Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2021.6. 1号(5/25発売)

特集:ワクチンvs変異株 180日後の世界

2021年6月 1日号(5/25発売)

Cover Story

ワクチンでも集団免疫はできず強力な変異株が発生──アメリカ最新事情に学ぶ「半年後」に起きること

新型コロナ 変異株がもたらす180日後の恐怖
米社会 なぜ今「マスク不要」指針?
視点 集団免疫の達成に立ちふさがるこれだけの困難
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

幸福な国の知られざる民族浄化

ブータン 日本が叙勲した元駐日大使はネパール系住民弾圧の首謀者

台湾の感染爆発は必然だった

アジア 「過去の栄光」を忘れることが遅れて来た感染拡大を防ぐカギ
【Periscope】
PALESTINE 勝者なき戦いで笑うのは?
RUSSIA ロシアが開き直る「北極圏はロシア領」
FRANCE 使用済み食用油でエコな長距離フライト
GO FIGURE ハッカー集団がサービス業化する
【Commentary】
主張 東京五輪の前向きな中止を考えよ──河東哲夫
宇宙開発 人類が火星基地に住む日は近い──グレン・カール
中東 思い込みで見過ごすサウジの実態──飯山陽
風刺画で読み解く「超大国」の現実 政府の都合で子供を産む国──ラージャオ&トウガラシ
経済ニュース超解説 ソフトバンク純利益5兆円の深層 ── 加谷珪一
人生相談からアメリカが見える 陰謀論者の先生は息子に悪影響?
たかがジョーク、されどジョーク それでもみんなお酒が飲みたい── 早坂隆
【World Affairs】
撤退 米軍は相棒を見捨ててアフガンを去るのか
【Features】
安全保障 拡大する中国包囲網、英仏も対中牽制へ
人道危機 インドの「コロナ孤児」を守れ
就職 コロナ禍の新卒を助ける4つの方法
【Life/Style】
Books 母との別れを料理で癒やし、新たな世界へ
Movies 型破りな『ミッチェル家とマシンの反乱』
Music 音楽界のカメレオン、70年代に回帰
Drama 歴史の痛みは今も生き続ける
Gardens 都会で緑に包まれ心を癒やす小さな旅
My Turn わが家に押し入った泥棒が働き者の親友に
【Departments】
Perspectives
In Focus
Picture Power 携帯アンテナの不自然な風景
News English & Letters
外国人リレーコラムTokyo Eye 日本の「ボカシ」を世界に広げよう ── トニー・ラズロ
MAGAZINE
特集:世界最高の投手
特集:世界最高の投手
2025年11月18日号(11/11発売)

日本最高の投手がMLB最高の投手に──。全米が驚愕した山本由伸の投球と大谷・佐々木の活躍

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 2
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披露目会で「情けない大失態」...「衝撃映像」がSNSで拡散
  • 3
    「死ぬかと思った...」寿司を喉につまらせた女性を前に、男性が取った「まさかの行動」にSNS爆笑
  • 4
    「不衛生すぎる」...「ありえない服装」でスタバ休憩…
  • 5
    「イケメンすぎる」...飲酒運転で捕まった男性の「逮…
  • 6
    ヒトの脳に似た構造を持つ「全身が脳」の海洋生物...…
  • 7
    『トイ・ストーリー4』は「無かったコト」に?...新…
  • 8
    【写真・動画】「全身が脳」の生物の神経系とその生態
  • 9
    文化の「魔改造」が得意な日本人は、外国人問題を乗…
  • 10
    「水爆弾」の恐怖...規模は「三峡ダムの3倍」、中国…
  • 1
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 2
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披露目会で「情けない大失態」...「衝撃映像」がSNSで拡散
  • 3
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 4
    『プレデター: バッドランド』は良作?駄作?...批評…
  • 5
    「死ぬかと思った...」寿司を喉につまらせた女性を前…
  • 6
    「座席に体が収まらない...」飛行機で嘆く「身長216c…
  • 7
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 8
    ドジャースの「救世主」となったロハスの「渾身の一…
  • 9
    筋肉を鍛えるのは「食事法」ではなく「規則」だった.…
  • 10
    「イケメンすぎる」...飲酒運転で捕まった男性の「逮…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後…
  • 5
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 6
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 7
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 10
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中