Picture Power

【写真特集】世界の真実を突き付ける報道写真の力

<戦争、抑圧、環境破壊......報道写真は世界が立ち向かわなければならない重い課題を私たちに突き付ける> ウクライナ南東部の要衝マリウポリ

2023.05.13

【写真特集】ブラック・パンサーの主役だった女性同志たち

<米社会を揺るがした「黒豹党」だが、実は女性の力に支えられた組織だったことは知られていない> ブラック・パンサー(黒豹)党といえば、1966

2022.09.30

【写真特集】南アフリカのフードデリバリーは命懸け

<南アフリカでもフードデリバリーは急拡大しているが、個人事業主である配達員は搾取されやすく、事故や強盗に遭うことも日常茶飯事> コロナ禍で外

2022.06.28

【写真特集】50年前の沖縄が発する問い

<写真に残された50年前の現場は問い掛ける、歴史の残滓から解放されない沖縄にいま何をすべきかと> 沖縄復帰前後、本土から報道カメラマンや写真

2022.06.18

【写真特集】人間と野生のジンベイザメの危うい関係

<かつてセブ島は、野生のジンベイザメと交流できる世界有数の観光スポットだった> 夜明け前、ローリン・デ・グズマンは小舟で海へこぎ出す。すると

2022.03.19

【写真特集】暗黒郷アマゾンはどこまで続く

<ブラジルのボルソナロ大統領は開発を重視して違法行為も放置。森林破壊が急速に進んでいる> アマゾンの熱帯雨林はしばしば「地球の肺」と呼ばれる

2022.03.05

【写真特集】癌を生き延び、コロナ禍で出産する

<中絶や不妊治療の権利と同じように、母親になることも女性にとって最も基本的な権利の1つだ> 私、ロシアの写真家のアリョーナ・コチェトコワは2

2022.02.22

【写真特集】トランプ劇場の熱狂と喧騒と混乱

<大統領選出馬から議会襲撃事件まで、トランプが引き起こした人々の強い感情と悲痛> ドナルド・トランプ前米大統領の退陣から1年。バイデン現政権

2022.02.12

【写真特集】薄明の中で捉えた、高次脳機能障害の妹の心の断片

<妹の身に起きたような理不尽なことは、誰の人生にも突然に訪れる。そんなとき、人はどのように悲しさや寂しさ、焦燥感を乗り越えるのだろう> 日の

2022.01.08

【写真特集】出口なきエルサルバドルの闇

<暴力と恐怖が支配するギャングの世界に一度足を踏み入れれば、もう出口はない> ギャングによる殺人やレイプが蔓延する中米エルサルバドル。幼少期

2021.11.16
MAGAZINE
特集:ガザの叫びを聞け
特集:ガザの叫びを聞け
2025年12月 2日号(11/26発売)

「天井なき監獄」を生きるパレスチナ自治区ガザの若者たちが世界に向けて発信した10年の記録

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるようになる!筋トレよりもずっと効果的な「たった30秒の体操」〈注目記事〉
  • 2
    【銘柄】イオンの株価が2倍に。かつての優待株はなぜ成長株へ転生できたのか
  • 3
    老後資金は「ためる」より「使う」へ──50代からの後悔しない人生後半のマネープラン
  • 4
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 5
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 6
    放置されていた、恐竜の「ゲロ」の化石...そこに眠っ…
  • 7
    マムダニの次は「この男」?...イケメンすぎる「ケネ…
  • 8
    AIの浸透で「ブルーカラー」の賃金が上がり、「ホワ…
  • 9
    使っていたら変更を! 「使用頻度の高いパスワード」…
  • 10
    トランプの脅威から祖国を守るため、「環境派」の顔…
  • 1
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸送機「C-130」謎の墜落を捉えた「衝撃映像」が拡散
  • 2
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判殺到、そもそも「実写化が早すぎる」との声も
  • 3
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるようになる!筋トレよりもずっと効果的な「たった30秒の体操」〈注目記事〉
  • 4
    ポルノ依存症になるメカニズムが判明! 絶対やって…
  • 5
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 6
    マムダニの次は「この男」?...イケメンすぎる「ケネ…
  • 7
    AIの浸透で「ブルーカラー」の賃金が上がり、「ホワ…
  • 8
    「まじかよ...」母親にヘアカットを頼んだ25歳女性、…
  • 9
    海外の空港でトイレに入った女性が見た、驚きの「ナ…
  • 10
    【銘柄】イオンの株価が2倍に。かつての優待株はなぜ…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 3
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 4
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 5
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 6
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸…
  • 7
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦…
  • 8
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 9
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 10
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中