ワグネルと関係の深いロシア航空宇宙軍のスロビキン総司令官、解任された

ロシアの著名ジャーナリスト、アレクセイ・ベネディクトフ氏は、ウクライナ侵攻作戦の統括副司令官を兼務していたロシア航空宇宙軍のスロビキン総司令官が解任されたと明らかにした。写真はロシアで2022年12月撮影。撮影された都市は不明(2023年 ロイター/Sputnik/Gavriil Grigorov/Kremlin)
ロシアの著名ジャーナリスト、アレクセイ・ベネディクトフ氏は22日、ウクライナ侵攻作戦の統括副司令官を兼務していたロシア航空宇宙軍のスロビキン総司令官が解任されたと明らかにした。
既に閉鎖された独立系ラジオ局「モスクワのこだま」の編集長だったベネディクトフ氏は通信アプリのテレグラムで、スロビキン氏が政府命令によって解任されたと述べたが、それ以上詳しい状況は示していない。
ロシアメディアのRBCもこの日、「スロビキン将軍は他の任務への異動に伴って現職を解かれている」と伝えた。
スロビキン氏は、民間軍事会社ワグネルの反乱発生直後の6月下旬に動画でワグネル戦闘員に反乱をやめるよう呼びかけて以来、公の場に姿を見せていない。
