Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2018.12.25号(12/18発売)

特集:中国発グローバルアプリ TikTokの衝撃

2018年12月25日号(12/18発売)

Cover Story

世界に広がる中国発の動画アプリTikTok 10代・20代が夢中になるその秘密とは

ビジネス 世界がハマるTikTokとは何物か
■解説 ゼロから分かるTikTokの仕組み
安全対策 子供も夢中の15秒動画は他のSNSより危ない?
中国企業 生まれながらの世界基準
国外進出 中国テック企業を警戒すべきか
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

RETROSPECT 2018

激動と混乱の2018年を振り返る Migrants&Refugees
Conflicts
Politics
Disaster&Environment
Society
【PERISCOPE】
InternationaList
ANTARCTICA トランプに構わず南極氷河は溶解中
BRITAIN 首相続投でもブレグジットに出口なし
UNITED STATES 教会の性的虐待に「#ChurchToo」
EGYPT 黄色ベストに怯えるエジプト独裁政権
BY THE NUMBERS 欧州はトランプよりプーチンが好き
NORTH KOREA 権力闘争に敗れた金日成夫人の死
GHANA 「差別主義者」マハトマ・ガンジー
TECHNOLOGY AIが招く2030年のディストピア
FRANCE 黄色いベスト運動はマクロン辞任まで続く?
Asia
SOUTH KOREA KTXで事故頻発、お寒い韓国鉄道事情
U.S. Affairs
「 関税マン」が招くのは貧乏なアメリカ
大統領のお膝元NYで州司法長官が宣戦布告
トランプを脅かす元側近の反乱
【FEATURES & ANALYSIS】
中東 イエメン停戦合意もなおくすぶる火種
サイバー ファーウェイ事件と米中5G争い
視点 米国法の「域外執行」という無法
テクノロジー 目指せ、静かな超音速旅客機
サイエンス 「恐怖の蚊」の全遺伝情報を暴く
【LIFE/STYLE】
Books あの人に今年話題の本を贈ろう
Technology この冬、買うべきスマートスピーカーは
Theater 21世紀に蘇る『ネットワーク』の狂気
Fitness ゆっくり走って老化に勝とう
Movies 『シュガー・ラッシュ』の2人がネットで大暴れ
Movies いい人役を脱ぎ捨てたユァンの新境地
【DEPARTMENTS】
Superpower Satire 黒塗り資料に浮かび上がるのは(パックン)
MAGAZINE
特集:ウクライナが停戦する日
特集:ウクライナが停戦する日
2025年2月25日号(2/18発売)

ゼレンスキーとプーチンがトランプの圧力で妥協? 20万人以上が死んだ戦争が終わる条件は

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 2
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン化」の理由
  • 3
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される【最新研究】
  • 4
    1888年の未解決事件、ついに終焉か? 「切り裂きジャ…
  • 5
    飛行中の航空機が空中で発火、大炎上...米テキサスの…
  • 6
    ソ連時代の「勝利の旗」掲げるロシア軍車両を次々爆…
  • 7
    私に「家」をくれたのは、この茶トラ猫でした
  • 8
    動かないのに筋力アップ? 88歳医大名誉教授が語る「…
  • 9
    【クイズ】世界で1番マイクロプラスチックを「食べて…
  • 10
    ビタミンB1で疲労回復!疲れに効く3つの野菜&腸活に…
  • 1
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 2
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される【最新研究】
  • 3
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ...犠牲者急増で、増援部隊が到着予定と発言
  • 4
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン…
  • 5
    動かないのに筋力アップ? 88歳医大名誉教授が語る「…
  • 6
    朝1杯の「バターコーヒー」が老化を遅らせる...細胞…
  • 7
    7年後に迫る「小惑星の衝突を防げ」、中国が「地球防…
  • 8
    墜落して爆発、巨大な炎と黒煙が立ち上る衝撃シーン.…
  • 9
    ビタミンB1で疲労回復!疲れに効く3つの野菜&腸活に…
  • 10
    「トランプ相互関税」の範囲が広すぎて滅茶苦茶...VA…
  • 1
    週刊文春は「訂正」を出す必要などなかった
  • 2
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 3
    【一発アウト】税務署が「怪しい!」と思う通帳とは?
  • 4
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」…
  • 5
    「健康寿命」を延ばすのは「少食」と「皮下脂肪」だ…
  • 6
    1日大さじ1杯でOK!「細胞の老化」や「体重の増加」…
  • 7
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される…
  • 8
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ.…
  • 9
    有害なティーバッグをどう見分けるか?...研究者のア…
  • 10
    世界初の研究:コーヒーは「飲む時間帯」で健康効果…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中