Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2021.5.25号(5/18発売)

特集:若返りの最新科学

2021年5月25日号(5/18発売)

Cover Story

老化は止められる? 治療の「秘薬」を探す研究に巨額マネーが流入するシリコンバレーの最前線

サイエンス 老いを止める「秘薬」を求めて
視点 老化を病気と呼ぶべきか
分析 英王室の人々に見る特権と長寿の深い関係
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

パレスチナの現実を直視せよ

中東 形骸化した自治政府と「2国家共存」への固執をやめる時

鎖国に走ったオーストラリア

コロナ対策 国境閉鎖で多数の帰国困難者が発生した「移民大国」
【Periscope】
TAIWAN 米中対立の陰の主役は台湾TSMC
INDIA インド感染爆発は5Gのせい?
UNITED STATES 退役軍人がバイデンの資質に質問状
GO FIGURE 在米ユダヤ人は中東和平に懐疑的
【Commentary】
日本 中国をかばう公明党の危険な片思い ── 楊海英
五輪 「損切り」できない日本の苦汁 ── サム・ポトリッキオ
米社会 バイデンを悩ます「移民の微積分」── 浜田宏一
風刺画で読み解く「超大国」の現実 21世紀のFDRは共和党の地獄絵図 ── ロブ・ロジャース&パックン
経済ニュース超解説 価格高騰が示す脱炭素な未来像 ── 加谷珪一
人生相談からアメリカが見える わが子に母国語を教えちゃダメ?
本好きに捧げるホメない書評 朝日を批判したがる朝日記者 ── 石戸諭
森達也の私的邦画論 テレビの全てをさらした『さよならテレビ』── 森達也
【World Affairs】
東アジア 台湾有事、日本の役割は
朝鮮半島 THAAD増強に揺れる韓国
【Features】
米社会 「諸君は常に命を狙われている」
社会 「生理の貧困」の不条理
【Life/Style】
Documentary 名監督が海に見つけた『アバター』
Movies 「白人男子目線」を卒業したファンタジー
Gardens 未来に向けて広がるサステナブルスポット
My Turn 私はフィリップ殿下の肖像を描いた
【Departments】
Perspectives
In Focus
Picture Power 台湾最前線に嵐の前の静けさ
News English & Letters
外国人リレーコラムTokyo Eye コロナが奪った大切なコミュニティ ── 李娜兀
MAGAZINE
特集:日本時代劇の挑戦
特集:日本時代劇の挑戦
2025年12月 9日号(12/ 2発売)

『七人の侍』『座頭市』『SHOGUN』......世界が愛した名作とメイド・イン・ジャパンの新時代劇『イクサガミ』の大志

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    人生の忙しさの9割はムダ...ひろゆきが語る「休む勇気」
  • 2
    大気質指数200超え!テヘランのスモッグは「殺人レベル」、最悪の環境危機の原因とは?
  • 3
    トランプ支持率がさらに低迷、保守地盤でも民主党が猛追
  • 4
    日本酒の蔵元として初の快挙...スコッチの改革に寄与…
  • 5
    7歳の息子に何が? 学校で描いた「自画像」が奇妙す…
  • 6
    コンセントが足りない!...パナソニックが「四隅配置…
  • 7
    若者から中高年まで ── 韓国を襲う「自殺の連鎖」が止…
  • 8
    海底ケーブルを守れ──NATOが導入する新型水中ドロー…
  • 9
    【クイズ】日本で2番目に「ホタテの漁獲量」が多い県…
  • 10
    【クイズ】次のうち、マウスウォッシュと同じ効果の…
  • 1
    インド国産戦闘機に一体何が? ドバイ航空ショーで墜落事故、浮き彫りになるインド空軍の課題
  • 2
    7歳の息子に何が? 学校で描いた「自画像」が奇妙すぎた...「心配すべき?」と母親がネットで相談
  • 3
    【最先端戦闘機】ミラージュ、F16、グリペン、ラファール勢ぞろい ウクライナ空軍は戦闘機の「見本市」状態
  • 4
    100年以上宇宙最大の謎だった「ダークマター」の正体…
  • 5
    【クイズ】次のうち、マウスウォッシュと同じ効果の…
  • 6
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 7
    128人死亡、200人以上行方不明...香港最悪の火災現場…
  • 8
    【寝耳に水】ヘンリー王子&メーガン妃が「大焦り」…
  • 9
    【クイズ】世界遺産が「最も多い国」はどこ?
  • 10
    【銘柄】関電工、きんでんが上昇トレンド一直線...業…
  • 1
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 2
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 3
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎の存在」がSNSで話題に、その正体とは?
  • 4
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」は…
  • 5
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 6
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸…
  • 7
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 8
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 9
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 10
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中