キャサリン妃の「目が泳ぐ」...ジル・バイデン大統領夫人の前でいったい何が起きたのか?
Princess Kate's Awkward Moment in Front of Jill Biden
ウィリアム王子とキャサリン妃はこのインタビューについて公にコメントはしていない。しかし、直後の学校訪問で「王室は人種差別主義者ですか?」と尋ねられた際に、「私たちは、まったくもって人種差別主義者ではありません」とウィリアム王子は答えている。
2021年6月6日、エリザベス女王とダイアナ妃にちなんで名付けられた娘「リリベット・ダイアナ」の誕生をヘンリー王子とメーガン妃が発表。
ウィリアム王子とキャサリン妃は「私たちは皆、リリベットの誕生という幸せなニュースをとても喜んでいます。ハリー、メーガン、そしてアーチー、おめでとう」と声明を出した。
We are all delighted by the happy news of the arrival of baby Lili.
— The Prince and Princess of Wales (@KensingtonRoyal) June 6, 2021
Congratulations to Harry, Meghan and Archie.
ちなみにキャサリン妃の気まずい様子をとらえた記者会見の後、キャサリン妃とジル夫人は2つの歴史的な行事でともに写真撮影をしている。
1回目は2022年9月のエリザベス女王の国葬の前日にバッキンガム宮殿で開催されたレセプションであり、2回目は2023年5月、チャールズ国王とカミラ王妃の戴冠式の前夜に開催されたレセプションである。
戴冠式のレセプションの際には、キャサリン妃とジル夫人、そしてウクライナのファーストレディであるオレナ・ゼレンスカ大統領夫人との写真撮影が話題になった。
■【話題の写真】ジル夫人とキャサリン妃とオレナ夫人の3ショット を見る

アマゾンに飛びます
2025年2月25日号(2月18日発売)は「ウクライナが停戦する日」特集。プーチンとゼレンスキーがトランプの圧力で妥協? 20万人以上が死んだ戦争は本当に終わるのか
※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら