Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2014.2.25号(2/18発売)

特集:ビットコインの可能性

2014年2月25日号(2/18発売)

Cover Story

革命的発明か、単なるバブルか──
世界の注目を集める「新通貨」ビットコインの仕組みとリスク

新通貨 「夢のデジタル通貨」ビットコインの正体

■図解 金とビットコインを比べてみると

決済 現金と電子マネーに並ぶ「第3の通貨」になる?

開発者 サトシ・ナカモト、その痕跡と正体

疑問 究極の「新通貨」という幻想

検証 ビットコイン懐疑論の大きな勘違い

いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

ソチが試すサイバー監視体制

ロシア テロ防止の名目で最強の情報監視体制が確立された
PERISCOPE
InternationaList
ITALY 若き野心家はイタリアをどこへ導くのか
TAIWAN 中台「歴史的会談」の空騒ぎ
BELGIUM 「子供の安楽死」容認に批判やまず
AFGHANISTAN カルザイは退任後に向け保身に躍起
VENEZUELA デモさえ許さないベネズエラ強権政府
SWITZERLAND スイス国民投票で閉ざされる国境
THE UNITED STATES 
    訪米同行の仏人記者が大はしゃぎ
Asia
HONG KONG 香港トップ選びと中国「民主化」
U.S. Affairs
米パイプライン計画が生む雇用は35人だけ
アイアンマンスーツで無敵の米軍になる?
Business
企業節税は合法的でも反競争的
IPOブームが去ったツイッターの評判倒れ
People
有望アメフト選手が衝撃のカミングアウト、ほか
FEATURES
インドネシア インフラ崩壊国家の不条理
メキシコ 麻薬カルテルのSNS作戦
中南米 犯罪者の「処刑」は残忍なリンチで
欧州 フランスに渦巻く反ユダヤ主義の憎悪
環境 豪州の珊瑚礁が「ゴミ捨て場」になる日
中国環境 地下まで枯れるモンゴル砂漠
中国社会 中国リッチ層がアメリカへ大脱出
トレンド 離婚パーティーで悲しみをぶっ飛ばせ 54
美容 整形手術でつま先まで美しく
CULTURE
Sports ベッカム様の新たなる挑戦
Movies エイズに挑んだM・マコノヒー
Movies 首をひねるしかない『ホビット』続編
Food 全米を酔わせるゼリーカクテル
Food 愛犬も大喜びの甘美なワイン
Travel オデュッセイア伝説の島はどっち?
MAGAZINE
特集:ウクライナが停戦する日
特集:ウクライナが停戦する日
2025年2月25日号(2/18発売)

ゼレンスキーとプーチンがトランプの圧力で妥協? 20万人以上が死んだ戦争が終わる条件は

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 2
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン化」の理由
  • 3
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される【最新研究】
  • 4
    1888年の未解決事件、ついに終焉か? 「切り裂きジャ…
  • 5
    飛行中の航空機が空中で発火、大炎上...米テキサスの…
  • 6
    ソ連時代の「勝利の旗」掲げるロシア軍車両を次々爆…
  • 7
    私に「家」をくれたのは、この茶トラ猫でした
  • 8
    動かないのに筋力アップ? 88歳医大名誉教授が語る「…
  • 9
    メーガン妃が「アイデンティティ危機」に直面...「必…
  • 10
    【クイズ】世界で1番マイクロプラスチックを「食べて…
  • 1
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 2
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される【最新研究】
  • 3
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ...犠牲者急増で、増援部隊が到着予定と発言
  • 4
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン…
  • 5
    動かないのに筋力アップ? 88歳医大名誉教授が語る「…
  • 6
    朝1杯の「バターコーヒー」が老化を遅らせる...細胞…
  • 7
    7年後に迫る「小惑星の衝突を防げ」、中国が「地球防…
  • 8
    墜落して爆発、巨大な炎と黒煙が立ち上る衝撃シーン.…
  • 9
    ビタミンB1で疲労回復!疲れに効く3つの野菜&腸活に…
  • 10
    「トランプ相互関税」の範囲が広すぎて滅茶苦茶...VA…
  • 1
    週刊文春は「訂正」を出す必要などなかった
  • 2
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 3
    【一発アウト】税務署が「怪しい!」と思う通帳とは?
  • 4
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」…
  • 5
    「健康寿命」を延ばすのは「少食」と「皮下脂肪」だ…
  • 6
    1日大さじ1杯でOK!「細胞の老化」や「体重の増加」…
  • 7
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される…
  • 8
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ.…
  • 9
    有害なティーバッグをどう見分けるか?...研究者のア…
  • 10
    世界初の研究:コーヒーは「飲む時間帯」で健康効果…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中