Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2022.4. 5号(3/29発売)

特集:現地からの報告 ロシア人の本音

2022年4月 5日号(3/29発売)

Cover Story

ウクライナ軍事侵攻で引き裂かれたロシア国民は「プーチンの戦争」をどこまで支えるのか?

ウクライナ侵攻 分断されたロシア国民の戦争への本音
証言 プロパガンダはこうして作られる
通信 ロシア軍の情報は敵に筒抜け
視点 ウクライナを目の敵にする理由
写真リポート 世界遺産都市リビウは要塞と化した
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

新大統領「親米反中」の現実味

韓国外交 経済成長を維持しながら脱中国を目指す尹新政権の前途多難
【Periscope】
NORTH KOREA ICBMで始まる新・瀬戸際外交
CHINA 12年ぶりの航空機大事故で陰謀論も
SOUTH KOREA 環境対策で2つの顔を使い分けるサムスン
GO FIGURE ロシア軍の死者数をロシア紙が即削除
【Commentary】
主張 歴史に残るゼレンスキーの名演説 ── グレン・カール
日本外交 北方領土は焦らず、騒がず ── 河東哲夫
日本経済 日本の働き方をアップデートせよ ── 浜田宏一
風刺画で読み解く「超大国」の現実 戦争中のロシアは中国より自由 ── ラージャオ&トウガラシ
経済ニュース超解説 株式市場改革が早くも骨抜きに ── 加谷珪一
人生相談からアメリカが見える ウクライナ人の妻の様子が心配です
ニューヨークの音が聴こえる 「戦争」を身近に感じるNYの今 ── 大江千里
【World Affairs】
追悼 愛国心を身にまとったオルブライトよ、さらば
【Features】
国連 墜落死から60年、事務総長の死の真相
シリア  イスラムテロ組織に新たな聖地が
【Life/Style】
Movies エキセントリックな音楽劇『アネット』に当惑
Celebrity 奇妙な三角関係にメンタルの影
Drama ありのままでいいとウィル・スミスは言った
Drama ハサウェイvs.レトの演技合戦を見よ
Mental Health ポストコロナの不安症状に新しい処方箋
My Turn ウクライナの人々の苦難を和らげるために
【Departments】
Perspectives
In Focus
News English & Letters
外国人リレーコラムTokyo Eye 漢文不要論にアメリカ人が物申す ── トニー・ラズロ
MAGAZINE
特集:独占取材 カンボジア国際詐欺
特集:独占取材 カンボジア国際詐欺
2025年4月29日号(4/22発売)

タイ・ミャンマーでの大摘発を経て焦点はカンボジアへ。政府と癒着した犯罪の巣窟に日本人の影

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 2
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」ではない
  • 3
    ロシア国内エラブガの軍事工場にウクライナが「ドローン攻撃」、逃げ惑う従業員たち...映像公開
  • 4
    MRI検査で体内に「有害金属」が残留する可能性【最新…
  • 5
    中国で「ネズミ人間」が増殖中...その驚きの正体とは…
  • 6
    私の「舌」を見た医師は、すぐ「癌」を疑った...「口…
  • 7
    体を治癒させる「カーニボア(肉食)ダイエット」と…
  • 8
    パニック発作の原因の多くは「ガス」だった...「ビタ…
  • 9
    使うほど脱炭素に貢献?...日建ハウジングシステムが…
  • 10
    足の爪に発見した「異変」、実は「癌」だった...怪我…
  • 1
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」ではない
  • 2
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 3
    MRI検査で体内に「有害金属」が残留する可能性【最新研究】
  • 4
    ロシア国内エラブガの軍事工場にウクライナが「ドロ…
  • 5
    「スケールが違う」天の川にそっくりな銀河、宇宙初…
  • 6
    【クイズ】「地球の肺」と呼ばれる場所はどこ?
  • 7
    中国で「ネズミ人間」が増殖中...その驚きの正体とは…
  • 8
    教皇死去を喜ぶトランプ派議員「神の手が悪を打ち負…
  • 9
    私の「舌」を見た医師は、すぐ「癌」を疑った...「口…
  • 10
    使うほど脱炭素に貢献?...日建ハウジングシステムが…
  • 1
    【話題の写真】高速列車で前席のカップルが「最悪の行為」に及ぶ...インド人男性の撮影した「衝撃写真」にネット震撼【画像】
  • 2
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」ではない
  • 3
    健康寿命を伸ばすカギは「人体最大の器官」にあった...糖尿病を予防し、がんと闘う効果にも期待が
  • 4
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 5
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最…
  • 6
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い…
  • 7
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる…
  • 8
    間食はなぜ「ナッツ一択」なのか?...がん・心疾患・抜…
  • 9
    自らの醜悪さを晒すだけ...ジブリ風AIイラストに「大…
  • 10
    北朝鮮兵の親たち、息子の「ロシア送り」を阻止する…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中