Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2021.5.18号(5/11発売)

特集:新章の日米同盟

2021年5月18日号(5/11発売)

Cover Story

台頭する中国の陰で「同盟国の長」となる日本に課せられた新たな重い責務

日米同盟 「同盟国の長」日本の重い責務
インタビュー 「中国に具体的行動を求める」
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

インドの地獄絵図を招いた男

新型コロナ 感染爆発の「戦犯」は過信から備えを怠ってきたモディ首相だ

元気過ぎるトランプ的日常

米政治 前大統領は今も「嘘」を垂れ流し、共和党はそんなトランプを支持するが
【Periscope】
UNITED STATES 衝撃的な米雇用統計は冷静に見よ
UNITED STATES ブログデビューのトランプが叩く相手
IRAN ライバル国の暗闘で中東に暗雲再び
GO FIGURE ゲイツ夫妻の離婚で巨額資産が動く?
【Commentary】
視点 なぜ日本のワクチン接種は遅いのか──河東哲夫
気候変動 米中協力に幻想を抱けない理由──ミンシン・ペイ
米外交 バイデン「戦略的忍耐」の必然──グレン・カール
風刺画で読み解く「超大国」の現実 原発処理水に噛みつく中国人 ── ラージャオ&トウガラシ
経済ニュース超解説 日本経済、諸悪の根源は意地悪さ? ── 加谷珪一
人生相談からアメリカが見える 子供に意地悪な彼、将来が不安です
ニューヨークの音が聴こえる ニューヨークが息を吹き返すとき ── 大江千里
【World Affairs】
報道 集団火葬を報じる欧米メディアの罪
東アジア 「小国」モンゴルの異次元ワクチン外交
東南アジア インドネシアのパプア紛争が発火寸前
【Features】
米企業 ガラスの天井は男性と一緒に破れ
米中関係 ピンポン外交、50年目の教訓
トレンド 『鬼滅』人気は反日を超えて
【Life/Style】
Social Media シニア世代がTikTokに参戦中
Movies 朽ちていく記憶の悲哀と動揺と無情
Fashion 米選手団のユニフォームが白すぎる?
My Turn 偶然の導きでたどり着いた恐竜たちの世界
【Departments】
Perspectives
In Focus
Picture Power イスラエルに見るコロナ後の世界
News English & Letters
外国人リレーコラムTokyo Eye 感染拡大の一因は「飲み会文化」 ── 周来友
MAGAZINE
特集:超解説 トランプ2.0
特集:超解説 トランプ2.0
2024年11月26日号(11/19発売)

電光石火の閣僚人事で世界に先制パンチ。第2次トランプ政権で次に起きること

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「会見拒否」で自滅する松本人志を吉本興業が「切り捨てる」しかない理由
  • 2
    Netflix「打ち切り病」の闇...効率が命、ファンの熱が抜け落ちたサービスの行く末は?
  • 3
    「ワークライフバランス不要論」で炎上...若手起業家、9時〜23時勤務を当然と語り批判殺到
  • 4
    習近平を側近がカメラから守った瞬間──英スターマー…
  • 5
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参…
  • 6
    元幼稚園教諭の女性兵士がロシアの巡航ミサイル「Kh-…
  • 7
    クリミアでロシア黒海艦隊の司令官が「爆殺」、運転…
  • 8
    朝食で老化が早まる可能性...研究者が「超加工食品」…
  • 9
    若者を追い込む少子化社会、日本・韓国で強まる閉塞感
  • 10
    70代は「老いと闘う時期」、80代は「老いを受け入れ…
  • 1
    朝食で老化が早まる可能性...研究者が「超加工食品」に警鐘【最新研究】
  • 2
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参加で「ネットの自由」を得た兵士が見ていた動画とは?
  • 3
    朝鮮戦争に従軍のアメリカ人が写した「75年前の韓国」...写真を発見した孫が「衝撃を受けた」理由とは?
  • 4
    自分は「純粋な韓国人」と信じていた女性が、DNA検査…
  • 5
    「会見拒否」で自滅する松本人志を吉本興業が「切り…
  • 6
    ロシア陣地で大胆攻撃、集中砲火にも屈せず...M2ブラ…
  • 7
    アインシュタイン理論にズレ? 宇宙膨張が示す新たな…
  • 8
    建物に突き刺さり大爆発...「ロシア軍の自爆型ドロー…
  • 9
    沖縄ではマーガリンを「バター」と呼び、味噌汁はも…
  • 10
    クルスク州の戦場はロシア兵の「肉挽き機」に...ロシ…
  • 1
    朝食で老化が早まる可能性...研究者が「超加工食品」に警鐘【最新研究】
  • 2
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参加で「ネットの自由」を得た兵士が見ていた動画とは?
  • 3
    外来種の巨大ビルマニシキヘビが、シカを捕食...大きな身体を「丸呑み」する衝撃シーンの撮影に成功
  • 4
    朝鮮戦争に従軍のアメリカ人が写した「75年前の韓国…
  • 5
    自分は「純粋な韓国人」と信じていた女性が、DNA検査…
  • 6
    秋の夜長に...「紫金山・アトラス彗星」が8万年ぶり…
  • 7
    北朝鮮兵が味方のロシア兵に発砲して2人死亡!? ウク…
  • 8
    「会見拒否」で自滅する松本人志を吉本興業が「切り…
  • 9
    足跡が見つかることさえ珍しい...「超希少」だが「大…
  • 10
    モスクワで高層ビルより高い「糞水(ふんすい)」噴…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中