日本再発見

日本のおもてなしは「ピクトグラム」に頼り過ぎ

2017.03.31

なぜ日本の街にはゴミ箱や灰皿が少ないのか

2017.03.24

「日本はWi-Fi後進国、外国人が困っている」に異議あり!

2017.03.17

居酒屋のお通し(=強制的な前菜)には納得できない!?

2017.03.10

クラフトビールの「第3次」ブームが、これまでとは違う点

2017.02.28

日本独自のコーヒー文化は、喫茶店と缶コーヒーだけじゃない

2017.02.24

開発に10年かけた、シャンパン級のスパークリング日本酒

2017.02.18

炊飯器に保温機能は不要――異色の日本メーカーが辿り着いた結論

2017.02.10

電柱を減らせば日本の魅力はさらに増す?

2017.01.30

日本から喫煙できる飲食店がなくなる――かもしれない?

2017.01.27

技能実習制度の適正化が10年後の日本経済を潤す源泉に?

2017.01.20

「カジノ法案」で日本への観光客は本当に増えるのか

2017.01.13

東京はイスラム教徒やベジタリアンにとっても「美食都市」か

2016.12.26

五輪で日本の喫煙環境はどう変わるのか?

2016.12.19

新宿―東京は何線で? 日本の交通案内は分かりやすいですか

2016.12.09

東京は泊まりやすい? 一番の不満は「値段」じゃなかった

2016.12.02

品川2分・夜10時――東京一便利な都市型エンタメ水族館

2016.11.30

温泉だけでなく、温泉地の「すべて」が詰まったテーマパーク

2016.11.25

噂のロボットレストランは家族連れでもイケるらしい

2016.11.18

子連れでも楽しい、東京で一番の夜景展望台へ!

2016.11.11
MAGAZINE
特集:世界が愛した日本アニメ30
特集:世界が愛した日本アニメ30
2024年4月30日/2024年5月 7日号(4/23発売)

『AKIRA』からジブリ、『鬼滅の刃』まで、日本アニメは今や世界でより消費されている

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 2

    「すごい胸でごめんなさい」容姿と演技を酷評された米女優、「過激衣装」写真での切り返しに称賛集まる

  • 3

    中国の最新鋭ステルス爆撃機H20は「恐れるに足らず」──米国防総省

  • 4

    今だからこそ観るべき? インバウンドで増えるK-POP…

  • 5

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 6

    未婚中高年男性の死亡率は、既婚男性の2.8倍も高い

  • 7

    「鳥山明ワールド」は永遠に...世界を魅了した漫画家…

  • 8

    「誹謗中傷のビジネス化」に歯止めをかけた、北村紗…

  • 9

    「たった1日で1年分」の異常豪雨...「砂漠の地」ドバ…

  • 10

    心を穏やかに保つ禅の教え 「世界が尊敬する日本人100…

  • 1

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 2

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価」されていると言える理由

  • 3

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた「身体改造」の実態...出土した「遺骨」で初の発見

  • 4

    「世界中の全機が要注意」...ボーイング内部告発者の…

  • 5

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 6

    医学博士で管理栄養士『100年栄養』の著者が警鐘を鳴…

  • 7

    ハーバード大学で150年以上教えられる作文術「オレオ…

  • 8

    「たった1日で1年分」の異常豪雨...「砂漠の地」ドバ…

  • 9

    NewJeans日本デビュー目前に赤信号 所属事務所に親…

  • 10

    「誹謗中傷のビジネス化」に歯止めをかけた、北村紗…

  • 1

    人から褒められた時、どう返事してますか? ブッダが説いた「どんどん伸びる人の返し文句」

  • 2

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 3

    ロシアの迫撃砲RBU6000「スメルチ2」、爆発・炎上の瞬間映像をウクライナ軍が公開...ドネツク州で激戦続く

  • 4

    バルチック艦隊、自国の船をミサイル「誤爆」で撃沈…

  • 5

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 6

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士…

  • 7

    88歳の現役医師が健康のために「絶対にしない3つのこ…

  • 8

    ロシアが前線に投入した地上戦闘ロボットをウクライ…

  • 9

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 10

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中