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コロナ禍の世界
ニューズウィーク日本版『コロナ禍の世界』に関する記事一覧
「顔コンドーム」「マスクばか」......ドイツで新型コロナから生まれた新語は1200語
<ドイツで、新型コロナ関連で生まれた新語が1200語に上ることが明らかになった。人は名前がないものに...
コロナ禍の2020年アメリカで自殺減少、その理由とは?
<ここ20年ほど自殺率が増加傾向にあった米国では、2020年には自殺した人の数が前年より減少したこと...
希望が見えつつあるロサンゼルスで、名所だった映画館が閉館決定 惜しむ声飛び交う
<ロサンゼルスの名所の映画館が閉館を決定、ロックダウンを乗り越え希望が見えつつあっただけに、衝撃が広...
ドイツで注目の出口政策モデルプラン 「デイパス」とは
<暗い冬が終わり日が長くなる春先は、ドイツ人の誰もが外出したくなる季節だ。しかし、長引くロックダウン...
コロナ禍でレコード盤がCD売上を上回る勢い、その理由は......
<レコード盤の人気が復活している。売上高は2020年、米国でCDの売上高を追い抜いており、英国でも2...
タイの「ゴルフで隔離」プランなど......世界で試みられるコロナ対応の観光企画
<新型コロナ感染症の拡大で世界中で打撃をうけている観光業。現在の状況でも、世界各地でさまざまな工夫を...
無条件ベーシックインカム:それは社会の革新なのか幻想なのか?
<コロナ危機で、多くの人々が経済的困難に陥っている中、ドイツでは無条件ベーシックインカムの議論が盛ん...
世界でワクチン接種が進むなか、「免疫パスポート」は有効?の議論が再燃
<史上最大規模の世界的なワクチン接種がすすめられるなか、新型コロナウイルスへの免疫を持つ人に「お墨付...
高所得者ほどコロナ感染対策を実施、米調査
<米ジョンズ・ホプキンス大学が、マスク着用や手洗いなど、コロナ感染予防で取る対策は、収入などで違いが...
ベルリンはロックダウンによる「文化の死」とどう戦うのか?
<2度にわたるロックダウンは、ベルリンの文化施設やイベントを窮地に追いやっている。しかし、相次いで刺...