【クイズ】Z世代のうち、LGBTQ+のいずれかを自認する人は何%?
答えは
④30%
公共宗教研究所(Public Religion Research Institute、PRRI)の最新レポートによると、Z世代(1997~2006年生まれ)の約30%が「自分はLGBTQ+のいずれかである」と認識している。
これは、ベビーブーマー世代(1946~1964年生まれ)の4%、ミレニアル世代(1981~1996年)の16%に比べて非常に高くなっている。
LGBT団体や学者、テック企業などが参画する「LGBT Tech」で政策・研究担当ディレクターを務めるシェイ・ガードナーは、LGBTQ+アイデンティティを持つ人の増加の背景には、デジタル空間とオンライン表現の拡大があるという。
「より多くの人々が自分の経験を反映し、自分に名前を付ける言葉を見つけることができる文化的な変化が起きた」
参照:Bisexual Women Are Driving Rise in LGBTQ+ Adults in US

アマゾンに飛びます
2025年4月8日号(4月1日発売)は「引きこもるアメリカ」特集。トランプ外交で見捨てられた欧州。プーチンの全面攻撃リスクにさらされるヨーロッパは日本にとって他人事なのか?
※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら
-
外資系顧客向けシステムエンジニア/システムインテグレータ・ソフトハウス
株式会社リファルケ
- 東京都
- 年収450万円~1,260万円
- 正社員
-
外資向けデータセンター構築のソリューション営業・在宅可/英語力を活かせる
株式会社NTTファシリティーズ
- 東京都
- 年収700万円~900万円
- 正社員
-
東京/レッドブル/営業職「自社ブランド商品の認知度拡大」世界的大手外資企業/直行直帰スタイル
レッドブル・ジャパン株式会社
- 東京都
- 年収460万円~540万円
- 正社員
-
港区/アカウントマネージャー 既存営業/乳製品貿易トップシェアの外資系メーカー/リモートワーク可
フォンテラ ジャパン株式会社
- 東京都
- 年収860万円~1,100万円
- 正社員