最新記事
セレブ

ケンダル・ジェンナー、モデル歴10周年を記念してシャネルのランジェリー姿を披露

2024年5月14日(火)18時50分
ジュリー・オーウェル
ケンダル・ジェンナー kendalljenner-Instagram

ケンダル・ジェンナー kendalljenner-Instagram

<ファンたちや家族からは温かいコメントが送られている>

モデルや女優として活躍し、テキーラブランド「818」も手がけるケンダル・ジェンナーは、現在28歳。モデルとしての活動を開始してから10年が経った。これを記念して、彼女はシャネルのランジェリーを着用した華やかな姿を披露した。

【画像】ケンダル・ジェンナー、モデル歴10周年を記念してシャネルのランジェリー姿を披露

話題となっているのは、ジェンナーがInstagramに投稿したVogueの表紙の写真だ。彼女はピンクのフローラルモチーフのブラを着けており、まるで花束で胸を隠しているかのように見える。その投稿には以下のようなコメントが添えられていた。


「この業界での旅を始めてから10年が経ち、さまざまな感情が込み上げてくるけれど、主に感謝の気持ちでいっぱいなんだ。若くて、不安で、興奮していて、熱意に満ちていたけれど、どうなるか分からなかった頃の自分がいた。世界を見て、多くの素晴らしい人々やクリエイティブな人たちに出会えた。モデルとしての経験が自分の人生を変えたんだ。これまで自分を信じてくれた人々に感謝している。自分が努力して、自分らしくあり続けて、健康を大事にしてきたことを誇りに思う。Vogueとアンナ、常にサポートしてくれてありがとう。自分の夢を生きている。もし過去に戻ってもう一度やり直すことができるなら、また同じことをするだろう。そして17歳の自分を抱きしめて『全てうまくいくよ』と伝えるんだ。また10年以上の経験を積むことができたらどんなに幸運だろう。旅はまだ終わっていない」

この投稿をファンたちは絶賛。コメント欄には「スーパーモデル!」「華やかだし美しい」といった声が多く寄せられた。また、母親のクリス・ジェンナーからは「誇りに思うよ、ケニー。心がはちきれそうで、計り知れないほど愛してる」という温かい言葉が送られている。

20241126issue_cover150.png
※画像をクリックすると
アマゾンに飛びます

2024年11月26日号(11月19日発売)は「超解説 トランプ2.0」特集。電光石火の閣僚人事で世界に先制パンチ。第2次トランプ政権で次に起きること。[PLUS]驚きの閣僚リスト/分野別米投資ガイド

※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら


あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

独GDP改定値、第3四半期は前期比+0.1% 速報

ビジネス

独総合PMI、11月は2月以来の低水準 サービスが

ビジネス

仏総合PMI、11月は44.8に低下 新規受注が大

ビジネス

印財閥アダニ、資金調達に支障も 会長起訴で投資家の
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:超解説 トランプ2.0
特集:超解説 トランプ2.0
2024年11月26日号(11/19発売)

電光石火の閣僚人事で世界に先制パンチ。第2次トランプ政権で次に起きること

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    寿命が延びる、3つのシンプルな習慣
  • 2
    日本人はホームレスをどう見ているのか? ルポに対する中国人と日本人の反応が違う
  • 3
    「1年後の体力がまったく変わる」日常生活を自然に筋トレに変える7つのヒント
  • 4
    Netflix「打ち切り病」の闇...効率が命、ファンの熱…
  • 5
    北朝鮮は、ロシアに派遣した兵士の「生還を望んでい…
  • 6
    NewJeans生みの親ミン・ヒジン、インスタフォローをす…
  • 7
    元幼稚園教諭の女性兵士がロシアの巡航ミサイル「Kh-…
  • 8
    【ヨルダン王室】生後3カ月のイマン王女、早くもサッ…
  • 9
    プーチンはもう2週間行方不明!? クレムリン公式「動…
  • 10
    朝食で老化が早まる可能性...研究者が「超加工食品」…
  • 1
    朝食で老化が早まる可能性...研究者が「超加工食品」に警鐘【最新研究】
  • 2
    自分は「純粋な韓国人」と信じていた女性が、DNA検査を受けたら...衝撃的な結果に「謎が解けた」
  • 3
    「会見拒否」で自滅する松本人志を吉本興業が「切り捨てる」しかない理由
  • 4
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参…
  • 5
    朝鮮戦争に従軍のアメリカ人が写した「75年前の韓国…
  • 6
    日本人はホームレスをどう見ているのか? ルポに対す…
  • 7
    アインシュタイン理論にズレ? 宇宙膨張が示す新たな…
  • 8
    クルスク州の戦場はロシア兵の「肉挽き機」に...ロシ…
  • 9
    沖縄ではマーガリンを「バター」と呼び、味噌汁はも…
  • 10
    寿命が延びる、3つのシンプルな習慣
  • 1
    朝食で老化が早まる可能性...研究者が「超加工食品」に警鐘【最新研究】
  • 2
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参加で「ネットの自由」を得た兵士が見ていた動画とは?
  • 3
    外来種の巨大ビルマニシキヘビが、シカを捕食...大きな身体を「丸呑み」する衝撃シーンの撮影に成功
  • 4
    朝鮮戦争に従軍のアメリカ人が写した「75年前の韓国…
  • 5
    自分は「純粋な韓国人」と信じていた女性が、DNA検査…
  • 6
    北朝鮮兵が味方のロシア兵に発砲して2人死亡!? ウク…
  • 7
    「会見拒否」で自滅する松本人志を吉本興業が「切り…
  • 8
    足跡が見つかることさえ珍しい...「超希少」だが「大…
  • 9
    モスクワで高層ビルより高い「糞水(ふんすい)」噴…
  • 10
    ロシア陣地で大胆攻撃、集中砲火にも屈せず...M2ブラ…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中