Picture Power

【写真特集】驚きと躍動と謎に満ちた野生の世界

<野生生物が生み出すこの世を超越した美> フランス領ポリネシアのファカラバ島の環礁には年に1度、7月の満月の頃に無数のマダラハタが集結し一斉

2021.10.30

【写真特集】「人間」を伝え続けたカメラマン、アフガニスタンに死す

<報道カメラマンのダニッシュ・シディキは、アフガン特殊部隊とタリバンの戦闘を取材中に銃撃戦に巻き込まれて死亡した> アフガニスタンで反政府勢

2021.09.04

【写真特集】ソ連時代の夢の跡に暮らす難民たち

<現在、ほとんどが廃墟となったジョージア・ツカルトゥボのサナトリウムに暮らすのは、90年代のアブハジア紛争で故郷を追われた国内難民だ> 黒海

2021.08.24

【写真特集】米軍撤退が招いたタリバン大攻勢

<米諜報機関は、早ければ米軍撤退から6カ月以内に政府が崩壊すると警告していたが......> アフガニスタンの主要基地から米軍が去ったのは7

2021.08.17

【写真特集】ウトヤ島乱射事件、惨劇の被害者との10年目の再会

<今も3分の1以上がPTSDに苦しみ、テロの背景となった極右的憎悪の検証を望んでいる> 2011年7月22日、ノルウェーの爆破・銃乱射テロで

2021.07.31

【写真特集】熱帯化するイタリアの田園

<シチリアでは今、農家が次々とマンゴー、パパイヤ、アボカドなどの熱帯作物へと栽培を切り替えている> 気候変動は南欧の農村風景にも劇的な変化を

2021.07.17

【写真特集】アマゾンの最後の叫びに包まれて

<環境破壊を続ける人類は、地球にとって「侵略者」だったのだろうか> 世界中で危機的な環境破壊が進むなか、巨匠セバスチャン・サルガドがブラジル

2021.06.26

【写真特集】母国がにじむ中国系住民の郊外的日常

<アジア系へのヘイトクライムが急増するアメリカで、今アジア系住民は「われわれは何者なのか」と自問している> コロナ禍のアメリカでアジア系住民

2021.06.19

【写真特集】ゲイの夫夫が手にした父権の肖像

<アメリカ全州で同性婚が合法になった2015年以降、多くのゲイカップルが史上初めて父権を手にした> 2015年にアメリカの全ての州で同性婚が

2021.06.12

【写真特集】ベイルート爆発事故、残された分断と絶望

<爆発によって破壊されたのは、建物よりも秩序や将来への希望だった> 死者220人以上、自宅を失った人30万人以上――。レバノンの首都ベイルー

2021.06.05
MAGAZINE
特集:トランプvsイラン
特集:トランプvsイラン
2025年7月 8日号(7/ 1発売)

「平和主義者」のはずの大統領がなぜ? 核施設への電撃攻撃で中東と世界はこう変わる

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    ワニに襲われた男性の「最期の姿」...捜索隊が捉えた発見の瞬間とは
  • 2
    ワニに襲われ女性が死亡...カヌー転覆後に水中へ引きずり込まれる
  • 3
    仕事ができる人の話の聞き方。3位は「メモをとる」。2位は「身を乗り出す」。では、1位は?
  • 4
    突然ワニに襲われ、水中へ...男性が突いた「ワニの急…
  • 5
    砂浜で見かけても、絶対に触らないで! 覚えておくべ…
  • 6
    世紀の派手婚も、ベゾスにとっては普通の家庭がスニ…
  • 7
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...…
  • 8
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で…
  • 9
    あり?なし? 夫の目の前で共演者と...スカーレット…
  • 10
    ワニに襲われた直後の「現場映像」に緊張走る...捜索…
  • 1
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で大爆発「沈みゆく姿」を捉えた映像が話題に
  • 2
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは?
  • 3
    イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門家が語る戦略爆撃機の「内側」と「実力」
  • 4
    ワニに襲われた男性の「最期の姿」...捜索隊が捉えた…
  • 5
    定年後に「やらなくていいこと」5選──お金・人間関係…
  • 6
    突然ワニに襲われ、水中へ...男性が突いた「ワニの急…
  • 7
    夜道を「ニワトリが歩いている?」近付いて撮影して…
  • 8
    仕事ができる人の話の聞き方。3位は「メモをとる」。…
  • 9
    サブリナ・カーペンター、扇情的な衣装で「男性に奉…
  • 10
    「小麦はもう利益を生まない」アメリカで農家が次々…
  • 1
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害と環境汚染を引き起こしている
  • 2
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは?
  • 3
    「あまりに愚か...」国立公園で注意を無視して「予測不能な大型動物」に近づく幼児連れ 「ショッキング」と映像が話題に
  • 4
    一瞬にして村全体が消えた...スイスのビルヒ氷河崩壊…
  • 5
    妊娠8カ月の女性を襲ったワニ...妊婦が消えた川辺の…
  • 6
    庭にクマ出没、固唾を呑んで見守る家主、そして次の…
  • 7
    10歳少女がサメに襲われ、手をほぼ食いちぎられる事…
  • 8
    JA・卸売業者が黒幕説は「完全な誤解」...進次郎の「…
  • 9
    「ママ...!」2カ月ぶりの再会に駆け寄る13歳ラブラ…
  • 10
    気温40℃、空港の「暑さ」も原因に?...元パイロット…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中