Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2024.4.30号(4/23発売)

特集:世界が愛した日本アニメ30

2024年4月30日/2024年5月 7日号(4/23発売)

Cover Story

『AKIRA』からジブリ、『鬼滅の刃』まで、日本アニメは今や世界でより消費されている

エンタメ 世界が日本アニメを愛する理由
代表作 世界を変えた日本アニメ30
解説 なぜ日本マンガが北米で空前の人気に?
追悼 「鳥山明ワールド」は永遠に
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

中国の特色あるAIがiPhoneに

テクノロジー 中国製の生成AIが中国向けアップルスマホに搭載される?

独サッカーがアディダスと決別

スポーツ 70年以上の提携を解消してナイキにくら替えしたお家事情
【Periscope】
INDIA 総選挙で勝利確実のモディと与党の不安要素
UNITED STATES ボーイング内部告発者が爆弾発言
CHINA 中国人専門家が「ロシア敗北」予測の衝撃
NIGER ニジェールで反米加速、接近するのはあの国
【Commentary】
政治 自民が下野する政権交代はあるか ── 河東哲夫
日本 6年ぶり訪問で新しい日本を見た ── グレン・カール
分析 インド経済は過大評価されている ── 魏尚進
風刺画で読み解く「超大国」の現実 ロシアと抱き合う中国の本音 ─── ラージャオ&トウガラシ
経済ニュース超解説 円安はなぜ止まらないのか? ── 加谷珪一
人生相談からアメリカが見える 鬱陶しい夫の母親に困惑しています
【World Affairs】
中東 ネタニヤフと抱擁したバイデンが払う代償
戦略 まさかのイスラエル支援、アラブ諸国の皮算用
米司法 やっと始まったトランプ裁判の重さ
ミャンマー 国軍が連戦連敗でも反政府勢力のジレンマ
東アジア 北の極超音速兵器がゲームを変える
【Features】
米社会 「大卒未満」の人間は二等市民なのか
Q&A 勤勉な者が報われる国づくりの処方箋
【Life/Style】
Celebrity メーガンの新ブランド成功に必要なもの
Movies アカデミー賞監督のスピーチ格差
Drama 希釈されたネトフリ版『リプリー』
Health 孫との触れ合いに潜む肺炎球菌リスク
My Turn 「世界一幸福な国」に学ぶ幸せ探し
【Departments】
Perspectives
In Focus
Picture Power 写真の力で混迷を増す世界を捉えて
News English & Letters
外国人リレーコラムTokyo Eye 大谷選手と「ボス」になれない日本人 ── 石野シャハラン
MAGAZINE
特集:超解説 トランプ2.0
特集:超解説 トランプ2.0
2024年11月26日号(11/19発売)

電光石火の閣僚人事で世界に先制パンチ。第2次トランプ政権で次に起きること

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「会見拒否」で自滅する松本人志を吉本興業が「切り捨てる」しかない理由
  • 2
    Netflix「打ち切り病」の闇...効率が命、ファンの熱が抜け落ちたサービスの行く末は?
  • 3
    「ワークライフバランス不要論」で炎上...若手起業家、9時〜23時勤務を当然と語り批判殺到
  • 4
    習近平を側近がカメラから守った瞬間──英スターマー…
  • 5
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参…
  • 6
    元幼稚園教諭の女性兵士がロシアの巡航ミサイル「Kh-…
  • 7
    若者を追い込む少子化社会、日本・韓国で強まる閉塞感
  • 8
    朝食で老化が早まる可能性...研究者が「超加工食品」…
  • 9
    クリミアでロシア黒海艦隊の司令官が「爆殺」、運転…
  • 10
    日本人はホームレスをどう見ているのか? ルポに対す…
  • 1
    朝食で老化が早まる可能性...研究者が「超加工食品」に警鐘【最新研究】
  • 2
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参加で「ネットの自由」を得た兵士が見ていた動画とは?
  • 3
    朝鮮戦争に従軍のアメリカ人が写した「75年前の韓国」...写真を発見した孫が「衝撃を受けた」理由とは?
  • 4
    自分は「純粋な韓国人」と信じていた女性が、DNA検査…
  • 5
    「会見拒否」で自滅する松本人志を吉本興業が「切り…
  • 6
    ロシア陣地で大胆攻撃、集中砲火にも屈せず...M2ブラ…
  • 7
    アインシュタイン理論にズレ? 宇宙膨張が示す新たな…
  • 8
    建物に突き刺さり大爆発...「ロシア軍の自爆型ドロー…
  • 9
    沖縄ではマーガリンを「バター」と呼び、味噌汁はも…
  • 10
    クルスク州の戦場はロシア兵の「肉挽き機」に...ロシ…
  • 1
    朝食で老化が早まる可能性...研究者が「超加工食品」に警鐘【最新研究】
  • 2
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参加で「ネットの自由」を得た兵士が見ていた動画とは?
  • 3
    外来種の巨大ビルマニシキヘビが、シカを捕食...大きな身体を「丸呑み」する衝撃シーンの撮影に成功
  • 4
    朝鮮戦争に従軍のアメリカ人が写した「75年前の韓国…
  • 5
    自分は「純粋な韓国人」と信じていた女性が、DNA検査…
  • 6
    秋の夜長に...「紫金山・アトラス彗星」が8万年ぶり…
  • 7
    北朝鮮兵が味方のロシア兵に発砲して2人死亡!? ウク…
  • 8
    「会見拒否」で自滅する松本人志を吉本興業が「切り…
  • 9
    足跡が見つかることさえ珍しい...「超希少」だが「大…
  • 10
    モスクワで高層ビルより高い「糞水(ふんすい)」噴…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中