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米製造業新規受注、2月は前月比0.6%増 関税導入前の前倒し発注で

2025年04月03日(木)01時05分

米商務省が2日発表した2月の製造業新規受注は前月比0.6%増加した。関税発動に備えて、企業が前倒しで発注を行ったことが背景にあるとみられる。写真は3月、ニュージャージー州ニューアークの工場で撮影(2025年 ロイター/Mike Segar)

[ワシントン 2日 ロイター] - 米商務省が2日発表した2月の製造業新規受注は前月比0.6%増加した。関税発動に備えて、企業が前倒しで発注を行ったことが背景にあるとみられる。ロイターがまとめたエコノミスト予想は0.5%増だった。

1月は1.8%増と、当初発表の1.7%増から上方改定された。

2月は前年同月比では1.5%増となった。

2月の民間航空機受注は5.0%減少した。一方、自動車・同部品・トレーラーは1.9%、輸送機器は1.5%、電気機器、電気製品および部品は1.9%、機械は0.6%、それぞれ増加。輸送機器を除く受注も0.4%増加した。コンピューター・電子製品は前回発表から変わらずだった。

企業の設備投資計画の指標とされる航空機を除く非国防資本財(コア資本財)の受注は0.2%減。前回発表は0.3%減だった。

コア資本財の出荷は0.8%増。前回発表は0.9%増だった。

ロイター
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