米10月求人件数、61.7万件減の873.3万件 21年初め以来の低水準

A "now hiring" sign is displayed outside Taylor Party and Equipment Rentals in Somerville, Massachusetts, U.S., September 1, 2022. REUTERS/Brian Snyder
[ワシントン 5日 ロイター] - 米労働省が5日発表した10月の雇用動態調査(JOLTS)は、求人件数が61万7000件減の873万3000件と、2021年初め以来の低水準となった。金利上昇が需要を抑制し、労働市場の状況が緩和している可能性を示唆した。
ロイターがまとめたエコノミスト予想は930万件だった。
9月分は955万3000件から935万件に下方修正された。
ロイターのエコノミスト調査によると、今週発表される11月米雇用統計では非農業部門雇用者数は18万5000人増になると予想されている。10月の統計では15万人増だった。