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事件独フランクフルト近郊で9人死亡 容疑者は自殺、極右思想者か
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ドイツのハーナウで19日夜、銃撃事件があり、少なくとも8人が死亡した。ハーナウの現場付近で撮影(2020年 ロイター/Kai Pfaffenbach)
ドイツのフランクフルトの東にあるハーナウで19日夜、銃撃事件があり、9人が死亡した。逃走していた犯人はその後、自宅で遺体で発見された。警察は、容疑者が銃撃後に自宅に戻り、自殺したとみている。
銃撃が起きたのは2軒のシーシャ(水たばこ)バー。欧米などでシーシャ・バーはアラブ系や南アジア出身者が経営しているケースが多い。
警察は容疑者の自宅でもう1人の遺体も発見した。警察は他に容疑者はいないとの見方を示している。
大衆紙ビルトによると、容疑者はドイツ市民で、車の中から銃弾と銃の専門誌が見つかった。容疑者は銃猟免許を保有していたという。また、容疑者が書いた書簡がみつかり、そこには極右的な意見がつづられていた。
*内容を追加しました。
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