Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2023.9.19号(9/12発売)

特集:グローバルサウス入門

2023年9月19日/2023年9月26日号(9/12発売)

Cover Story

経済成長と人口増を背景に力を増す新勢力の正体を国際政治学者イアン・ブレマーが読む

分析 グローバルサウスその正体を知る
地政学 「Gゼロ」提唱者が読むGLOBAL SOUTHの時代
インド 巨象国家のヒンドゥーな実像
ブラジル 南米「非同盟大国」の本意は
トルコ 大国にもなびかない独自外交の旧帝国
南アフリカ 新たな夜明け戦略の遠い夜明け
インドネシア グローバルノースの従属から脱したい旧植民地
中国 新リーダーとの戦いが始まる
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!
【Periscope】
THAILAND 親軍派と組んだ新首相の前途多難
NORTH KOREA 金正恩とプーチン、軍事取引のインパクト
RUSSIA ロシア軍がキューバで傭兵を募集中
PHILIPPINES フィリピンの離島に米軍が港を造る意味
【Commentary】
韓国 処理水に韓国が「沈黙」する理由 ── 木村幹
分析 中国経済よ「2つのD」に立ち向かえ ── 魏尚進
視点 プリゴジンは死に、不平等が残った ── サム・ポトリッキオ
風刺画で読み解く「超大国」の現実 全てを停止させる男、マコネル ── ロブ・ロジャース&パックン
経済ニュース超解説 そごう西武ストの実は大きな意味 ── 加谷珪一
人生相談からアメリカが見える 早期リタイアをうまく説明したい
森達也の私的邦画論 『月』は作られるべき映画だった ── 森達也
【World Affairs】
性加害 墜ちた帝国の進むべき道
エネルギー グリーンになり切れない中国の2つの顔
米中関係 「パンダ大使」に長いお別れ
ロシア 新しい歴史教科書は改ざんが満載
【Life/Style】
Technology 失われた言葉がAIで蘇る日
Art 階級社会イギリスに贈る風刺のパンチ
Music カニエはそれでも「キャンセル」されない
Actor ギリシャの全てを映画1本に詰め込んで
My Turn AIの「恋人」のおかげで救われた
【Departments】
Perspectives
In Focus
Picture Power 水と山を植樹で育むインカの末裔
News English & Letters
外国人リレーコラムTokyo Eye 日本にはもっとストが必要だ ── 石野シャハラン
MAGAZINE
特集:2025年の大谷翔平
特集:2025年の大谷翔平
2025年3月25日号(3/18発売)

連覇を目指し、初の東京ドーム開幕戦に臨むドジャース。「二刀流」復帰の大谷とチームをアメリカはこうみる

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 2
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャース・ロバーツ監督が大絶賛、西麻布の焼肉店はどんな店?
  • 3
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛ばす」理由とは?
  • 4
    古代ギリシャの沈没船から発見された世界最古の「コ…
  • 5
    「気づいたら仰向けに倒れてた...」これが音響兵器「…
  • 6
    【クイズ】世界で2番目に「レアアース」の生産量が多…
  • 7
    医師の常識──風邪は薬で治らない? 咳を和らげるスー…
  • 8
    ローマ人は「鉛汚染」でIQを低下させてしまった...考…
  • 9
    市販薬が一部の「がんの転移」を防ぐ可能性【最新研…
  • 10
    DEFENDERの日本縦断旅がついに最終章! 本土最南端へ…
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 2
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛ばす」理由とは?
  • 3
    市販薬が一部の「がんの転移」を防ぐ可能性【最新研究】
  • 4
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 5
    「若者は使えない」「社会人はムリ」...アメリカでZ…
  • 6
    失墜テスラにダブルパンチ...販売不振に続く「保険料…
  • 7
    【クイズ】世界で2番目に「レアアース」の生産量が多…
  • 8
    古代ギリシャの沈没船から発見された世界最古の「コ…
  • 9
    「気づいたら仰向けに倒れてた...」これが音響兵器「…
  • 10
    自分を追い抜いた選手の頭を「バトンで殴打」...起訴…
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 2
    テスラ離れが急加速...世界中のオーナーが「見限る」ワケ
  • 3
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアでも販売不振の納得理由
  • 4
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛…
  • 5
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」…
  • 6
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやス…
  • 7
    市販薬が一部の「がんの転移」を防ぐ可能性【最新研…
  • 8
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 9
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦してい…
  • 10
    【クイズ】アメリカを貿易赤字にしている国...1位は…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中