HSBC、インド株投資判断を「ニュートラル」に 成長鈍化などで
1月9日、HSBCは、インド株の投資判断を「ニュートラル」に引き下げた。写真はHSBCのロゴ。米ニューヨークで2019年8月撮影(2025 ロイター/Brendan McDermid)
[9日 ロイター] - HSBCは9日、インド株の投資判断を「ニュートラル」に引き下げた。世界規模の証券会社は、成長鈍化とバリュエーション上昇を理由に、相次いで同国の投資判断を引き下げている。
また、2025年末のSENSEX指数の目標を5%引き下げて8万5990とした。これは、9日取引の7万7700を10%上回る水準。
HSBCはノートで「景気循環的な成長鈍化とバリュエーションの上昇で短期の上昇余地が制限され、25年の市場リターンは限定的と予想している」と述べた。
昨年にはゴールドマン・サックスとバーンスタイン・クオンツが、経済と企業活動の減速を理由にインド株の投資判断を引き下げている。
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