Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2016.6.21号(6/14発売)

特集:ヒラリーはトランプを倒せるか

2016年6月21日号(6/14発売)

Cover Story

追いすがるサンダースを倒しようやく指名獲得を確実にした前国務長官ヒラリーを待つ「暴言王」トランプとの死闘

米大統領選 辛勝ヒラリーはトランプを倒せるか
分析 「適任」ヒラリーがここまで嫌われる訳
民主党 サンダース支持者は「トランプがマシ」
評価 元外交トップの知られざる実績
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

中国軍艦が尖閣に肉薄した理由

東シナ海 南シナ海問題で追い込まれ目をそらすため強硬策に出たのか
【PERISCOPE】
InternationaList
FRANCE 祭典が続くフランスに再びテロの影
JAPAN 突然の接続水域侵入、中露の真意を探る
PERU フジモリを下した新大統領の前途多難
LIBERIA エボラ終息宣言はこれで何度目?
SWITZERLAND 「誰でももらえる所得」にノー
UNITED NATIONS 国連の弱腰に非難の嵐
SOUTH KOREA 「慰安婦」日韓合意が生き延びる理由
CHINA 洗濯CMと中国のアフリカ人「改造」志向
BRITAIN イギリスと欧州の運命の日まであと僅か
U.S. Affairs
「猛犬」トランプは差別する相手を選ばず
Business
グーグル創業者も憧れる「空飛ぶ車」
People
ストリープ版トランプに本人は傷心?、ほか
【FEATURES & ANALYSIS】
アジア 仲裁裁判で南シナ海の波高し
中国 カネで進める中国の欧州侵攻
自動車 VWのみそぎなき復活
テクノロジー 投資はもう金持ちの特権じゃない
スポーツ NBAが中国に送る熱視線
サイエンス 見えないオーラが個人識別のカギに
【LIFE/STYLE】
Movies ドイツ中が笑ったヒトラー風刺映画
Movies ウォール街の闇に迫る『マネーモンスター』
Entertainment 「マジックは立派な芸術だ」
Fashion ビンテージスニーカー人気が再々燃
Travel 市民直通ダイヤルでスウェーデンの魅力を
Food 欧州最古のワイン生産地が挑む大革命
【DEPARTMENTS】
Picture Power ロンドンに潜むムスリム差別
MAGAZINE
特集:トランプ新政権ガイド
特集:トランプ新政権ガイド
2025年1月21日号(1/15発売)

1月20日の就任式を目前に「爆弾」を連続投下。トランプ新政権の外交・内政と日本経済への影響は?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「拷問に近いことも...」獲得賞金は10億円、最も稼いでいるプロゲーマーが語る「eスポーツのリアル」
  • 2
    【クイズ】世界で1番マイクロプラスチックを「食べている」のは、どの地域に住む人?
  • 3
    轟音に次ぐ轟音...ロシア国内の化学工場を夜間に襲うウクライナの猛攻シーン 「ATACMSを使用」と情報筋
  • 4
    【クイズ】次のうち、和製英語「ではない」のはどれ…
  • 5
    ドラマ「海に眠るダイヤモンド」で再注目...軍艦島の…
  • 6
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者…
  • 7
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参…
  • 8
    「搭乗券を見せてください」飛行機に侵入した「まさ…
  • 9
    「ウクライナに残りたい...」捕虜となった北朝鮮兵が…
  • 10
    雪の中、服を脱ぎ捨て、丸見えに...ブラジルの歌姫、…
  • 1
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者が警告【最新研究】
  • 2
    体の筋肉量が落ちにくくなる3つの条件は?...和田秀樹医師に聞く「老けない」最強の食事法
  • 3
    睡眠時間60分の差で、脳の老化速度は2倍! カギは「最初の90分」...快眠の「7つのコツ」とは?
  • 4
    メーガン妃のNetflix新番組「ウィズ・ラブ、メーガン…
  • 5
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参…
  • 6
    轟音に次ぐ轟音...ロシア国内の化学工場を夜間に襲う…
  • 7
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 8
    「拷問に近いことも...」獲得賞金は10億円、最も稼い…
  • 9
    ドラマ「海に眠るダイヤモンド」で再注目...軍艦島の…
  • 10
    大麻は脳にどのような影響を及ぼすのか...? 高濃度の…
  • 1
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者が警告【最新研究】
  • 2
    大腸がんの原因になる食品とは?...がん治療に革命をもたらす可能性も【最新研究】
  • 3
    体の筋肉量が落ちにくくなる3つの条件は?...和田秀樹医師に聞く「老けない」最強の食事法
  • 4
    夜空を切り裂いた「爆発の閃光」...「ロシア北方艦隊…
  • 5
    インスタント食品が招く「静かな健康危機」...研究が…
  • 6
    ロシア軍は戦死した北朝鮮兵の「顔を焼いている」──…
  • 7
    TBS日曜劇場が描かなかった坑夫生活...東京ドーム1.3…
  • 8
    「涙止まらん...」トリミングの結果、何の動物か分か…
  • 9
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 10
    「戦死証明書」を渡され...ロシアで戦死した北朝鮮兵…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中