最新記事
アーティスト

谷間が丸出し...際どいピンク下着で床を這う「無加工」マドンナにファン衝撃 「脚を閉じて」「誰も見たくない」と批判も

2025年2月26日(水)16時50分
千歳香奈子
マドンナ

マドンナ(2013年5月、米ラスベガス) Kathy Hutchins-Shutterstock

<透け感のある黒いブラにホットピンクのランジェリー。下は太ももまである黒ストッキングとハイヒールというセクシールックで話題に>

ポップの女王マドンナが、ピンクのランジェリー姿で床を転げ回る動画をインスタグラムに投稿し、1994年に発表したアルバム「ベッドタイム・ストーリーズ」を再リリースすることを発表。

【写真】【動画】谷間が丸出し、下着はスケスケ...マドンナの過激すぎる衣装と演出にネット驚愕 「脚を閉じて」と批判の声も

収録曲「ベッドタイム・ストーリー」の音源を使ったトレーラーで、フィルターなしの自然な容姿を披露し、「言葉は役に立たない!」「もはやマドンナかどうか分からない」とファンの間で大きな話題となっている。

透け感のある黒いブラの上にホットピンクのランジェリーを纏ったマドンナは、太ももまでの黒いストッキングとハイヒールに網タイツ風の黒い手袋を合わせるセクシールックで、床を這ったり、下着を見せる大胆なポーズを披露。寝転んだランジェリーからのぞく太ももやヒップ、胸元のアップなど、66歳とは思えない引き締まった美ボディを存分に見せつけた。

際どいルックと過激な演出に、「マドンナのように莫大な資産を持つ人は下着で転げ回るよりも、世界のために素晴らしいことをした方がいい」「自分がまだセクシーであることを証明するためにすべての時間を費やしているようだ...」「脚を閉じなさい。誰もそれを見たくないし、見る必要もないのだから」など批判が寄せられている。

展覧会
奈良国立博物館 特別展「超 国宝―祈りのかがやき―」   鑑賞チケット5組10名様プレゼント
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

独メルセデス、安価モデルの米市場撤退検討との報道を

ワールド

タイ、米関税で最大80億ドルの損失も=政府高官

ビジネス

午前の東京株式市場は小幅続伸、トランプ関税警戒し不

ワールド

ウィスコンシン州判事選、リベラル派が勝利 トランプ
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:引きこもるアメリカ
特集:引きこもるアメリカ
2025年4月 8日号(4/ 1発売)

トランプ外交で見捨てられ、ロシアの攻撃リスクにさらされるヨーロッパは日本にとって他人事なのか?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    自らの醜悪さを晒すだけ...ジブリ風AIイラストに「大はしゃぎ」する人に共通する点とは?
  • 2
    8日の予定が286日間に...「長すぎた宇宙旅行」から2人無事帰還
  • 3
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 4
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い…
  • 5
    磯遊びでは「注意が必要」...6歳の少年が「思わぬ生…
  • 6
    ロシア空軍基地へのドローン攻撃で、ウクライナが「…
  • 7
    「隠れたブラックホール」を見つける新手法、天文学…
  • 8
    【クイズ】アメリカの若者が「人生に求めるもの」ラ…
  • 9
    イラン領空近くで飛行を繰り返す米爆撃機...迫り来る…
  • 10
    あまりにも似てる...『インディ・ジョーンズ』の舞台…
  • 1
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?
  • 2
    ロシア空軍基地へのドローン攻撃で、ウクライナが「最大の戦果」...巡航ミサイル96発を破壊
  • 3
    800年前のペルーのミイラに刻まれた精緻すぎるタトゥーが解明される...「現代技術では不可能」
  • 4
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる…
  • 5
    ガムから有害物質が体内に取り込まれている...研究者…
  • 6
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
  • 7
    自らの醜悪さを晒すだけ...ジブリ風AIイラストに「大…
  • 8
    一体なぜ、子供の遺骨に「肉を削がれた痕」が?...中…
  • 9
    「この巨大な線は何の影?」飛行機の窓から撮影され…
  • 10
    現地人は下層労働者、給料も7分の1以下...友好国ニジ…
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 2
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアでも販売不振の納得理由
  • 3
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛ばす」理由とは?
  • 4
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山…
  • 5
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやス…
  • 6
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 7
    市販薬が一部の「がんの転移」を防ぐ可能性【最新研…
  • 8
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦してい…
  • 9
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
  • 10
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中