Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2023.11.14号(11/ 7発売)

特集:猫のホントの気持ち

2023年11月14日号(11/ 7発売)

Cover Story

世界の最新科学が解き明かす猫との上手な付き合い方

ペット 最新科学が解き明かす本当の猫の気持ち
進化 愛すべきネコ君の起源はアフリカにあり
行動 飼い猫があなたを追いかけてくる理由
睡眠 快適な添い寝を実現する方法
体験談 保護猫を飼いたいと思ったら
Q&A 猫の腎臓病を治す「夢の薬」はもうすぐ
文学 この愛しいものに捧げられた言葉たち
セレブ 世界を平和にする8匹の名物ネコ
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

中国AIを利する米政府資金

調査報道 3000万ドルが中国のために働く中国人研究者に渡っていた
【Periscope】
MYANMAR ミャンマー国軍の苦戦に気をもむ中国
UNITED STATES バイデンに「偽名メール」騒動が
ARGENTINA 教皇介入?の大統領選は決選投票へ
PAKISTAN アフガン人を追い出すパキスタンの思惑
【Commentary】
観光 世界のオーバーツーリズム克服法──コリン・ジョイス
主張 コーヒー版OPECが搾取を解消する──グン・リー
米政治 トランプが弁護士に逃げられる理由──サム・ポトリッキオ
風刺画で読み解く「超大国」の現実 トランプを売った超トランプ派──ロブ・ロジャース&パックン
経済ニュース超解説 政府の所得減税はなぜ無意味か ── 加谷珪一
人生相談からアメリカが見える 同性の婚約者を嫌う母親と険悪です
森達也の私的映画論 続編(と監督)はダメでも僕は『アバター』が好き── 森達也
【World Affairs】
中東 イスラエル軍、4段階作戦の「出口」は?
歴史 地上戦を拡大してもネタニヤフに勝利なし
手記 全ての人質を取り戻す日まで
【Life/Style】
Documentary ル・カレの「心の奥底にある部屋」
Movies 映画界の鬼才vs.児童文学界の巨匠
Books ホリデーシーズンが好きな人も嫌いな人も
My Turn セレブ結婚相談所で見つけた「大切なこと」
【Departments】
Perspectives
In Focus
Picture Power イタリアのオリーブを襲う死の病
News English & Letters
外国人リレーコラムTokyo Eye 私が「ブラック労働者」に敗訴した話 ── 周来友
MAGAZINE
特集:トランプ新政権ガイド
特集:トランプ新政権ガイド
2025年1月21日号(1/15発売)

1月20日の就任式を目前に「爆弾」を連続投下。トランプ新政権の外交・内政と日本経済への影響は?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「拷問に近いことも...」獲得賞金は10億円、最も稼いでいるプロゲーマーが語る「eスポーツのリアル」
  • 2
    【クイズ】世界で1番マイクロプラスチックを「食べている」のは、どの地域に住む人?
  • 3
    轟音に次ぐ轟音...ロシア国内の化学工場を夜間に襲うウクライナの猛攻シーン 「ATACMSを使用」と情報筋
  • 4
    【クイズ】次のうち、和製英語「ではない」のはどれ…
  • 5
    ドラマ「海に眠るダイヤモンド」で再注目...軍艦島の…
  • 6
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者…
  • 7
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参…
  • 8
    「搭乗券を見せてください」飛行機に侵入した「まさ…
  • 9
    「ウクライナに残りたい...」捕虜となった北朝鮮兵が…
  • 10
    雪の中、服を脱ぎ捨て、丸見えに...ブラジルの歌姫、…
  • 1
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者が警告【最新研究】
  • 2
    体の筋肉量が落ちにくくなる3つの条件は?...和田秀樹医師に聞く「老けない」最強の食事法
  • 3
    睡眠時間60分の差で、脳の老化速度は2倍! カギは「最初の90分」...快眠の「7つのコツ」とは?
  • 4
    メーガン妃のNetflix新番組「ウィズ・ラブ、メーガン…
  • 5
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参…
  • 6
    轟音に次ぐ轟音...ロシア国内の化学工場を夜間に襲う…
  • 7
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 8
    「拷問に近いことも...」獲得賞金は10億円、最も稼い…
  • 9
    ドラマ「海に眠るダイヤモンド」で再注目...軍艦島の…
  • 10
    大麻は脳にどのような影響を及ぼすのか...? 高濃度の…
  • 1
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者が警告【最新研究】
  • 2
    大腸がんの原因になる食品とは?...がん治療に革命をもたらす可能性も【最新研究】
  • 3
    体の筋肉量が落ちにくくなる3つの条件は?...和田秀樹医師に聞く「老けない」最強の食事法
  • 4
    夜空を切り裂いた「爆発の閃光」...「ロシア北方艦隊…
  • 5
    インスタント食品が招く「静かな健康危機」...研究が…
  • 6
    ロシア軍は戦死した北朝鮮兵の「顔を焼いている」──…
  • 7
    TBS日曜劇場が描かなかった坑夫生活...東京ドーム1.3…
  • 8
    「涙止まらん...」トリミングの結果、何の動物か分か…
  • 9
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 10
    「戦死証明書」を渡され...ロシアで戦死した北朝鮮兵…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中