人

2024年6月11日号(6/ 4発売)

Cover Story

義勇兵、ボランティア、長期の在住者......。銃弾が飛び交う異国に彼らが滞在し続ける理由

ルポ 戦地ウクライナの日本人たち
メンタル 戦争の心の傷を癒やすケア
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

その時、有罪評決の法廷で

米司法 前大統領のトランプを「重罪犯」と認めた前代未聞の法廷ドラマ

日本の共同親権が危うい理由

視点 外国人記者が指摘する、「外圧」で成立した共同親権の問題点
【Periscope】
UKRAINE NATOが対ロシアで一線を越える日
UKRAINE 米エイブラムス戦車にウクライナが恨み節
HUNGARY ハンガリー「原子力協定」の微妙な立ち位置
GO FIGURE 人民元払い加速でも基軸通貨の座は遠い
【Commentary】
分析 韓国の人口対策に(まだ)勝算あり ── 木村 幹
戦略 新・権威主義圏の新・国際秩序 ── ヨシュカ・フィッシャー
米政治 ケネディがバイデン再選を阻む? ── サム・ポトリッキオ
風刺画で読み解く「超大国」の現実 公正さを捨てた米「最低裁」── ロブ・ロジャース&パックン
経済ニュース超解説 政府は納税者意識を高めたい? ── 加谷珪一
人生相談からアメリカが見える 子供の後見人を義姉から変更したい
森達也の私的映画論 予定調和だが傑作な『すばらしき世界』── 森 達也
【World Affairs】
タイ タクシン起訴の裏に政治的暗闘あり
【Features】
米大統領選 ガザ戦争への反発がバイデン再選を阻む
【Life/Style】
Movies 『マッド・マックス』な世界の正しい楽しみ方
Music ビリー・アイリッシュが見せた確かな成長
Environment 野生生物と人命を救う「動物トンネル」
Health 思わぬリスクを招く幼少期の夜更かし
Health 腸活すると正義感が強まる!?
Beauty SNSで話題のヘアケアをチェック!
Drama 下品にならないセクシャルなジョークを…
My Turn あの「マールアラーゴ」で私は働いていた
【Departments】
Perspectives
In Focus
Picture Power ガザ反戦のデモに揺れたコロンビア大
News English & Letters
外国人リレーコラムTokyo Eye 日本の永住権は他国への踏み台 ── 石野シャハラン
MAGAZINE
特集:トランプ新政権ガイド
特集:トランプ新政権ガイド
2025年1月21日号(1/15発売)

1月20日の就任式を目前に「爆弾」を連続投下。トランプ新政権の外交・内政と日本経済への影響は?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「拷問に近いことも...」獲得賞金は10億円、最も稼いでいるプロゲーマーが語る「eスポーツのリアル」
  • 2
    【クイズ】世界で1番マイクロプラスチックを「食べている」のは、どの地域に住む人?
  • 3
    轟音に次ぐ轟音...ロシア国内の化学工場を夜間に襲うウクライナの猛攻シーン 「ATACMSを使用」と情報筋
  • 4
    【クイズ】次のうち、和製英語「ではない」のはどれ…
  • 5
    ドラマ「海に眠るダイヤモンド」で再注目...軍艦島の…
  • 6
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者…
  • 7
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参…
  • 8
    「搭乗券を見せてください」飛行機に侵入した「まさ…
  • 9
    「ウクライナに残りたい...」捕虜となった北朝鮮兵が…
  • 10
    雪の中、服を脱ぎ捨て、丸見えに...ブラジルの歌姫、…
  • 1
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者が警告【最新研究】
  • 2
    体の筋肉量が落ちにくくなる3つの条件は?...和田秀樹医師に聞く「老けない」最強の食事法
  • 3
    睡眠時間60分の差で、脳の老化速度は2倍! カギは「最初の90分」...快眠の「7つのコツ」とは?
  • 4
    メーガン妃のNetflix新番組「ウィズ・ラブ、メーガン…
  • 5
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参…
  • 6
    轟音に次ぐ轟音...ロシア国内の化学工場を夜間に襲う…
  • 7
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 8
    「拷問に近いことも...」獲得賞金は10億円、最も稼い…
  • 9
    ドラマ「海に眠るダイヤモンド」で再注目...軍艦島の…
  • 10
    大麻は脳にどのような影響を及ぼすのか...? 高濃度の…
  • 1
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者が警告【最新研究】
  • 2
    大腸がんの原因になる食品とは?...がん治療に革命をもたらす可能性も【最新研究】
  • 3
    体の筋肉量が落ちにくくなる3つの条件は?...和田秀樹医師に聞く「老けない」最強の食事法
  • 4
    夜空を切り裂いた「爆発の閃光」...「ロシア北方艦隊…
  • 5
    インスタント食品が招く「静かな健康危機」...研究が…
  • 6
    ロシア軍は戦死した北朝鮮兵の「顔を焼いている」──…
  • 7
    TBS日曜劇場が描かなかった坑夫生活...東京ドーム1.3…
  • 8
    「涙止まらん...」トリミングの結果、何の動物か分か…
  • 9
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 10
    「戦死証明書」を渡され...ロシアで戦死した北朝鮮兵…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中