「真のヒーロー!」「父親は無能...」2匹の犬、ヘビから飼い主の赤ちゃんを守る...ファインプレー披露も、衝撃の結末...
(写真はイメージです) Mark_Kostich-Shutterstock
<父親とみられる撮影者には批判の声...>
ベビーカーに乗り安心して横たわる赤ちゃん。だがその真後ろにはヘビの姿が...そんな危機的状況に、2匹の犬が立ち向かう。その様子を捉えた動画がツイッターに投稿され、「衝撃の結末」に驚く声が多く上がっている。
【動画】2匹の犬、ヘビから飼い主の赤ちゃんを守る...ファインプレー披露も、衝撃の結末...
動画は、おもしろ動画を中心に紹介するツイッターアカウントのOut of Context Human Race(@NoContextHumans)が4月24日に投稿したものだ。その冒頭では、2匹の犬が1匹のヘビを囲い、吠えまくっている。ヘビは懸命に威嚇するが、犬たちはひるまない。途中で3匹目の犬が姿を見せるが、応戦せずに去っていく...ヘビを見て「ヤベッ」とでも思ったのだろう。
動画のクライマックスでは、ついに1匹の犬がヘビにかみつく。だが食いちぎるのではなく...赤ちゃんの父親とみられる撮影者の方向に放り投げる。父親は「ホーリーシット!」と叫び、動画は終わる。よほど驚いたのだろう。
この動画は960万回もの再生回数を記録するなど、反響は大きい。視聴者の多くは勇敢な犬たちを称賛しており、「いい子すぎる!」「動物こそが真のヒーローだ」といったコメントが見られる。
動画をよく見ると、赤ちゃんは犬の写真がプリントされた服を着ており、そこには「君には友達がいる」と書かれている。父親は撮影に忙しかったが、「友達」たちに守られた赤ちゃん...一方、父親は「ひどい子育て」「撮影者への怒りで血が沸騰」といった苦言の的となっている。
2025年1月21日号(1月15日発売)は「トランプ新政権ガイド」特集。1月20日の就任式を目前に「爆弾」を連続投下。トランプ新政権の外交・内政と日本経済への影響を読む
※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら
-
港区 営業アシスタント「海外ネットワークを持つ外資系総合商社」フレックス/残業月10h/年休120日
コーンズ・アンド・カンパニー・リミテッド
- 東京都
- 年収500万円~550万円
- 正社員
-
一般事務/メーカー 残業なし/外資系企業/20-30代活躍中
株式会社スタッフサービス ミラエール
- 東京都
- 月給20万6,000円~
- 正社員
-
貿易事務/流通関連 駅チカ/外資系企業/20-30代活躍中
株式会社スタッフサービス ミラエール
- 東京都
- 月給20万6,000円~
- 正社員
-
経験5年必須/プリセールス/年商250億円企業/リモート可/外資系企業
SAI DIGITAL株式会社
- 東京都
- 年収400万円~750万円
- 正社員