アステイオン

鋭く感じ、柔らかく考える、1986年創刊の論壇誌。
公益財団法人サントリー文化財団・アステイオン編集委員会編。
アステイオンとは古代ギリシャ語で「都会的な」「洗練された」という意味を持つ言葉。時代の大きな流れを読み解く議論を掲載する雑誌を年2回発行し、ウェブサイトには不定期にエッセイやレポートを掲載している。
WEBアステイオン:https://www.newsweekjapan.jp/asteion/

日本政治

小池都政に「都民」と「民意」は何を求めているのか

2017.06.23
メディア

日本が低迷する「報道の自由度ランキング」への違和感

2017.02.22
日本

「ガイジン専用」という「おもてなし」

2017.01.27
日中関係

日中間の危険な認識ギャップ

2017.01.23
科学

新聞は「科学技術」といいつつ「科学」を論じ切れていない

2017.01.06
日本社会

ジャニーズと戦後日本のメディア・家族(後編)

2016.12.29
往復書簡

英離脱後のEUは経済とテロ次第――ビル・エモット&田所昌幸

2016.12.28
日本社会

ジャニーズと戦後日本のメディア・家族(前編)

2016.12.28
往復書簡

英国の反EU感情は16世紀から――ビル・エモット&田所昌幸

2016.12.27
歴史

沖縄の護国神社(4)

2016.08.16
歴史

沖縄の護国神社(3)

2016.08.15
歴史

沖縄の護国神社(2)

2016.08.14
歴史

沖縄の護国神社(1)

2016.08.13
ゲーム

ゲーム研究の現在――「没入」をめぐる動向

2016.07.17
ドイツ

ドイツの積極的外交政策と難民問題

2016.07.01
中東

ロシアは何故シリアを擁護するのか

2016.06.29
欧州

欧州ホームグロウンテロの背景(4) 現代イスラム政治研究者ジル・ケペルに聞く

2016.06.18
欧州

欧州ホームグロウンテロの背景(3) 現代イスラム政治研究者ジル・ケペルに聞く

2016.06.17
欧州

欧州ホームグロウンテロの背景(2) 現代イスラム政治研究者ジル・ケペルに聞く

2016.06.16
欧州

欧州ホームグロウンテロの背景(1) 現代イスラム政治研究者ジル・ケペルに聞く

2016.06.15
MAGAZINE
特集:独占取材 カンボジア国際詐欺
特集:独占取材 カンボジア国際詐欺
2025年4月29日号(4/22発売)

タイ・ミャンマーでの大摘発を経て焦点はカンボジアへ。政府と癒着した犯罪の巣窟に日本人の影

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    健康寿命は延ばせる...認知症「14のリスク要因」とは?【最新研究】
  • 2
    トランプ政権の悪評が直撃、各国がアメリカへの渡航勧告を強化
  • 3
    【クイズ】「地球の肺」と呼ばれる場所はどこ?
  • 4
    日本の10代女子の多くが「子どもは欲しくない」と考…
  • 5
    トランプ政権はナチスと類似?――「独裁者はまず大学…
  • 6
    アメリカ鉄鋼産業の復活へ...鍵はトランプ関税ではな…
  • 7
    【クイズ】世界で最もヒットした「日本のアニメ映画…
  • 8
    教皇死去を喜ぶトランプ派議員「神の手が悪を打ち負…
  • 9
    関税ショックのベトナムすらアメリカ寄りに...南シナ…
  • 10
    欧州をなじった口でインドを絶賛...バンスの頭には中…
  • 1
    「生はちみつ」と「純粋はちみつ」は何が違うのか?...「偽スーパーフード」に専門家が警鐘
  • 2
    しゃがんだ瞬間...「えっ全部見えてる?」ジムで遭遇した「透けレギンス」投稿にネット騒然
  • 3
    「スケールが違う」天の川にそっくりな銀河、宇宙初期に発見される
  • 4
    【クイズ】「地球の肺」と呼ばれる場所はどこ?
  • 5
    女性職員を毎日「ランチに誘う」...90歳の男性ボラン…
  • 6
    教皇死去を喜ぶトランプ派議員「神の手が悪を打ち負…
  • 7
    『職場の「困った人」をうまく動かす心理術』は必ず…
  • 8
    【クイズ】売上高が世界1位の「半導体ベンダー」はど…
  • 9
    自宅の天井から「謎の物体」が...「これは何?」と投…
  • 10
    「100歳まで食・酒を楽しもう」肝機能が復活! 脂肪…
  • 1
    【話題の写真】高速列車で前席のカップルが「最悪の行為」に及ぶ...インド人男性の撮影した「衝撃写真」にネット震撼【画像】
  • 2
    健康寿命を伸ばすカギは「人体最大の器官」にあった...糖尿病を予防し、がんと闘う効果にも期待が
  • 3
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?
  • 4
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最…
  • 5
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる…
  • 6
    間食はなぜ「ナッツ一択」なのか?...がん・心疾患・抜…
  • 7
    自らの醜悪さを晒すだけ...ジブリ風AIイラストに「大…
  • 8
    北朝鮮兵の親たち、息子の「ロシア送り」を阻止する…
  • 9
    【クイズ】世界で最も「半導体の工場」が多い国どこ…
  • 10
    クレオパトラの墓をついに発見? 発掘調査を率いた…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中