Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2016.6.14号(6/ 7発売)

特集:ISISと中東

2016年6月14日号(6/ 7発売)

Cover Story

追い詰められた自称イスラム国はこのまま消え去るのか。残虐集団ISISの行く末と「次の中東の姿」を読み解く

分析 「ISIS後」のシリアと世界の行方
■勢力 支配地域縮小後もISISの拡散は続く?
軍事 対ISIS作戦は安くつくか…
テロ組織 ISISとアルカイダが1つになる日
ダゲスタン ISISの脅威がロシアに飛び火する
過激派 インドネシアにも及ぶISIS少年兵の勧誘
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

仲裁裁判がまく南シナ海の火種

アジア 国際裁判所の判決で中国とフィリピンの紛争は激化するのか
【PERISCOPE】
InternationaList
UNITED STATES ヒラリーが放った「パンチ」の効き目
CHINA 中国は南シナ海にADIZを設置するか
GERMANY 「虐殺」でドイツとトルコに亀裂
UKRAINE 帰還した英雄がウクライナ政府を脅かす?
VENEZUELA 国内外で強まるベネズエラへの圧力
UNITED STATES トランプのはったりに一喜一憂は禁物
FRANCE 労働法改正騒ぎで観光大国が窮地に
Asia
CHINA 中国PKO拡大に死の代償
NORTH KOREA 北朝鮮のサイバー強盗作戦
Offbeat
菜食カフェをネオナチが襲った訳
「象はうまかった」と白状した議員に猛批判
People
リングと米社会で戦い続けたモハメド・アリ
【FEATURES & ANALYSIS】
米大統領選 トランプ稚拙外交に源流あり
中東 制裁続くイラン、核合意崩壊の危機
南米 崖っぷちでもなぜか強気のルセフ大統領
ブラジル 水質汚染がリオ五輪を台無しに?
社会 韓国が進める新たな「太陽政策」
環境 白化サンゴを救う切り札
技術 フェイスブックのAIが16億人を丸裸に
テクノロジー 噂のブロックチェーンって?
エネルギー 太陽電池で夜も飛ぶソーラー飛行機
【LIFE/STYLE】
Music 人間的で切ないポールの素顔
Movies 美しきAIが不安を呼ぶ『エクス・マキナ』
Movies ヨーヨー・マが導く国境なき音楽団
Work 妻の家事負担の重さは土地柄のせいかも
Television 犬になりたい男たち
Travel ドイツで極上インド式デトックス
【DEPARTMENTS】
Picture Power 密猟とブッシュミート売買の現実
MAGAZINE
特集:高市早苗研究
特集:高市早苗研究
2025年11月 4日/2025年11月11日号(10/28発売)

課題だらけの日本の政治・経済・外交を初の女性首相はこう変える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎の存在」がSNSで話題に、その正体とは?
  • 2
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 3
    「あなたが着ている制服を...」 乗客が客室乗務員に「非常識すぎる」要求...CAが取った行動が話題に
  • 4
    「日本のあの観光地」が世界2位...エクスペディア「…
  • 5
    これをすれば「安定した子供」に育つ?...児童心理学…
  • 6
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 7
    虹に「極限まで近づく」とどう見える?...小型機パイ…
  • 8
    「白人に見えない」と言われ続けた白人女性...外見と…
  • 9
    【ウクライナ】要衝ポクロウシクの攻防戦が最終局面…
  • 10
    もはや大卒に何の意味が? 借金して大学を出ても「商…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎の存在」がSNSで話題に、その正体とは?
  • 3
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読み方は?
  • 4
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 5
    【ウクライナ】要衝ポクロウシクの攻防戦が最終局面…
  • 6
    9歳女児が行方不明...失踪直前、防犯カメラに映った…
  • 7
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺…
  • 8
    女性の後を毎晩つけてくるストーカー...1週間後、雨…
  • 9
    「日本のあの観光地」が世界2位...エクスペディア「…
  • 10
    だまされやすい詐欺メールTOP3を専門家が解説
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になり…
  • 5
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 6
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 7
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 10
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中