Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2016.3.15号(3/ 8発売)

特集:創刊30周年特別企画 国際情勢入門 UNITED STATES 病める超大国

2016年3月15日号(3/ 8発売)

Cover Story

トランプ躍進など想定外の展開が続くアメリカ大統領選──。その背後に潜む米社会の難問や新潮流を読み解く基礎知識

狂気の大統領選とアメリカの異常事態
■候補者 カオス過ぎる選挙戦を戦う面々
■大統領選 いつもと違う? 大統領への道
■争点 知っておきたい米社会を分断する5つの争点
若者 変化の嵐を起こすミレニアル世代ってどんな人たち?
経済 イエレンを悩ませる2つのジレンマ
実績 オバマ外交が残す不確実な遺産
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

創刊30周年 特別企画 国際情勢入門 UNITED STATES 病める超大国


nwe0315_24_25.jpg
【PERISCOPE】
InternationaList
GREECE 出口なき難民の怒りが爆発
UNITED STATES 共和党指名争いはフロリダを待て
SOUTH AFRICA 南アの大学を揺さぶる過激学生デモ
GERMANY ドイツ極右政党を非合法化すべきか
FRANCE 東京五輪招致の不正にメスが入る?
GLOBALIZATION ハリウッドの独り勝ちが終わる
RUSSIA 新世代と「ソ連根性」の対立
SYRIA 停戦シリアに訪れた平穏はいつまで続くか
Asia
CHINA 中国は大量解雇に耐えられるか
MACAU 本土からのVIP減でカジノ経済がピンチ
Business
アマゾンがあなたの家に司令塔を送り込む
Offbeat
ラグビーの母国で「タックル禁止」の波紋
クリスティーはトランプの人質?
People
今年のアカデミー賞をにぎわせた6人
【FEATURES & ANALYSIS】
軍事 南シナ海「軍事化」中国の真意は
視点 「中国牽制」アメリカの切り札はインド
分析 世界経済の新たな危機管理
欧州 「反イスラム」が英国の民意に?
フィリピン イメルダのお宝が語る腐敗の深さ
自動車 普通のエンジンをエコにお手軽改造
【LIFE/STYLE】
Architecture さらば、中国のへんてこ建築ブーム
Books 第3の言語が私にもたらした自由
Sports 男もうらやむ肉体自慢スポルノセクシャル
Movies 色鮮やかな友情物語『アーロと少年』
Movies 老ゲイカップルのどたばた悲喜劇
Movies 麻薬王『エスコバル』は悪魔か聖人か
【Picture Power】
5年後の被災地が直面する現実
MAGAZINE
特集:ウクライナが停戦する日
特集:ウクライナが停戦する日
2025年2月25日号(2/18発売)

ゼレンスキーとプーチンがトランプの圧力で妥協? 20万人以上が死んだ戦争が終わる条件は

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 2
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン化」の理由
  • 3
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される【最新研究】
  • 4
    1888年の未解決事件、ついに終焉か? 「切り裂きジャ…
  • 5
    飛行中の航空機が空中で発火、大炎上...米テキサスの…
  • 6
    ソ連時代の「勝利の旗」掲げるロシア軍車両を次々爆…
  • 7
    私に「家」をくれたのは、この茶トラ猫でした
  • 8
    動かないのに筋力アップ? 88歳医大名誉教授が語る「…
  • 9
    【クイズ】世界で1番マイクロプラスチックを「食べて…
  • 10
    ビタミンB1で疲労回復!疲れに効く3つの野菜&腸活に…
  • 1
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 2
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される【最新研究】
  • 3
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ...犠牲者急増で、増援部隊が到着予定と発言
  • 4
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン…
  • 5
    動かないのに筋力アップ? 88歳医大名誉教授が語る「…
  • 6
    朝1杯の「バターコーヒー」が老化を遅らせる...細胞…
  • 7
    7年後に迫る「小惑星の衝突を防げ」、中国が「地球防…
  • 8
    墜落して爆発、巨大な炎と黒煙が立ち上る衝撃シーン.…
  • 9
    ビタミンB1で疲労回復!疲れに効く3つの野菜&腸活に…
  • 10
    「トランプ相互関税」の範囲が広すぎて滅茶苦茶...VA…
  • 1
    週刊文春は「訂正」を出す必要などなかった
  • 2
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 3
    【一発アウト】税務署が「怪しい!」と思う通帳とは?
  • 4
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」…
  • 5
    「健康寿命」を延ばすのは「少食」と「皮下脂肪」だ…
  • 6
    1日大さじ1杯でOK!「細胞の老化」や「体重の増加」…
  • 7
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される…
  • 8
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ.…
  • 9
    有害なティーバッグをどう見分けるか?...研究者のア…
  • 10
    世界初の研究:コーヒーは「飲む時間帯」で健康効果…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中