- HOME
- コラム
- 人生相談からアメリカが見える
- 「ゲイだけど子供たちにスポーツを教えたい」変に思わ…
「ゲイだけど子供たちにスポーツを教えたい」変に思われないでしょうか?
A:自分が父親になる前は、私もあなたと同じように感じていました。長女が生まれた時、「この子を安全に守り続ける責任がある。私自身が辛うじて生きているのに、できるのだろうか」と。でも、なんとかやってきました。わが子を育てるのは素晴らしい経験です。苦労も多いけれど喜びのほうがずっと大きい。
まあ、子供のいないあなたがユースのコーチをしたいと言えば、子供たちの親に冷たい目で見られるかもしれません。でも、それでやめてしまいますか? とんでもない! まだ世の中には偏見が残っていますから、あなたは異性愛者の平凡な白人男性の2倍の努力をしないと認めてもらえないし、チャンスも得られない。最初から温かく迎え入れてもらえるなんて、期待しないほうがいい。
でも、諦めずに前へ進むこと。いつかきっとチャンスを得られる。そしたら頑張りましょう。仕事も、そして子供も諦めないで!
©2021 The Slate Group
<本誌2021年10月26日号掲載>

アマゾンに飛びます
2025年4月8日号(4月1日発売)は「引きこもるアメリカ」特集。トランプ外交で見捨てられた欧州。プーチンの全面攻撃リスクにさらされるヨーロッパは日本にとって他人事なのか?
※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら
許せますか? 夫のイヤホン育児...「極端かもしれませんが、離婚も考えています」 2024.08.20
大親友の「ソシオパス男」をかばう私の彼氏...「おとぎ話は今や悪夢です」 2024.07.12
「私、息子を許せません」...16歳の息子が「父親」になると知った母の怒り 2024.06.07
「神経質すぎる」って? 手を洗わない夫の料理でお腹を壊す女性の悩み 2024.05.24
「推し活」中に出会った詐欺師に恋...70代叔母の目を覚ましたい女性の訴え 2024.05.23