Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2022.4.12号(4/ 5発売)

特集:BTSが愛される理由

2022年4月12日号(4/ 5発売)

Cover Story

グラミー賞に再びノミネートされたBTS ── 世界中のARMYが愛するその世界観と社会性

音楽 BTSはなぜ愛され、どこへ行くのか
ファン ARMYが語る7人の魅力
視点 Kポップが世界を救う(かも)
音楽評 歌い手と聞き手の物語を紡ぐ
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

マリウポリ包囲網を逃れて

証言 南東部の最激戦地から脱出したウクライナ女性が見たものは
【Periscope】
UNITED STATES トランプの通話記録に空白がある意味
GEORGIA ジョージア・ロシア間で高まる新たな緊張
NORTH KOREA 北朝鮮のICBM発射成功は嘘だったかも
UKRAINE チョルノービリ原発でロシア兵が集団被曝?
【Commentary】
日韓関係 「日本に有利なのは李か、尹か」── 木村幹
主張 経済制裁にもルール作りを急げ ── カウシク・バス
ロシア いまプーチン支持率上昇の訳 ── サム・ポトリッキオ
風刺画で読み解く「超大国」の現実 赤ちゃんクルーズの赤っ恥質問 ── ロブ・ロジャース&パックン
経済ニュース超解説 構造的な円安とどう向き合うか ── 加谷珪一
人生相談からアメリカが見える 健康に無頓着な夫を変えるには?
本好きに捧げるホメない書評 元駐ウクライナ大使の陰謀論 ── 石戸諭
森達也の私的邦画論 若松孝二の激怒と『実録・連合赤軍』── 森達也
【World Affairs】
ウクライナ侵攻 負けられないロシア軍の次の一手
外交 ウクライナ侵攻でトルコに追い風が吹く
米社会 スミス平手打ちの(無)意味
【Life/Style】
Movies ゆがんだ愛が暴走する『底知れぬ愛の闇』
Movies 『ドライブ・マイ・カー』にハマった人へ
Books ゲイ現代史を生きた証人が紡ぐ時の流れ
My Turn 火葬や土葬よりも地球に優しい「堆肥葬」
【Departments】
Perspectives
In Focus
Picture Power 古都カイロの死者の町を開発が脅かす
News English & Letters
外国人リレーコラムTokyo Eye 日本人だと信じてもらえない理不尽 ── 石野シャハラン
MAGAZINE
特集:引きこもるアメリカ
特集:引きこもるアメリカ
2025年4月 8日号(4/ 1発売)

トランプ外交で見捨てられ、ロシアの攻撃リスクにさらされるヨーロッパは日本にとって他人事なのか?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 2
    ガムから有害物質が体内に取り込まれている...研究者が警鐘【最新研究】
  • 3
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?
  • 4
    ロシア空軍基地へのドローン攻撃で、ウクライナが「…
  • 5
    磯遊びでは「注意が必要」...6歳の少年が「思わぬ生…
  • 6
    自らの醜悪さを晒すだけ...ジブリ風AIイラストに「大…
  • 7
    3500年前の粘土板の「くさび形文字」を解読...「意外…
  • 8
    8日の予定が286日間に...「長すぎた宇宙旅行」から2…
  • 9
    メーガン妃のパスタ料理が賛否両論...「イタリアのお…
  • 10
    なぜ「猛毒の魚」を大量に...アメリカ先住民がトゲの…
  • 1
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き詰った「時代遅れ企業」の行く末は?【アニメで解説】
  • 2
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?
  • 3
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山ダムから有毒の水が流出...惨状伝える映像
  • 4
    【独占】テスラ株急落で大口投資家が本誌に激白「取…
  • 5
    800年前のペルーのミイラに刻まれた精緻すぎるタトゥ…
  • 6
    ロシア空軍基地へのドローン攻撃で、ウクライナが「…
  • 7
    ガムから有害物質が体内に取り込まれている...研究者…
  • 8
    一体なぜ、子供の遺骨に「肉を削がれた痕」が?...中…
  • 9
    「この巨大な線は何の影?」飛行機の窓から撮影され…
  • 10
    現地人は下層労働者、給料も7分の1以下...友好国ニジ…
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 2
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアでも販売不振の納得理由
  • 3
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛ばす」理由とは?
  • 4
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山…
  • 5
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやス…
  • 6
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 7
    市販薬が一部の「がんの転移」を防ぐ可能性【最新研…
  • 8
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦してい…
  • 9
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
  • 10
    【クイズ】アメリカを貿易赤字にしている国...1位は…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中