Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2023.11.21号(11/14発売)

特集:アルツハイマー治療薬 レカネマブの実力

2023年11月21日号(11/14発売)

Cover Story

20年に及ぶ研究の停滞を打ち破った、画期的な新薬の効果・既存薬との違い・費用は?

医療 アルツハイマー病治療に光が見えた
治療薬 新薬「レカネマブ」をめぐる疑問に答える
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

ガザ戦争後の勝ち組、負け組

地政学 米外交のアジア離れと欧州の分裂が中ロを利する

韓国与党が頼る異色の助っ人

韓国政治 来春の総選挙を前に、「青い目の韓国人」に改革を託したが
【Periscope】
CHINA 「レアアース外交」再発動の狙いと効果
UKRAINE ウクライナは大統領選延期で独裁へ?
RUSSIA 連行した子供たちをロシアが兵士に
GO FIGURE 急激に増えている中国の核弾頭
【Commentary】
日本 岸田政権はこのまま立ち枯れ?──河東哲夫
視点 それでも「10.7奇襲」は再来する──グレン・カール
主張 AI核戦争の悪夢を避けるために──メリッサ・パーク
風刺画で読み解く「超大国」の現実 第3次天安門事件は起きるのか──ラージャオ&トウガラシ
経済ニュース超解説 日本の「デフレ経済」が終わる日 ── 加谷珪一
人生相談からアメリカが見える 姉夫婦の隣人とのイヌ裁判はNG?
【World Affairs】
分析 ガザ侵攻は「トンネル地獄」へ
インドネシア ジョコ長男の特別扱いは吉か凶か
【Features】
米社会 FBIの捜査対象はトランプ支持者
オピニオン 大学は戦争に沈黙すべし
【Life/Style】
Television 青春の伴走者『フレンズ』の彼を失って
Books 遅咲きスター、トラウマ克服への道
Documentary JFK暗殺直後にジャッキーが言ったこと
SNS ツイッターからXへ「マスク劇場」の現在地
My Turn 黒人として私はパレスチナと連帯する
【Departments】
Perspectives
In Focus
Picture Power 気候変動で変わる未来を映し出して
News English & Letters
外国人リレーコラムTokyo Eye 日韓のZ世代に広がる政治意識格差 ── カン・ハンナ
MAGAZINE
特集:ウクライナが停戦する日
特集:ウクライナが停戦する日
2025年2月25日号(2/18発売)

ゼレンスキーとプーチンがトランプの圧力で妥協? 20万人以上が死んだ戦争が終わる条件は

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される【最新研究】
  • 2
    動かないのに筋力アップ? 88歳医大名誉教授が語る「20歳若返る」日常の習慣
  • 3
    7年後に迫る「小惑星の衝突を防げ」、中国が「地球防衛隊」を創設...地球にぶつかる確率は?
  • 4
    「トランプ相互関税」の範囲が広すぎて滅茶苦茶...VA…
  • 5
    朝1杯の「バターコーヒー」が老化を遅らせる...細胞…
  • 6
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ.…
  • 7
    祝賀ムードのロシアも、トランプに「見捨てられた」…
  • 8
    ウクライナの永世中立国化が現実的かつ唯一の和平案だ
  • 9
    1月を最後に「戦場から消えた」北朝鮮兵たち...ロシ…
  • 10
    墜落して爆発、巨大な炎と黒煙が立ち上る衝撃シーン.…
  • 1
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ...犠牲者急増で、増援部隊が到着予定と発言
  • 2
    「健康寿命」を延ばすのは「少食」と「皮下脂肪」だった...スーパーエイジャーに学ぶ「長寿体質」
  • 3
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される【最新研究】
  • 4
    墜落して爆発、巨大な炎と黒煙が立ち上る衝撃シーン.…
  • 5
    朝1杯の「バターコーヒー」が老化を遅らせる...細胞…
  • 6
    【徹底解説】米国際開発庁(USAID)とは? 設立背景…
  • 7
    週に75分の「早歩き」で寿命は2年延びる...スーパー…
  • 8
    イスラム×パンク──社会派コメディ『絶叫パンクス レ…
  • 9
    動かないのに筋力アップ? 88歳医大名誉教授が語る「…
  • 10
    7年後に迫る「小惑星の衝突を防げ」、中国が「地球防…
  • 1
    週刊文春は「訂正」を出す必要などなかった
  • 2
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 3
    【一発アウト】税務署が「怪しい!」と思う通帳とは?
  • 4
    有害なティーバッグをどう見分けるか?...研究者のア…
  • 5
    「健康寿命」を延ばすのは「少食」と「皮下脂肪」だ…
  • 6
    1日大さじ1杯でOK!「細胞の老化」や「体重の増加」…
  • 7
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ.…
  • 8
    世界初の研究:コーヒーは「飲む時間帯」で健康効果…
  • 9
    戦場に「杖をつく兵士」を送り込むロシア軍...負傷兵…
  • 10
    「DeepSeekショック」の株価大暴落が回避された理由
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中