Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2014.3. 4号(2/25発売)

特集:独裁者たちの春

2014年3月 4日号(2/25発売)

Cover Story

ロシアからアジア、中東へと広がる新型独裁者たち
狡猾な政治手法で支持を広げる彼らが民主主義を脅かす

政治 世界に広がる独裁者たちの春

北朝鮮 暴君・金正恩が墓穴を掘る日

ロシア 独裁者プーチン、五輪後は下り坂?

いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

ウクライナ騒乱と新冷戦の危機

国際政治 政権はデモ隊と妥協したが、欧米対ロシアのにらみ合いは続く
PERISCOPE
InternationaList
UKRAINE 政府の譲歩でウクライナは鎮まるか
VENEZUELA チャべス後継者はチャべスより強権的
SWITZERLAND 
  ハイジャックで露呈したスイスの弱点
CHINA 中国が外国人エコノミストを嫌う訳
LEBANON トップレス騒動が光を当てたDV地獄
Asia
NORTH KOREA 北朝鮮人権報告書と国連の限界
CHINA 構造改革を占う習近平の「トラ退治」
PAKISTAN パキスタンから無人機が姿を消した訳
U.S. Affairs
仲良し北米首脳会談に中身なし
ビットコインATMがアメリカ初上陸
Business
テスラ買収? アップルの懐具合
水害に強いミニEVがBOP市場を席巻する日
People
プッシー・ライオット「ソチの乱」、ほか
FEATURES
社会 ドイツ極右つぶしのジレンマ
東欧 ボスニア民衆の声は届くか
シリア 「聖戦ゲーム」の残虐な軽さ
金融 「節税天国」ジャージー島の病んだ現実
環境 気候変動でワイン名産地に危機
医学 新たな病名が患者を増やす
教育 中毒になる! 言語学習アプリ
CULTURE
Travel 世界の最新注目スポットに行こう!
Movies 偏屈老人にしびれる『ネブラスカ』
Movies 伝説のポルノ女優ラヴレースの「真実」
Fashion トルコ発ファッション旋風の予感
MAGAZINE
特集:トランプ新政権ガイド
特集:トランプ新政権ガイド
2025年1月21日号(1/15発売)

1月20日の就任式を目前に「爆弾」を連続投下。トランプ新政権の外交・内政と日本経済への影響は?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「拷問に近いことも...」獲得賞金は10億円、最も稼いでいるプロゲーマーが語る「eスポーツのリアル」
  • 2
    【クイズ】世界で1番マイクロプラスチックを「食べている」のは、どの地域に住む人?
  • 3
    「搭乗券を見せてください」飛行機に侵入した「まさかの密航者」をCAが撮影...追い出すまでの攻防にSNS爆笑
  • 4
    感染症に強い食事法とは?...食物繊維と腸の関係が明…
  • 5
    女性クリエイター「1日に100人と寝る」チャレンジが…
  • 6
    【クイズ】次のうち、和製英語「ではない」のはどれ…
  • 7
    失礼すぎる!「1人ディズニー」を楽しむ男性に、女性…
  • 8
    フランス、ドイツ、韓国、イギリス......世界の政治…
  • 9
    本当に残念...『イカゲーム』シーズン2に「出てこな…
  • 10
    オレンジの閃光が夜空一面を照らす瞬間...ロシア西部…
  • 1
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者が警告【最新研究】
  • 2
    体の筋肉量が落ちにくくなる3つの条件は?...和田秀樹医師に聞く「老けない」最強の食事法
  • 3
    睡眠時間60分の差で、脳の老化速度は2倍! カギは「最初の90分」...快眠の「7つのコツ」とは?
  • 4
    「拷問に近いことも...」獲得賞金は10億円、最も稼い…
  • 5
    メーガン妃のNetflix新番組「ウィズ・ラブ、メーガン…
  • 6
    轟音に次ぐ轟音...ロシア国内の化学工場を夜間に襲う…
  • 7
    【クイズ】世界で1番マイクロプラスチックを「食べて…
  • 8
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参…
  • 9
    ドラマ「海に眠るダイヤモンド」で再注目...軍艦島の…
  • 10
    【クイズ】次のうち、和製英語「ではない」のはどれ…
  • 1
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者が警告【最新研究】
  • 2
    大腸がんの原因になる食品とは?...がん治療に革命をもたらす可能性も【最新研究】
  • 3
    体の筋肉量が落ちにくくなる3つの条件は?...和田秀樹医師に聞く「老けない」最強の食事法
  • 4
    夜空を切り裂いた「爆発の閃光」...「ロシア北方艦隊…
  • 5
    インスタント食品が招く「静かな健康危機」...研究が…
  • 6
    TBS日曜劇場が描かなかった坑夫生活...東京ドーム1.3…
  • 7
    「涙止まらん...」トリミングの結果、何の動物か分か…
  • 8
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 9
    「戦死証明書」を渡され...ロシアで戦死した北朝鮮兵…
  • 10
    「腹の底から笑った!」ママの「アダルト」なクリス…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中