Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2016.1.12号(1/ 5発売)

特集:2016年世界経済新常態

2016年1月12日号(1/ 5発売)

Cover Story

利上げで「正常化」を目指す米経済と不安が増す中国経済──。新たな局面を迎える2016年の世界経済を読み解く

政策 IMFトップが語る世界経済の行方
予測 2016年の世界経済は「継続」か「前進」か
地域経済 中国の減速に怯える国と活路を見いだす国
中国 新シルクロードの果てしない夢
インド モディノミクスの成否を決める経済改革の行方
革新 「起業の聖地」も新たな時代へ
財政政策 「大いなる不調」への処方箋

◆2016年世界経済新常態 第2部◆
視点 長期停滞する世界経済
分析 「失われた20年」を生き延びた日本の教訓
展望 日本化する中国の未来
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!
【PERISCOPE】
InternationaList
GERMANY 2016年もメルケルの年か
UNITED STATES 悩める共和党の見えない自画像
CHINA パリ後の石炭産業を待つ暗い未来
SYRIA 空爆だけでISISの資金源は潰せない
MIDDLE EAST 中東の「安定度格差」は広がる一方
JORDAN ヨルダンのシリア以上に過酷な日々
RUSSIA ロシアの「自分探し」症候群
Asia
INDIA 「インドは不寛容」という議論
TAIWAN ナショナリズムなき台湾の行方
Business
進撃のドローンにナンバープレート交付?
【FEATURES & ANALYSIS】
英王室 私は英国王の良き妻であれば満足
インド エイズ感染児童は退学させるべき?
【LIFE/STYLE】
Movies マイケル・ムーアの豊かな国探し
Movies トム・ハンクスが新作で見せた演技力
Health 抗酸化物質は癌に逆効果?
Technology 遠くから高齢家族を見守るアプリ
MAGAZINE
特集:超解説 トランプ2.0
特集:超解説 トランプ2.0
2024年11月26日号(11/19発売)

電光石火の閣僚人事で世界に先制パンチ。第2次トランプ政権で次に起きること

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    日本人はホームレスをどう見ているのか? ルポに対する中国人と日本人の反応が違う
  • 2
    Netflix「打ち切り病」の闇...効率が命、ファンの熱が抜け落ちたサービスの行く末は?
  • 3
    「1年後の体力がまったく変わる」日常生活を自然に筋トレに変える7つのヒント
  • 4
    【ヨルダン王室】生後3カ月のイマン王女、早くもサッ…
  • 5
    NewJeans生みの親ミン・ヒジン、インスタフォローをす…
  • 6
    元幼稚園教諭の女性兵士がロシアの巡航ミサイル「Kh-…
  • 7
    ウクライナ軍、ロシア領内の兵器庫攻撃に「ATACMSを…
  • 8
    「会見拒否」で自滅する松本人志を吉本興業が「切り…
  • 9
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参…
  • 10
    若者を追い込む少子化社会、日本・韓国で強まる閉塞感
  • 1
    朝食で老化が早まる可能性...研究者が「超加工食品」に警鐘【最新研究】
  • 2
    自分は「純粋な韓国人」と信じていた女性が、DNA検査を受けたら...衝撃的な結果に「謎が解けた」
  • 3
    「会見拒否」で自滅する松本人志を吉本興業が「切り捨てる」しかない理由
  • 4
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参…
  • 5
    朝鮮戦争に従軍のアメリカ人が写した「75年前の韓国…
  • 6
    アインシュタイン理論にズレ? 宇宙膨張が示す新たな…
  • 7
    沖縄ではマーガリンを「バター」と呼び、味噌汁はも…
  • 8
    クルスク州の戦場はロシア兵の「肉挽き機」に...ロシ…
  • 9
    メーガン妃が「輝きを失った瞬間」が話題に...その時…
  • 10
    中国富裕層の日本移住が増える訳......日本の医療制…
  • 1
    朝食で老化が早まる可能性...研究者が「超加工食品」に警鐘【最新研究】
  • 2
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参加で「ネットの自由」を得た兵士が見ていた動画とは?
  • 3
    外来種の巨大ビルマニシキヘビが、シカを捕食...大きな身体を「丸呑み」する衝撃シーンの撮影に成功
  • 4
    朝鮮戦争に従軍のアメリカ人が写した「75年前の韓国…
  • 5
    自分は「純粋な韓国人」と信じていた女性が、DNA検査…
  • 6
    北朝鮮兵が味方のロシア兵に発砲して2人死亡!? ウク…
  • 7
    「会見拒否」で自滅する松本人志を吉本興業が「切り…
  • 8
    足跡が見つかることさえ珍しい...「超希少」だが「大…
  • 9
    モスクワで高層ビルより高い「糞水(ふんすい)」噴…
  • 10
    ロシア陣地で大胆攻撃、集中砲火にも屈せず...M2ブラ…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中