ワグネル創設者プリゴジンがロシア軍部に反旗? 国防省トップの「犯罪」調査を検察に要請

ロシアの民間軍事会社ワグネルの創設者エフゲニー・プリゴジン氏は31日、ロシア国防省の高官がウクライナ戦争の前または最中に何らかの「犯罪」を犯したかどうかを調査するよう検察に要請したことを明らかにした。写真は4月8日、モスクワで行われた葬儀に参列するプリゴジン氏/Yulia Morozova)
ロシアの民間軍事会社ワグネルの創設者エフゲニー・プリゴジン氏は31日、ロシア国防省の高官がウクライナ戦争の前または最中に何らかの「犯罪」を犯したかどうかを調査するよう検察に要請したことを明らかにした。
プリゴジン氏は「今日、連邦検察庁に対し、国防省の幹部の多くが特別軍事作戦の準備期間および実施期間中に犯罪を犯した事実を確認するよう要請する手紙を送った」と述べた。
プリゴジン氏は数カ月前から、ショイグ国防相とゲラシモフ参謀総長を反逆者だと批判してきた。ショイグ氏とゲラシモフ氏はこうした批判に公の場で応じていない。
