Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2016.6.28号(6/21発売)

特集:英国はどこへ行く?

2016年6月28日号(6/21発売)

Cover Story

EU離脱の是非を問うイギリス国民投票はいかに──。統合の理念が揺らぐ欧州と英国を待つ未来

欧州 イギリスとEUはどこへ行く
残留派 イギリス繁栄はEU加盟なくしてあり得ない
国民投票 「EU離脱」に清き一票を!
経済 ブレグジットで英経済は「終了」か
ライバル Brexitが引き裂くエリートな2人の仲
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!
【PERISCOPE】
InternationaList
BRITAIN EU残留派議員の死が見せた亀裂と団結
CHINA ディズニーランドの魔法が効かない人々
IRAQ ISISと戦う側にも人道犯罪疑惑が
RUSSIA W杯開催国ロシアを悩ますフーリガン
TECHNOLOGY 急騰ビットコインに迫る「半減期」
SYRIA 米外交官がオバマに反旗
TERROR アルゴリズムでテロを予想できる?
JAPAN 日本も核をシェアの時代に
BRAZIL 五輪の地リオが財政難で緊急事態宣言
Asia
SOUTH KOREA 韓国の次期大統領選は混乱必至
U.S. Affairs
共和党はトランプという十字架を背負った
2歳男児はなぜワニに襲われたのか
LGBTが憎悪犯罪の標的に
Business
リンクトインはお買い得?
【FEATURES & ANALYSIS】
銃器 銃乱射の凶器に「爽やか」な名が
テロ ローンウルフが怖くない訳
中国外交 欧米の中国観に悩んでキレた外相
中東 大胆で危険なサウジの経済改革
オリンピック ジカ熱流行でも五輪を開きますか
野生動物 タイの「トラ寺院」は動物虐待の聖地
環境問題 パリはクラシックカーお断り
エネルギー 風の力でガラパゴスを守れ
【LIFE/STYLE】
Food 美味しいロンドンはロシアが作る
Luxury 革命が生んだ最高級シガーの歴史
Technology 意外に長いDVDの賞味期限
Technology ハンズフリー通話も危険運転に
Books ロシア人は今も皇帝を求めている
Movies 低予算ハリウッドスリラーの極上度
Movies ソウルの帝王J・Bの実像
MAGAZINE
特集:進化し続ける天才ピアニスト 角野隼斗
特集:進化し続ける天才ピアニスト 角野隼斗
2025年3月11日号(3/ 4発売)

ジャンルと時空を超えて世界を熱狂させる新時代ピアニストの「軌跡」を追う

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアでも販売不振の納得理由
  • 2
    「コメが消えた」の大間違い...「買い占め」ではない、コメ不足の本当の原因とは?
  • 3
    113年間、科学者とネコ好きを悩ませた「茶トラ猫の謎」が最新研究で明らかに
  • 4
    一世帯5000ドルの「DOGE還付金」は金持ち優遇? 年…
  • 5
    強まる警戒感、アメリカ経済「急失速」の正しい読み…
  • 6
    著名投資家ウォーレン・バフェット、関税は「戦争行…
  • 7
    イーロン・マスクの急所を突け!最大ダメージを与え…
  • 8
    定住人口ベースでは分からない、東京23区のリアルな…
  • 9
    テスラ大炎上...戻らぬオーナー「悲劇の理由」
  • 10
    34年の下積みの末、アカデミー賞にも...「ハリウッド…
  • 1
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアでも販売不振の納得理由
  • 2
    テスラ離れが急加速...世界中のオーナーが「見限る」ワケ
  • 3
    イーロン・マスクへの反発から、DOGEで働く匿名の天才技術者たちの身元を暴露する「Doxxing」が始まった
  • 4
    アメリカで牛肉さらに値上がりか...原因はトランプ政…
  • 5
    ニンジンが糖尿病の「予防と治療」に効果ある可能性…
  • 6
    「浅い」主張ばかり...伊藤詩織の映画『Black Box Di…
  • 7
    イーロン・マスクの急所を突け!最大ダメージを与え…
  • 8
    「コメが消えた」の大間違い...「買い占め」ではない…
  • 9
    「絶対に太る!」7つの食事習慣、 なぜダイエットに…
  • 10
    ボブ・ディランは不潔で嫌な奴、シャラメの演技は笑…
  • 1
    テスラ離れが急加速...世界中のオーナーが「見限る」ワケ
  • 2
    【一発アウト】税務署が「怪しい!」と思う通帳とは?
  • 3
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアでも販売不振の納得理由
  • 4
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」…
  • 5
    「健康寿命」を延ばすのは「少食」と「皮下脂肪」だ…
  • 6
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される…
  • 7
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ.…
  • 8
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン…
  • 9
    細胞を若返らせるカギが発見される...日本の研究チー…
  • 10
    イーロン・マスクへの反発から、DOGEで働く匿名の天…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中