Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2022.4.19号(4/12発売)

特集:愛される100社

2022年4月19日号(4/12発売)

Cover Story

テレワークや育児支援、有給休暇......だけじゃない 社員に愛される条件で日米100社をランキング

ビジネス 働き続けたくなる職場の条件
ランキング 愛される米企業ベスト50
音楽配信 だからスポティファイで働きたい
調査 働きがいのある日本の50社
IT 社員の信頼がグーグルの好循環を生む
医薬品 中外製薬の強みは多様な働き方を共有し育む文化
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!
【Periscope】
HONG KONG 「次期香港トップに強硬派」中国の死角
RUSSIA ロシア軍の虐殺証拠を独情報機関が入手
UNITED STATES 新最高裁判事というアメリカン・ドリーム
GO FIGURE 自前SNSで稼ぐトランプの資産額は?
【Commentary】
視点 パラダイムシフトが重なる時代に──河東哲夫
分析 それでもマクロンは勝つ──グレン・カール
中東 アサドの「復活」が意味すること──飯山陽
風刺画で読み解く「超大国」の現実 中国の「PCR経済」狂騒曲──ラージャオ&トウガラシ
経済ニュース超解説 ミクロな課題解決を怠った日本 ── 加谷珪一
人生相談からアメリカが見える バイト先の「苦労」を娘は我慢すべき?
たかがジョーク、されどジョーク おそロシアから逃げ出す理由── 早坂隆
【World Affairs】
ウクライナ 「ブチャ虐殺」の一部始終
中国 ロックダウンで上海が飢える
SNS マスクのツイート解放作戦
【Life/Style】
Movies 最悪の香港が最高の映画を生む
Drama 79歳で「初体験」に挑む名優の仕事愛
Drama 「『インド系』じゃなく、才能を見てほしい」
Games コロナ禍の分断を彷彿させる人気ゲーム
My Turn 名付け専門家になった私の名付け哲学
【Departments】
Perspectives
In Focus
Picture Power 経済崩壊の国でわが子の腎臓を売る
News English & Letters
外国人リレーコラムTokyo Eye 入社式で語ってほしかったこと ── 西村カリン
MAGAZINE
特集:引きこもるアメリカ
特集:引きこもるアメリカ
2025年4月 8日号(4/ 1発売)

トランプ外交で見捨てられ、ロシアの攻撃リスクにさらされるヨーロッパは日本にとって他人事なのか?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    自らの醜悪さを晒すだけ...ジブリ風AIイラストに「大はしゃぎ」する人に共通する点とは?
  • 2
    8日の予定が286日間に...「長すぎた宇宙旅行」から2人無事帰還
  • 3
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 4
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い…
  • 5
    あまりにも似てる...『インディ・ジョーンズ』の舞台…
  • 6
    磯遊びでは「注意が必要」...6歳の少年が「思わぬ生…
  • 7
    ロシア空軍基地へのドローン攻撃で、ウクライナが「…
  • 8
    「隠れたブラックホール」を見つける新手法、天文学…
  • 9
    イラン領空近くで飛行を繰り返す米爆撃機...迫り来る…
  • 10
    【クイズ】アメリカの若者が「人生に求めるもの」ラ…
  • 1
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?
  • 2
    自らの醜悪さを晒すだけ...ジブリ風AIイラストに「大はしゃぎ」する人に共通する点とは?
  • 3
    ロシア空軍基地へのドローン攻撃で、ウクライナが「最大の戦果」...巡航ミサイル96発を破壊
  • 4
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる…
  • 5
    800年前のペルーのミイラに刻まれた精緻すぎるタトゥ…
  • 6
    ガムから有害物質が体内に取り込まれている...研究者…
  • 7
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
  • 8
    一体なぜ、子供の遺骨に「肉を削がれた痕」が?...中…
  • 9
    「この巨大な線は何の影?」飛行機の窓から撮影され…
  • 10
    8日の予定が286日間に...「長すぎた宇宙旅行」から2…
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 2
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアでも販売不振の納得理由
  • 3
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛ばす」理由とは?
  • 4
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山…
  • 5
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやス…
  • 6
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 7
    市販薬が一部の「がんの転移」を防ぐ可能性【最新研…
  • 8
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦してい…
  • 9
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
  • 10
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中