Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2015.12.29号(12/22発売)

特集:ISSUES 2016

2015年12月29日号(12/22発売)

Cover Story

過激化する米大統領選、対ISIS戦争、不確実性を増す中国──。「恐怖の政治」の台頭で混沌が深まる2016年の世界を読み解く

危機 恐怖に取りつかれた世界
東アジア 静のアメリカ、動乱の中国
中国 共産党型モデルは世界に広がるか
中東 混沌のシリアをどう解きほぐす
テロ ISISを喜ばせる反イスラムの波
ロシア 暴君プーチンの上手な使い方
ヨーロッパ 欧州に必要な地政学的思考
気候変動 新興国が地球環境を救う?
宇宙開発 人類が火星の地に降り立つ日
思想 ファシズムの亡霊の正体を暴く
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!
【PERISCOPE】
InternationaList
FRANCE 仏選挙の焦点は宗教と2人のルペン
INDIA 中国も仰天、インドの大気汚染
SYRIA ISISに加わる外国人戦闘員が倍増
RUSSIA ロシア国民は「自由」を満喫している?
GERMANY ドイツの難民受け入れが100万人に
EUROPEAN UNION 「ヘイト」見逃しと極右の伸長
CHINA 日本の緑化事業が遊牧民の自然を破壊する
GERMANY 試練を迎えた「平和国家」ドイツ
Asia
INDONESIA 就任1年、ジョコの成績表
CHINA 拷問や不当拘束がなくならない中国の闇
Business
二兎を追うアップル、企業哲学に崩壊の兆し
机のないホテルがこれからの常識?
ツイッターの迷走が止まらない
People
謎の新悪役が語る『SW』最新作の舞台裏、ほか
【FEATURES & ANALYSIS】
環境 緑の基金は地球を救えるか
アメリカ テレビ通販番組で銃を売るって?
RETROSPECT 2015
激動と希望の2015年を振り返る
Refugee Crisis╱World Affairs╱Terror╱
China╱Protests╱Newsmakers
【LIFE/STYLE】
Food 超高級レストランは値段に見合う?
Television ドラマ化で失われた英雄なき世界
Movies ギャングスタ・ラップの誕生秘話
Movies 次世代が受け継ぐロッキーの闘魂
Technology 母親代行テクノロジーに家事はお任せ
MAGAZINE
特集:高市早苗研究
特集:高市早苗研究
2025年11月 4日/2025年11月11日号(10/28発売)

課題だらけの日本の政治・経済・外交を初の女性首相はこう変える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 2
    「座席に体が収まらない...」飛行機で嘆く「身長216cmの男性」、前の席の女性が取った「まさかの行動」に称賛の声
  • 3
    『プレデター: バッドランド』は良作?駄作?...批評家たちのレビューは「一方に傾いている」
  • 4
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 5
    筋肉を鍛えるのは「食事法」ではなく「規則」だった.…
  • 6
    「路上でセクハラ」...メキシコ・シェインバウム大統…
  • 7
    クマと遭遇したら何をすべきか――北海道80年の記録が…
  • 8
    【銘柄】元・東芝のキオクシアHD...生成AIで急上昇し…
  • 9
    なぜユダヤ系住民の約半数まで、マムダニ氏を支持し…
  • 10
    「非人間的な人形」...数十回の整形手術を公表し、「…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎の存在」がSNSで話題に、その正体とは?
  • 3
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 4
    9歳女児が行方不明...失踪直前、防犯カメラに映った…
  • 5
    「日本のあの観光地」が世界2位...エクスペディア「…
  • 6
    「遺体は原型をとどめていなかった」 韓国に憧れた2…
  • 7
    虹に「極限まで近づく」とどう見える?...小型機パイ…
  • 8
    「路上でセクハラ」...メキシコ・シェインバウム大統…
  • 9
    「座席に体が収まらない...」飛行機で嘆く「身長216c…
  • 10
    『プレデター: バッドランド』は良作?駄作?...批評…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 5
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 6
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 7
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 8
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 9
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
  • 10
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中